経済建設常任委員会

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今日は常任委員会の3日目、経済建設常任委員会。
付託案件は「最低賃金法の抜本改正と均等待遇の実現を求める陳情書」です。

陳情書で述べられているワーキングプアの実態は確かに問題ではあります。非正規雇用の待遇改善も必要なこととは考えますが、それがこの陳情書の求める最低賃金法の抜本改正だけで片付く問題ではないと思います。
また、地域別での賃金格差があることはまったく不合理だとは思いませんし、高校生のアルバイトなど今の賃金でもよいのではないかと思う部分もあります。そうした選択の幅をなくしてしまう一律の最低賃金引き上げには賛成しかねます。

(参考まで、陳情書のベースになったと思われるpdfがネット上にありました。上のものです)

全委員の判断が「継続してさらに審議をする必要がある」ということで一致したため、この案件は継続審議となりました。

その後、所管事務の質疑などが行われ、ユカンボシ川周辺の雨水管整備や下水道料金賦課もれのその後、市営住宅駐車場などについての質疑が行われました。


今日までの3日間、常任委員会に参加して感じたことは、
1.朝10時から16時近くという非常に長時間に渡って、30人以上の管理職を拘束する必要があるのか。
2.傍聴席がない。委員会室の広さが十分ではないこと、行政側の出席者が多いことがひとつの理由だと思います。
3.傍聴者に資料の配布がない。知らない言葉が出てきたときに資料もなしだと、なおさらなんのことやらわかりません。
4.パソコンが使えない。行政側の方はみなさん山のような資料を持参されています。

こんなところでしょうか。
これまで明示・黙示のルールで行われてきているわけですが、先輩議員にもご意見を伺いながら、変えられるところから少しずつでも変えていきたいと思います。

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コメント(2)

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傍聴席、確かに狭いですねぇ。記者が二、三人入ったらいっぱいな感じですもんね。

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今回、特に選挙後の1回目ということで、新人議員が他の委員会を傍聴していることも多いです。
なおさら狭いですし、今の季節ですから・・・。

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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