決算特別委員会、款別質疑

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10/2(木)、3(金)と決算委員会が行われていました。

決算委員会に入るのは議長を除いた議員の半数です。
昨年は委員ではなかったため傍聴していたのですが、2年目になってもやっぱりよくわかりません。


恵庭市議会の慣習では、
質問=自分の主張を交えて、行政を質す
質疑=数字の確認など・・・

となっているそうです。

そしてよく批判の対象になるのが
窓口質問:窓口で聞けばすぐわかるような質問(質疑)


質疑と窓口質問の境目がよくわかりません。
そして、これはあくまで慣習的なものなので、明文化された定義があるわけでもないのです。

決算書、追加の資料は膨大で、市が抱えるすべての事業が載っています。
1000すべてを知ろうとすれば、事前にすべての部署をまわり説明を受けねばなりませんが、決算書が配られるのは議会が始まる1週間ほど前。一般質問の準備などを考えると現実的には無理があります。

結果として、窓口質問的な質疑や、あきらかに質問の域に入っていると思われる質疑をしてしまいます。

すべての事業は1年でできないにしても、事業仕分けのように一通りの事業概要を説明してもらえれば、どこに問題がありそうなのか気づくきっかけは増えると思います。それでないと、どうしても見逃してしまう部分が出てしまうように思います。


そんなことを考えながら臨んでいた款別質疑ですが、川股委員の質疑は、ごみ処理場での免税軽油や川の樋門の管理など、非常に詳しく調べた知識に基づいて、争点を明確にするもので大変参考になるものでした。

どうしても、少人数の会派では網羅的にならざるを得ないのですが、自分の専門分野をさらに深めることの必要性を痛感しました。


明日は10時から第1委員会室で、議会運営委員会が行われます。
意見書案の審議が中心になると思います。

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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