地域医療を守る

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昨日は、道議会で有志議員により開催された「地方の医療確保」に関する勉強会に行ってきました。
藤沢道議(自民党)、松浦道議(自民党)、田島道議(民主党)が中心になって呼びかけをしてくださったようです。

恵庭は札幌や千歳の病院、また市内の民間病院が充実していることもあって市立病院を抱えていません。道内の自治体病院の話を聞いていると、恵庭の環境は非常に恵まれていると感じます。
だからといって、恵庭市が医療をまったく手放しにしておけるわけではありません。


お話の中心はヘリコプターの活用によって、離島やへき地の医師を確保し、地域の医療を守ろうということです。最近はドクターヘリや防災ヘリなど活用例が増えてきているようですが、確かにヘリのスピードと、場所を選ばないという点は魅力的です(どこにでも降りられるのはドクターヘリなど特例のようです)。

コストもかなりかかるのですが、時速200kmというスピードが解消できる空間の問題は非常に大きく、活用の可能性は感じられました。

ただ、恵庭の場合となると、札幌と千歳の間という立地もあり、活用できる場面は非常に限定されるようにも思います。


ヘリ以外では公立病院の経営形態のお話なども出ましたが、こと医療に関しては経営的な観点だけでモノゴトが進むわけでなく、国の医師不足対策の結果が出てくるまでの間に地域が耐えきれるのか非常に心配です。

これまで不勉強だった分野なので、今後もさらに勉強していきたいと思います。

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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