恵庭で北海道市議会議長会の研修会があり、開催地ということで多くの議員が参加しました。
講師は北大公共政策大学院の宮脇先生。
大変失礼ながら「あまりお話が面白くない」印象を持っていたのですが、今回はかなり面白いお話で大変興味深く伺うことができました。(感想はそれぞれのようですが)
分権論としてはオーソドックスで、上下の関係から対等の関係に、というお話や行政学的な統治機構のお話がありました。時間が非常に短い中で、広い範囲の話を網羅したため、自分の理解の弱いところではかなりスピードが速いと感じてしまいました。
個人的には条例の上書き権のあたりをもう少し聞いてみたかったです。
あと印象に残ったのは終盤の「X非効率の排除」のお話。
組織が効率化に取り組むとき、見えている非効率に取り組むものの、見えない非効率は放置される。見えている非効率が縮小した結果、全体の中で見えない非効率の占める割合は上がり、非効率は実質的に拡大するというものです。
以前にもどこかで耳にした話なのですが、忘れてはいけない視点だと思います。
まさにここに議会の役割があるのではないでしょうか。
![[NPO法人ドットジェイピー]日本最大の議員インターンシップ](http://www.dot-jp.or.jp/link/dot_jp150_30.jpg)
TITLE:
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
私も非効率の話しをもう少し教えていただきたかったです。
組織の効率化・・・。でも100パーじゃ・・・。
1割くらい余裕があっても。どうでしょう?
そんな悠長な事いっている時代じゃないのかな。
TITLE:
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
例えば部屋を片付けるとしたとき、まず不要なものを捨てるとします。
普段から不要だと認識しているものはすぐに捨てられるでしょう。
でも、普段使っていないけれど、物置の奥にしまってあるものは捨て忘れてしまいそうです。
どんどん目の前にあるものを捨てて行ったときに、部屋の中のものは少なくなって
日常生活にも支障が出ているのに、物置の中のごみには気づかない(気づけない)状態というと
わかっていただけるでしょうか。