インターン生日記 第2期−2

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今日はインターン生、Mさんの報告です。


ーー
9月5日、今日はまちづくり委員会を傍聴しました。

まちづくり委員会というのは、恵庭市が抱えている事業の問題について議論をし、解決策を考えていくものです。

そこで、私は4つの事業についての議論を聞きました。
その中に、屋内ゲートボール場管理運営事業というものがありました。
これは、市民の心身の健康と福祉の増進を図り、恵庭市に屋内ゲートボール場を設置したが、ゲートボール競技者数の減少に伴い利用が少なくなり、また多目的利用の促進を図っていることから、老人施設としてのゲートボール場からスポーツ施設の転換について、見直しをする必要があるという内容でした。


屋内ゲートボール場施設は、冬場など季節問わずに利用できることが利点であるそうです。しかし、ゲートボール人口が減少している今では、その冬場でさえも、利用人数が20人弱だそうです。これで本当に価値があると言えるのだろうか?
という質問がされ、私もこのことをとても疑問に思いました。

そして、北海道には冬、雪があるので雪にあった生活を考えればいいのであり、屋内でまでゲートボールをしなければならないのか?といった意見もありました。

私はこのゲートボール場施設は不要ではないかと考えます。やはり、多くの市民の心身の健康と福祉の増進を図ることが目的の施設だと思うので、競技者数が減少しているゲートボール場にはあまり必要性を感じません。しかし、屋内ゲートボール場は冬場の利用が一番多いということを知れば、今まで冬にゲートボールをしてきた方々がゲートボールをできなくなることを思うと、簡単に人数が少ないから廃止するとは言えないと感じました。


インターンの活動で様々な問題について考えると、自分の考えだけではなく、たくさんの人の気持ちを考え、意見を聞き物事を決めることの大切さをとても感じます。

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プロフィール

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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