ごみの有料化と敬老祝金の廃止

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本日(3/11)は私の所属する厚生消防常任委員会が開催されました。

付託されていた主な案件は、
・ごみの有料化(恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について)と
・敬老祝金の廃止(恵庭市敬老祝金条例の廃止について)
です。


ごみの有料化については、一昨年からのごみ減らし市民会議、昨年の公共料金審議会などを通じて市民の意見も聴取し、また現在行われている有料化説明会も60回以上開催され、理解が広まりつつあるということは十分に承知しています。

将来的なことを考えると、有料化はやむを得ないものであると私も考えていますが、今回条例案として示された中身については、その料金算定の根拠となっている、恵庭市全体のごみの長期計画を含めて議論を深めることが必要だと考えています。


例えば、本日私が質問した生ごみの前処理施設の規模にしても、今想定している日量15トン、年間4600トンという処理量は、今のごみ量から有料化前後のごみ量の変化を推計し、さらにその中で生ごみの比率をかけたものでしかありません。

スタートする前の段階で、完璧な推計は無理だとしても、その施設規模は、施設の建設コストに大きな影響を持ちます。

こうしたことが十分に明確でなく、しかも議会としては今回始めて成案として示された条例案を自ら市民に周知することなく、この時点で可決するのは早急であると私は判断しています。


継続して審査を行い、その中で、議会自らも市民に説明をしていくべきだと主張をしましたが、採決の結果、4:3で可決すべきという結論になりました。

可決すべき:恵本副委員長、笹松委員、長谷委員、谷川委員
継続審査:田中匡四郎委員、林嘉男委員、柏野

つづいて、
敬老祝金についてです。

結論から申して、条例の廃止に対し、賛成多数で可決すべきという結論になりました。

可決すべき:長谷委員、田中匡四郎委員、林嘉男委員、柏野
否決すべき:恵本副委員長、笹松委員、谷川委員

長寿を祝い、お年寄りを敬うことについて、否定するものはまったくありません。
しかし、恵庭市でも2000年に9300人ほどであった高齢者が2030年には20000人を超えるという推計が示されています。
現状で年間2000万円以上という金額を考えたときに、これが2倍以上になっても継続していくということが困難であるというのは多くの方にご理解いただけるものだと思います。

祝金という形ではなく、長寿をお祝いするということは残していこうということです。

確かに、これまでは77歳で2万円、88歳で5万円、99歳で8万円、100歳で10万円という現金が支給されてきたわけで、それを楽しみにされていた方もいらっしゃると思います。

しかし、これはどこかで線を引かなくてはならないものです。
昨年の9/15がその境目となっているわけで、それ以降の方には大変申し訳なく思うのですが、それを先延ばししたとしても、また新たな境目が発生することは変わりません。


今回、委員会の中で、条例の廃止に反対の立場をとった方たちも、制度自体の廃止はやむを得ないものだという判断をされています。説明が不十分であったという指摘がなされていましたが、一昨年の財政健全化メニューでは、なんらかの見直しを行うということは示されており、この時点で経過措置を求めるのであれば、もっと早い時点から、それを求めることは可能であったのではないかと思います。

行政の説明が十分であったとは言えない部分もあります。
でも、それならば、他の健全化メニューも同様に経過措置を取る必要があるはずです。
年度単位でないということだけをもって、敬老祝金のみが存続しなければならない、とは私は考えません。

年度末での条例廃止はやむを得ないものだと思います。


今後は、敬老祝品贈呈事業ということで、77歳と100歳のみを対象として、敬老をお祝いする事業をあらたに開始する予定です。

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 民主党の方々は和光小の問題について真剣に話合いをしているのでしょうか、今日の議会の答弁を見ていると市教委の発信する情報を鵜呑みにしているだけという印象です。
現場教師や保護者、住民の意見は充分に聞いていますか?
今でも和光小の教育環境は悪いという声がありますが、それは増築で対応できると言っていましたか?
住民は増築とただ言われて、押し付けられているだけではないでしょうか。 

市長が増築にすると突然発表してから、その前後含めて住民へ向けての市側「自ら」の行動は

H20年2月 突然市長により増築するとの発表
   4月 和光小保護者へ向けて説明会1回
   5月 地元住民へ向けて説明会1回
H21年1月 和光小PTAの意識調査結果を受けての回答をA4用紙1枚配布                  
                        以上です 
 これを見て、市側は住民たちときちんと向かい合って意見交換をしているという姿勢は見られるでしょうか。
 PTAの意識調査では分離新設への要望が多数を占めているという結果も出ています。
未就学の児童を抱えた地元住民に至っては、和光小の現状もわからないまま、意見を言う場もなく、増築後ますます児童が増加し1000人規模になった和光小へ6年間ただ通わされるのです。
 何故学校へ通うのか、もっと想像力をもって考えていただきたいです。
教室内外で学ぶべきあらゆることに制約がありすぎます。安全面含め様々なことで、他の学校に通う児童との格差を考えると、和光小に通わせたいと保護者の方々は思うでしょうか。
 とにかく話し合いが足りません。学校側、和光小保護者、地元住民、また和光小校区だけでなく、他の校区を含めて様々な意見を求めて、柔軟な考え方をもって対応するべきです。意見を聞こうとせず、ただ増築さえしてしまえばいいと、市が単独で推し進める中、議員の方々もそれに乗っかり
 増築ということと、予算までもが決まってしまっては、今後何を話し合っても問題は解決しないと思います。
 

民主・春風の会の中でも、和光小の狭あい化対策については若干議員個人の考えの差があります。(それ以外でもまったく同じということはありえません)

真剣に話し合いもしていますが、本日の榎本議員の質問は、まだ採決への態度を明確にしないということでした。


現場の意見、保護者、住民、みなさんからのご意見は聞いていますが、さまざまです。
単純に数だけで言えば、積極的ではない方が多いように感じています。

それでも私は必要だと思っていますが、先日の清和会・田中議員から指摘があったことが気になっています。当面、小学校は和光小を分離した黄金南地区だけの児童が対象で、児童数が減少した以降は黄金地区一帯から通える小学校と考えておりました。

田中議員の指摘は、目の前に小学校ができても恵庭小へ通わなくてはいけない児童とその保護者がどう考えるかという指摘です。
私は、黄金中央や他の地域の方にも、第2和光小は当面黄金南だけと説明してきたつもりですが、将来的に黄金地区全体のコミュニティの核という部分が誤解されている可能性はありえると思いました。

今日の榎本議員の質問であきらかになったのは、H26時点の黄金全体の児童数は900人を超えるそうです。これでは、たとえ初めから1000人規模を超える学校を想定して作ったとしても、今父兄の方たちが指摘する過大規模校になってしまいます。


最初から1000人規模の学校とするならば、現在の和光小の規模は理由となりません。

私は、今までの想定通りの18学級規模の学校とすべきだと思っていますが、
黄金中央などを含め、この点が多数のご理解をいただけるのかは、わかりかねる部分もあります。

恵庭市の姿勢さんは、個人的なご意見として、
目の前に新設校ができても線路を越えて通うということをどう考えますか?

黄金地区に、それほどの児童がいるのにまだ学校を作ろうとしないという市の対応にもびっくりですが、この数字が一体どこまでいれた数字なのか通学距離なども考慮してされた数字なのか疑問です。
本当は全てを含めて話し合いをしなくてはならないのに、それすらしないまま増築へと話しを進めようとしているのはかなりの問題だと思います。
どうせ学校を作っても、児童があふれてしまうのだから作らなくていいという問題ではないと思います。
逆に言いたいのは、線路を越えてまで制約だらけの過大規模校に何故わざわざ通わなくてはならないのだろうと個人的には思っています、和光小も恵庭小も校区が広くなりすぎて、児童数も通学距離も増しています。
校区を変更するなり色々考えていかなくてはならないのではと思います。
私個人の意見としては
今、黄金地区は南・中央など地区ごとに分断されて和光小と恵庭小それぞれ通っていますが、仮にH17年の校区変更をする際に分離新設していたとしたら今のような校区にはならなかったと思います。
市の言う「危険な道路」という考え方がよくわからないのですが、団地中央通りが危険だと言ってそこから校区を分けて、踏み切りを渡って通う児童がいたり、一方では旧36号線を渡って通う児童がいたり、一体どの道路が危険と言っているのかよくわかりません。
校区をどこで区切るのかといえば、それこそ無数に存在するわけで、地域コミュニティと適正な規模、通学距離について考えれば自ずと決まってくると思います。
新設校と和光小と恵庭小の3校を含めた校区編成をすれば、児童数と通学距離について適正なものに近づけることができると思います。

3/17付北海道新聞の朝刊に和光小問題の記事が出ていましたが
和光小の分離新設ではなく増築と判断した理由として
市の財政難とともに
早期の教育環境の改善をあげていました。
市長が昨年2月に増築すると発表した時点では
分離新設した場合
H24年4月に開校できるとなっていたのですから
増築とは1年の違いだったはずです。
なので
「早期の教育環境の改善」として
「増築」と判断した理由にはならないのではないでしょうか。
教育環境の改善と言いますが
増築では、児童数増加の根本的な解決にはならないと思います。

そして
分離新設した場合はH26年4月開校となるため
増築するよりも対応が3年遅くなると書かれていましたが
開校がH26年4月になるというのも
補助金の申請に1年を費やすとしているからで
5年もかけて学校を建設する自治体など他に見当たりません。

増築ありきで話しを進める市教委の態度を見ていると
本気で問題に取り組んでいるとは思えません。


国会もそうでしょうが、ここ恵庭市でも出る杭は打たれるのでしょうか。それとも政党のしがらみでこんなにあいまいな態度になるのでしょうか。学校のことにしろ、敬老年金にしても 市制全般に市民にいずれにしても市議会議員さんが市民の方を向いているのではなく、地権者や特定の業者のほうに目が向いているような気がしてなりません。かしわの議員さんだけがというわけではありませんが議員さんが「恵庭市役所職員」に見えて仕方ありません。普通の市民ばかりが痛みを受けなくてはいけませんか?昔からの約束・慣例のほうが今困ってる人たちより大事なのですか。市長の暴走を止めるのが議会の役割ではないのでしょうか。恵庭市議会議員さんには栗山の議員さんを是非見習って欲しい。

恵庭市はこれといった町づくりの方針もなく、
特に最近は行き当たりばったりの行為を散見する。

市長、市議会議員、市教委、市職員は、

・誰のために働いているのか?     
・誰に雇われているのか?       
・給与、手当は誰が負担しているのか?

をもう一度よく考えて仕事をしていただきたい。

・市長や市議会議員は、自己満足のために働いてはいませんか。
・市教委や市職員は、市長を喜ばすために働いていませんか。

彼らのお客様は市民のはずです。
それにも関わらず、お客さまである市民の声も十分に聞かず、
苦労して収めた税金は、市民の意思に無関係に浪費する。
お客様を無視した異常な状況が続いている。
お客様に満足を与えることができないのならば、仕事の成果はゼロと言えるでしょう。

不要と見放される前に、原点に戻って自分のやるべきことを考えて行動していただきたい。


以上のコメントは、貴方個人へ向けたのコメントではありません。ご容赦ください。

この数字は黄金全体なので、平成17年以前の校区以外、黄金北も含んだものです。黄金北1丁目のあたりは、今の小学校予定地から基線の陸橋までの距離より遠くなります。

おっしゃる通り、平成17年の校区変更をする際に分離新設していたとしたら今のような校区にはなっていなかったでしょう。
その上で、今どうするかということです。

団地中央通りの交通量が増えたことは事実ですが、この変更には、児童数の増加(狭あい化)への対応という意味が含まれていたと私は思っています。ちなみに旧36号線を渡るところには、登下校の時間帯に交通安全指導員が配置されています。

私は、昨年2月時点で分離新設の場合は平成25年4月に開校と言っていたと記憶しているのですが…。確かに5年はかかり過ぎだと思います。

> 国会もそうでしょうが、ここ恵庭市でも出る杭は打たれるのでしょうか。それとも政党のしがらみでこんなにあいまいな態度になるのでしょうか。


具体的に何についておっしゃっているのかわかりませんが、政党のしがらみというのは何を指すのでしょうか。
地方議会における会派と国の政党はすべてで一致しているわけではありません。

私は、市全体を考えて行動し、それをブログやチラシでもご説明しているつもりです。ただ、すべてが、「市議会って」さんと同じ意見となるかはわかりません。市役所の職員も全体の奉仕者として、全体としては、同じ方向を向いているものと思っています。
国の官僚が全体の国益よりも省益を優先することや、天下りを繰り返して多額の退職金を得ることは問題ですが、メディアなどの公務員・官僚批判がそのまますべてあてはまるとは考えておりません。
大阪府のような形で職員を批判して、組織の活力が生まれるのか疑問です。

私が力不足だというご指摘は、とても残念ですが、栗山や他のまちも参考に、少しでも市民と一体となれる議会を目指して今後も活動してまいります。

恵庭市のまちづくりの方針は、本来「総合計画」です。
私は残念ながら、この策定の時期に恵庭におりませんでしたが、中島市長の意向が強く反映されたものだと認識しています。
これに基づいて、他の計画がありますが、計画は不変のものではありません。手続き踏んで、計画の変更もありえることですが、確かにご指摘の通り、行き当たりばったりのようなものが見受けられます。

お言葉を返すようですが、私は、「市民はお客様」だと思っていません。
市民は主権者です。単なる権利だけでなく、不断の努力によって、民主主義を健全なものとしていく責任も負っています。

資本主義において顧客は、購買行動によって、その満足を表します。
民主主義においては、主に投票行動によって、その意思を示す必要があります。
今の議会をご覧になって問題だと思われる点があるとすれば、何が足りないのか、それをぜひご指摘いただき、それに対する行動を次の投票での判断材料としていただければと思います。

ご指摘をいただく場は今後も作っていきたいと考えております。

「H24年4月に開校予定」というのは
H20年1月29日(市長が増築と発表する1週間前)に開かれた
第2回経営戦略会議において、生涯学習部長が報告しているのを議事録で確認できます。
(インターネット上に公開されています)

「分離新設まで5年間かかる」
としていることも含めて問題なのは
分離新設ではH26年になってしまい、
増築だとH23年には開校できるので
「3年早く教育環境の改善ができるから増築すると判断した」と新聞はもとより和光小保護者や関係者らに説明していることです。

市長が増築とせず、そのまま分離新設していたら
H24年には開校できていたはずです。

「3年早く教育環境の改善ができるから増築と判断した」
と公言しているのです。
明らかに民意の誘導が行なわれており、市長の責任論を回避しているのだと思います。
こういうことが、市民対して当たり前に行なわれているのは問題だと思うのですが
かしわのさんはどう思われますか。

ありがとうございます。時期については、私の記憶違いでした。

平成16年のときも、昨年も、新築をするという判断をして、そのために
必要な作業を行っていれば、ということはおっしゃる通りだと思います。

お金にしても、時期にしても、あくまで最後は市長の判断です。
議会としても、結果として増築を承認する形になってしまい残念に思います。

こんばんは。
コメント欄、読ませていただきました。

主権者は市民。
その通りだと思います。
市民=主権者。その代弁者として投票し、自分の代わりに市政に意見してもらう。

ではなぜ、分離新設すべきだといいながら、それを行動に移さないのでしょうか。
柏野議員は今回の減額修正案に賛成の立場でしたが、議員の大多数が反対という事でした。何のための陳情書へのサインなのでしょうか?
主権者の指摘に対して、本当に柏野議員のように、真摯に受け止めてる議員はどれだけ居るのでしょう。

それから、交通安全指導員の件ですが、全ての児童が登下校する時間帯に必ずいるとは限りませんよね。
一番登下校の児童数が多い時間帯にいるだけで、時間になると、近くにまだ子供がいるのに帰ってしまう方もいますし、配置すればいいってモノでも無いと思ってます。

配置したからいいでしょう?という市教委の態度や、市政の甘さに対し、保護者としての不安や不満はたくさんあると思いますよ。

増築が市長の判断なのはわかりますが
市長は「増築と判断した理由」として
分離新設するよりも3年早く、しかも早急な対応ができるため
と公言しています。
・判断した時には分離新設と増築の違いは「1年」のはずが、「3年早くなるから」と言っている。
・早期の環境の改善のためと言うが、増築案は市長が増築と発表した後にあわてて作られている。
・分離新設には通常ありえない5年かかるのだと言っている。
増築と判断した理由としては無理があると思います。

市民は、市から流される情報を受け取るしかないのに
流される情報が偏ったものだと
「分離新設をすると
こんなに遅くなるから増築と判断したんです。」
と、言われても
この判断が正しいのか、誤っているのか
市民は判断できないですよね。
この判断がどのような根拠に基づいてなされたものなのか
この「根拠」も合わせて情報公開されないと
いけないと思うのです。


柏野氏も報じているように、清和会が、またまた中島市長に対する問責決議案を出すようです。これまた柏野氏がいみじくも指摘するように、清和会自らの不作為の責任を、中島市長になすりつけ、それでよしとする、極めて見苦しく、卑怯な内容と行動だと思います。そんなに中島市長が悪いのであれば、堂々と、不信任決議案を出せばよいのではないでしょうか。

和光小の問題は、何が一番問題かといえば、結論において、増築か分離新設か、ではなく、むしろ、それを決定するプロセスにおいて、その立場立場にある「おとな」が、互いに真摯にこの問題を話し合って、最悪の事態を想定しつつ懸命に熟議しつくした上で、道理にかなった、そして、筋の通った議論がなされていないままに、場当たり的に、支離滅裂な結論をだしたこと、これだと思っています。

たまたまこのようなことが、具体、和光小の問題を通して浮き彫りになったわけですが、こうした条理に添わない議会の行動は、決して和光小の問題に限定されたものではないはずです。

こうした議会、そして、自らの矛盾に満ちた行動とそれに対する責任には一切触れずに、「市長が悪い」でケリをつけようとする清和会を、どうするか。こうした議会状況で多くの市民は、大きな負担と不利益を被っている気がしてなりません。

有権者として、このような無責任な行動を採る議会、とりわけ、清和会に、過半数の議席を与えていることは、よく反省しなければならないことだと思います。

これからは、このような議会を「ぶっ壊す」(もちろん民主的な手法で、ですが)取り組みを展開していかなくてはなりません。

かしわのさんや共産党の方々以外、増築に賛成したというのは非常に残念です。
かしわのさんは、色々な考え方の人がいるのだから仕方がないと言うかもしれませんが
誰にも子供たちの等しく教育を受ける権利を奪うことはできないし
それを可能な限り整えてあげるのは大人の義務だと思います。

お金は使おうと思えばどんなことにでも使えます。
市長はこれからも、分離新設しなかったことで浮いたお金を自分の行ないたい事業にどんどん使うでしょう。
恵庭市では大人が我慢せず、子供に我慢させるという風潮があるようで
ある議員が行沢議員へ
「分離新設されたときのビジョンがはっきりしない」と言ったそうですが
市教委は始めからビジョンなど示してないですよね。
「お金がない」といって増築ありきの説明しかしていないのですから。
そもそも
分離新設や増築した時のビジョンをはっきりさせてから
新設か増築かの判断をするべきなのではないですか?
それすらなされていないのに
増築のための予算を可決しようというのですから
客観的に見ても議論が尽くされているとは思えません。
今回の議会での答弁を見ていると、この1年間何も話し合われてこなかったのだなと思うし
市長や市教委やそれに対する議会の対応は糾弾されるべきと思います。

目の前にできた学校に通えなくなるのではとか、他の児童は線路を超えることになるとか
黄金全体では900名いるから過大規模校になるというが
市教委はそういう校区割りなどが面倒で行ないたくないだけなのですから
その怠慢を放っておくのはどうなのでしょうか。
そしてそうなってしまうから分離しないというのは本末転倒で
結局、学校ができなければ黄金地区の子供たちは、遠い地域の子供たちは通学距離は遠いまま、
相変わらず低学年の時だけスクールバスに乗っていき、線路を越えて通うことになるのは変わらず、
児童数がますます増える学校へ通うということですよね、なんだかんだ理由をつけるけれど
一体何が改善されたのだろうかと思います。

市教委は
今まで和光小問題に真剣に取り組んきたのでしょうか。
真剣に取り組んでこなかったから
このような事態を招いたのではないですか。
市教委はそんな消極的な態度でいたにもかかわらず
この期に及んで
「早く対応しないと大変なことになる」などと
よく言えたものだなと思います。
その怠慢をどのように追求するのか議会に注目していたのですが
けっきょく、何も変わらなかったですね。
かしわのさんは初志を貫徹されたようですが。

問責決議案について
仮に、それが可決されたとして何があるのでしょうか?
過去に問責決議案が出された後に
何か変わったことがありましたか?
市長の態度に変化がありましたか?
市民に有益なことがありましたか?
市長の暴走とも取れる行為を誰が止めるのですか。
問責決議案を提出することによって止めることができるのですか。

交通安全指導員の件、確かに配置したからいいということではありません。
現状で黄金地区の児童数が増えているにも関わらず線路を渡る陸橋側では
交通安全指導があまりできていない(頻度)状況にあります。

増員して配置するなどの対策は必要だと思います。
ただ、それはあくまで指導を中心にすべきでないかと私は考えています。
どういう状況、場所で危険に遭いやすいのか、子ども達自身が危険を回避
できるようになることが主眼だと思っています。

保護者としての不安・不満、具体的にあげていただければ、その改善に向けて
努力していこうと思っていますので、よろしくお願いします。

増築と判断した理由のお話、根拠を含めた情報公開、おっしゃる通りです。

他の事案、例えばごみの話にしても、有料化は理解できますが、その根拠となる
全体の仕組と積算がまだ明確でない点があります。

市が流す情報の偏りを質すためにも、議員などがさらに別な視点から情報を入れる
必要があると思います。

私と党派・会派が違うからということではなく、
ひとつの会派、グループが過半数を占めているということは、間違いなく
弊害を生んでいると思います。

それは会派の決定が大きな意味を持つにも関わらず、議員個人の意見が
覆い隠され、責任が不明確になってしまうという点で顕著です。

議会をぶっ壊す取組み、私たちが考える議会改革もそこにあります。

> 今回の議会での答弁を見ていると、この1年間何も話し合われてこなかったのだなと思うし
> 市長や市教委やそれに対する議会の対応は糾弾されるべきと思います。

議会としての対応の不十分さについては、何も反論の余地がありません。
一議員として、どうすればさらに運動を広げることができたのか、まだ
結論は出ていません。

超党派で取組み、地域の方たちが努力され、一定の広がりはあったと
思っていますが。。

問責の意味があったのかは、提案者にも問いました。
効果がないから、何も変化がないから3度目を出されたそうです。

拘束力のないものを出しても、市長が開き直って、お互いが責任を
なすり付けあう結果になると思います。

不信任決議は、11月の選挙が前提だから提出できないとのことです。
3度目の問責には何の意味もありません。

返信ありがとうございます。
子供たち自信が危険回避できるように指導していく考え、もっともだとも思いますが、実際に実践できる子供ってどのくらいなんでしょうね?
指導時の人数が多ければ多いほど、その割合は下がっていくと思います。


恵庭市に対しての不安なんかは、たくさんの保護者の方が抱えてることだと思います。

和光小学校の問題・ゴミの問題などから、ちょっとずれてしまいますが、
島松にある夜間急病(救急?)センターの対応なんかも、不安・不満に思ってる人は多いはずです。
急病センターとして全く機能してないといっても、おかしくない状況を何度も経験しています。(患者の門前払いの話もよく耳にします。)
『専門外だから』といういいわけならまだしも、インフルエンザの流行時期に『検査キットがない、薬がない、だから来られても困る』なんていうのは、本当におかしいと感じました。

また、『さぽねっと事業の廃止(恵庭市ではやらないと言う手紙が届きました)』
共働きの保護者としては、きちんとした情報も流れてこず、非常に不安に思ってる家庭も多いと思います。

【子供のための!】と言っておきながら、蓋を開けると何もなされていない現状。意味のない問責決議案。
どうすれば、この街を良くしていけるのでしょう。

そのためにも児童数に応じた加配が必要になると思います。
今回の補正予算
http://kashiwano.info/b/2009/04/post-98.html

の交通指導員設置が、その加配ではないかと思いますが。


夜間急病診療所に対するご不満、確かに耳にしております。

私は以前は、廃止したほうが経費が浮いてよいのではないかと考えて
いましたが、救急の体制が崩れて来ている中で、一部の受け皿を行政が
主導して作るということは必要だと認識を改めました。

どうすれば改善できるのか、まだ具体的な案は持っていませんが、
取り組んでまいります。


「さぽねっと事業の廃止」など具体的にご指摘をいただき
ありがとうございます。

病児、病後児の預かりを確保することは必要だと思っています。
現状でなぜ継続できなかったのか、確認をした上で、対応させて
ください。

ご意見ありがとうございました。

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プロフィール

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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