自転車道をつくる

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一昨日の都市計画審議会に続き、
昨日は、札幌恵庭自転車道線の恵庭延伸ルートを検討する委員会が
ありました。

都市計画もそうですが、こうしたハードの整備はまちの姿を大きく
変える可能性があることで、特に市民の意見がしっかり反映されることが
必要です。

多様な意見がでていましたが、特に、1人の委員の方から出た、
「将来の負担になるのであれば、つくらないという選択肢はないのか」と
いう意見は、強く印象に残りました。

たしかに、自転車道がつながって、札幌から恵庭まで自転車で来ることが
できるようになることはすばらしいことです。

そして、こうした道の事業や、国の事業に対して、自治体はまるでどこかから
お金が降ってきたかのように、飛びついていたというのが、これまでの姿
だったと思います。


しかし、これからはそれだけでは済みません。
今検討されている一括交付金が実現をしていけば、自分たちの裁量の中で、
その優先順位を決めていかなければならなくなります。

すべて恵庭市の税金で実施するとしたときにも、こんな簡単に事業を
始められるものかのか。そんな問いであったと思います。


もちろん、この事業の必要性を低く考えるわけではありませんし、
札幌や北広島から来る人たちだけではなく、市内の交通インフラとしても
十分に機能を果たすものであると思います。

ただ、そうだとすれば、現在の市内交通システムと合わせて検討する
必要があるわけです。
担当の方に聞いたところ、市民交通課が検討に入ることは想定していないとのこと。


自転車道が恵庭駅まで開通した時に、これまでバスや徒歩で恵み野駅を
利用していた人が恵庭駅にシフトしてくるかもしれません。

そうなれば、ますます恵庭駅の駐輪場は不足して来ますし、自転車道に
近いところでは、相対的に、エコバス路線の重要性は下がるかもしれません。

その分、ほかの地域にエコバスを手厚くすることもひとつでしょう。

そうした市民にとってのメリットを大きく考えるからこそ、この厳しい財政
事情の中でも、自転車道整備に、合理性を見いだすことができるのでは
ないでしょうか。

多くのことを考えられる、興味深い委員会でした。
今後も自転車愛好家のひとりとして、注視していきたいと思います。

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おはようございます。私は40年以上前、現在の札幌支笏湖腺の自転車道開通の記念日に自転車転主催の総勢30人でサイクリングに行ったことがあります。でも、あの頃は子供の人口も多かったし国内にもまだ無かったので、あれはKOかな?と思っています。でも札幌冬季オリンピックを外国人に好く見せたかったのでは?と思います。その付けが札幌地下鉄の赤字問題なのです。
同じく「河川の防災や利用??」を目的にした「船着場」のようなものが道内の一級河川に人知れず存在しています。あれは究極の北海道開発局の「一部の人間がやってみたい」という事を「市民からの要望」に置き変えて作った物があります。その金額は数十億円ということです。

その様なことで今回の自転車道も一部の人や「巧妙に愛好者や団体」を作ることで、利用目的を既成化する地盤作りで恵庭市内にも「建設誘導型市民団体」が出来ています。風が吹けば桶屋が儲かる。こんな仕組みおかしいと思わないほうがおかしいです。 そんなことでよく考えて公共工事をしてもらいたいです。  

私は借金の上乗せはキッパリ反対です。

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プロフィール

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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