かしわのブログ

17.2.15 総務文教常任委員会

昨日は午後から総務文教常任委員会が開催されました。

前から入れていた予定のため、傍聴は最初の1時間のみで、総務部の報告事項に対する質疑まででした。

img1730
・総務部
1)男女共同参画の取組みについて
2)「災害に強い地域防災力」に向けた推進施策について

img1731
・企画振興部
3)地方創生の取組について

img1732
・教育部
5)学校給食における今後の食物アレルギー対応について

img1733
・教育部
6)郷土資料館展示リニューアル事業について


総合戦略の見直し、公共施設花づくり基本指針の策定など、市の方針としては大きなものもあるのですが、これまでと大きな変更という意味では、教育部から報告のあった給食のアレルギー対応の変更が大きいのではないかと思います。

これまで恵庭市の学校給食については、かなり細かく個別対応を行ってきました。
個人的にはありがたいことで、それが良いことだととらえていましたが、体制が整わない中で、過度な個別対応を取ることは取り違えなどの事故につながる可能性があり、安全を優先し見直すように道教委から指導があったとのことです。

すでに学校ではプリントが配布されているようで、本日2/16に説明会も実施されるということのようです。
個別対応は取りやめること、代替食としては牛乳をお茶に変更するということのようです。

安全性を優先するという意味では仕方ない部分もあるとは思うのですが、少々残念にも思います。
説明資料にない部分での代替品や除去食の対応については平成29年度中に検討の上、決定するとのことですので、ご意見やお気付きの点があれば、ぜひお知らせ下さい。

17.2.9 経済建設常任委員会

本日は閉会中の経済建設常任委員会が開催されました。

委員会とは関係ないですが、最近市役所の駐車場が混雑していて停められないことも多いです。
今日は第2駐車場にも一部にテープが貼ってあって停められず、漁川の方の駐車場の空いたところに停めました。
明日の夕方には排雪が入るようです。

さて。
本日の委員会資料は以下の通りです。

170209 経済建設常任委員会資料01
①恵庭市中小企業経営改善調査報告書
③平成28年度除排雪の状況報告

170209 経済建設常任委員会資料02
②恵庭市住生活基本計画案


住生活基本計画は、市営住宅に関する個別計画である「公営住宅長寿命化計画」の上位計画に位置づけられており、他の分野との関連も多く、多くの委員から質疑がされておりました。

恵央団地の建て替えと老朽化した柏陽団地の建て替えの一体化というのが大きな方針の一つとなっており、最終的には戸数は公営住宅長寿命化計画の中で設定するようですが、案としては、恵央で2棟70戸、柏陽にも2棟70戸を建てて、残る土地を売却するというものが出ています。


その他所管事務調査では、鷹羽委員から、花の拠点整備に関連して、農産物直売所のあり方に関する質疑がありました。
今後整備する予定の施設に関して共益費的な経費については、施設ごとに設定するのではなく統一的な負担のあり方としていくということ、それについての結論は秋頃をメドとして決めたいということ、通年営業に関するかのな協同組合との協議は継続中であることなどが示されました。

17.2.7 厚生消防常任委員会

本日は私の所属している厚生消防常任委員会が開催されました。

付託案件審査は、昨年の第4回定例会で継続審査とした陳情の審議でした。
http://kashiwano.info/blog/article-3123.html

国の動きがわからないとかが理由のようで、なぜ結論を出せないのかよくわからないのですが、前回に引き続き継続審査となりました。(採択2、継続4)

恵庭市議会では2年ごとに委員会の委員が改選されることになっており、現在の委員による委員会は次の3月議会が最後です。私は少なくても次の委員会では結論を出すべきだと思っており、そのように求めましたが、委員長は自分が決めることではないとの答えで、結論を出すために何をするということでもなく、どこか他人事のようです。


所管事務に関わる報告事項は以下の資料の通りです。

①コンビニ交付サービス開始に伴って終了する予定だった休日交付サービスは、平成29年度についてはこれまで同様の形で継続されることとなりました。

④恵庭駅西口再開発ビル内の駐輪場に関して、1日利用(50円)を導入します。
料金体系全体の見直しについては、利用状況も見ながら検討をしていく方針とのことです。


・生活環境部資料1
①恵庭市証明書コンビニ交付サービス実施について
②恵庭市空家等対策計画について
③第10次恵庭市交通安全計画について
④恵庭駅西口屋内駐輪場の1日利用の導入について

・生活環境部資料2
⑤高齢者のごみに関するアンケート調査結果について
⑥家庭ごみの施策に係る新規事業開始及び一部中止について
⑦平成29年度ごみ処理場の運用について
⑧恵庭墓園(第1〜第3墓園)修繕計画の策定について

・保健福祉部、消防資料
⑨平成29年度臨時福祉給付金(経済対策分)の実施について
⑩火災発生規模・概要について
(11)石狩振興局管内消防指令業務の共同運用に伴う協議・検討について
(12)ドクターヘリとの連携による救急活動について

・追加報告1
・2/2救急車出動時の事故概要について

・追加資料
臨時福祉給付金について


(2017.2.9 16:05追記)
一部表現について、お詫びと補足をさせていただきます。


委員長は自分が決めることではないとの答えで、結論を出すために何をするということでもなく、どこか他人事のようです。


私が各委員の意見を聞いていて心配をしているのは、1か月後の委員会までに国の動きが大きく前進するということは考えづらく、その結果、結論を出さないという結論がすでに継続を求めた会派の中で決まっているのではないかということです。

委員長は任期中に結論を出すことが望ましいと発言はされておりますが、一方で委員長という立場上、自分が決めることではないともされています。

この記述はそうした議論から私の主観的な感想を述べたものですが、委員長の議事運営に対する私の不理解の部分もありましたので、お詫びをさせていただきます。

結論がどうなるのかは来月にならないとわかりませんが、議論に進展が見られることを願っています。

恵庭市農福連携シンポジウム

昨日は恵庭市主催の「農福連携」シンポジウムを聞きに行って来ました。

そもそもは農業従事者の高齢化などに伴って労働力の不足という課題に対し、高齢になっても働き続けられる仕事として、また障がいをもつ人たちの賃金向上の方策として、双方の課題の解決につながる可能性があるということで全国的にもその取り組みは注目されています。

恵庭市においても、2015年からいくつかの農家と障害者就労支援施設が連携し、障がいを持つ肩が農作業に従事する枠組みが作られて来ました。
今回のシンポジウムは、その実態などを広く障がい関係者や農業関係者に周知することを通じて、さらなる拡大をはかったものだと思います。

はじめに、新得町の共働学舎の宮嶋望さんからの基調講演をいただき、その後市内の事例報告ということで、余湖農園の余湖智代表から報告がありました。

共働学舎の取り組みは、始めた時期もとても早く、当時は社会福祉という枠組みに収まらない形で非常に先鋭的な取り組みとしてスタートしています。障がいや困難を持つ人たちが協力し合うことによって、その個性や能力を活かし、共同生活を送っています。

それぞれの主体性を伸ばすということは教育にも通じる視点で、住民の幸せを支える行政としても大きな示唆をいただいたように思います。


余湖農園の余湖代表からは、実際に受け入れをした経験を踏まえ、今や不可欠の存在になっているということに加え、日本の労働問題、とりわけ外国人技能実習制度に関しても提言をいただきました。

生産年齢人口の減少による、有効求人倍率の上昇は顕著ですが、この問題は今後さらに困難な課題になっていきます。
目の前だけを見て、工業団地の開発をするのは一見良さそうでも、長期的にはその問題を拡大することにつながるような気がしています。


少しだけ残念だったのはパネルディスカッションで、宮嶋さんの理想と恵庭の現状の間に何があるのか、どうしていけば理想に近づいて行くことができるのかということをもう少し深く聞ければよかったのかなと思いました。

まだこうした取り組みは始まったばかりであって(実際には他にも取り組んでいる方はおられるようですが)、こうしたシンポジウムを契機として、さらに取り組みが進むことを期待しています。

公共施設の複合化〜ギャンブルを考える

午前中に、1つミーティングを行い、
続いて、練馬区の小竹向原にあるまちの保育園というところに行って来ました。
KC4I0283
https://machihoiku.jp/category/concept/

一昨日の浜松の住民協議会の中で、コミュニティ形成に関するお話の中で、そこにくる必然性を作るという話の中で出ていたところです。
そんな事情で、今回は急だったこともあり、事前にアポイントを入れていたわけではないので、併設されているカフェで食事。ぜひまたの機会に訪ねてみたいと思いました。

続いて、
公民連携により、実質ゼロ円で新庁舎を建てたという豊島区役所へ。
KC4I0287

https://www.city.toshima.lg.jp/chosha/index.html

恵庭市でも公共施設の総合管理計画を策定し、将来の公共施設面積の削減を考えていますが、削減をしなければいけない大きな理由は、維持管理経費の削減で、こうした手法などにより、管理経費を削減できれば、また新たな可能性が生まれます。

もちろん、東京の都心だからこそ、その地価を生かしてできる手法ということではあるのですが、人が集まる施設を集約することによって、そこを訪れる必然性をつくるということは、恵庭でも複合施設を考える上では参考になることだと思います。あとは、その組み合わせ方、居住系、民間収益施設、その収益などなど。

https://thepage.jp/tokyo/detail/20150830-00000005-wordleaf?page=1

夜はこれまでも現場みらい塾でお世話になっている構想日本のフォーラム「ギャンブル」を考えてみように参加。

KC4I0292

正直なところ、IR法案にはかなり慎重な考え方を持っていたのですが、現状のギャンブルが野放しになっていることを考えると、今後実施法を制定していく過程で、現状を改善するような対策をきちんと盛り込んでいくことの必要性を強く感じました。

ただ、賛成・反対ということではなくて、建設的に議論を積み上げていくことの大切さ、市議会の中でも参考にさせていただきたいと思いました。

RSSフィード

最近のコメント

  • kashiwano: 競馬に関して、外れ馬券を経費として...
  • まさひろ: ギャンブルについては、現状の3店方...
  • kashiwano: >まさひろさん...
  • まさひろ: 政治、特に地方自治に真面目に取り組...
  • kashiwano: お返事が大変遅くなりまして申し訳あ...
  • kashiwano: 今議会での発言について、まだ報告で...

このページのTOPへ戻る