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2008.02.24

インターン生日記1


2月から来ているインターン生のAさんもずいぶん慣れてきました。

先日の研修会の報告を書いてくれたので、掲載します。



2008年2月15日、事業仕分けについて学ぶ職員研修会に出席しました。
講師は神奈川県小田原市からおこしになった、危機管理対策担当課長であり「明日の地方財政を考える会」のメンバーでもある井澤幸雄さんです。

講演会というと難しい長話で途中疲れる方が多いですが、井澤さんのお話は聞きやすく、皆さん最初から最後まで興味を持って聞いている様子でした。
私は一応事前に事業仕分けとは何かをさらっと勉強していきましたが、ハッキリ言ってあまり分かりませんでした。しかし井澤さんはこんな私にも分かりやすく事業仕分けについて説明してくださり、後半では模擬事業仕分けをして実際にどのような感じなのかを見ることができ、とても興味深かったです。


事業仕分けとは、簡単にいうと自治体が現在行っている行政はそもそも必要なのか?本当に行政機関でやるべきなのか?民間でやる分野なのでは?行政だとしたらそれはどの機関で行うべきか?という具合に、細かく見直していくことです。

進め方は、その事業を担当する課の職員が説明をし、評価者が質問や意見を述べて議論をします。評価者になりうるのは、公募の住民、他自治体の議員・職員、NPO職員などです。そして最後に多数決で結論を出し、改善方法などを検討していきます。
この事業仕分けにより事業が良い方向に進むだけでなく、職員の意識に働きかけ、より良い仕事を促す効果もあります。


職員の方にとっては、自分がしている仕事にケチつけられるみたいであまり気持ちの良いことではないかな?と思っていましたが、模擬事業仕分けを見ていた限り、良い刺激になったという様子でした。

第三者の目によって行政を見直すということはとても重要だし画期的なことだと思います。これから事業仕分けが当たり前のようになっていって欲しいですし、市民もこれにより行政に興味を持ち、双方向性のある自治の実現に近づく良いきっかけになるのではないでしょうか。

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