かしわのブログ

2009年11月の記事一覧

かしわの★レポート号外

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議論が見える北海道へ

政権交代が起こり、地方分権は今後も加速していきます。
国による義務づけ・枠付けが廃止されれば、自治体が自らルールを整える必要が
あります。常に市民目線で、北海道にふさわしいルールをみなさんとともに考えます。

そのためには、これまで通り駅頭での報告レポートの配布と議会報告会を継続し、
みなさんとの対話を大切にします。
恵庭市議会でもこれまで4回の報告会を超党派で行ってきました。

市議会と道議会が協力をして報告会を実施することは、市政と道政の連携を
図っていく上でも重要です。

お金の使い道が見える北海道へ

北海道財政の立て直しのためには、劇的な見直しが必要です。

恵庭市や国でも実施している事業仕分けを北海道でも実施し、
道内の市町村に広げていきます。

事業仕分けは単なる予算カットのためではなく、
そもそもの事業目的や誰が行う行うべきかなどを公開の場で問い直すものです。

これによって、決算が市民からも見やすいものになり、
税金の無駄遣いにも気づきやすくなります。

恵庭市では、かしわのが強く訴えて、道内で2番目の実施となりました。
全道に仕分けを広げていくためには、仕分け人の養成も急務です。

事務所開きのご案内

11/28(土)10:00から、事務所開きを行います。

あまり広い事務所ではありませんが、ぜひ応援に来ていただけると
うれしいです。

よろしくお願いします。


駐車場は、波川呉服店さんの前などにあります。

事務所開設しました

短期決戦に向けて、「かしわの大介事務所」を開設しました。


住所は恵庭市栄恵町83−1松屋ビル1階です。

TEL:0123-39-5333

FAX:0123-39-5334

(電話・FAXは25日の開通予定です)



大きな地図で見る



9時から20時は開けておくようにしたいと思っています。

ぜひお越しください。

短期間の決戦に向けて

ご報告が遅くなりました。

恵庭市から、まちを、議会を変えていきたいという思いで、
この2年半、全力で走ってきました。

地方分権が進み、自治体の議会の役割はますます大きなものになって
いきます。自治体が自ら地域に合わせた条例を作る時には、しっかりと
市民と結びついた議員が必要です。

恵庭市でも、北海道でも、そうなっていく必要があります。


今回の市長選で原田さんが立候補されたことによって、補欠選挙が
行われます。

短い期間での戦いになりますが、道政と市政が連携をさらに密にし、
自治を進展させられるよう、戦い抜く決意をいたしました。

かしわの☆レポート(NO.10)配布終了

おしらせが遅くなりましたが、「かしわの☆レポートNo.10」の駅頭での

配布と町内のポスティングを先週で終えております。




img934.jpg  img935.jpg (pdfファイル)


今回は、市長選挙の候補予定者の方たちと鉢合わせることが多く、


隣の駅に行ってみたらもう一人の方が、ということもありました。


選挙の前だけでなく、日常的に駅頭や街頭で報告などをする方が増えるのは

いいなぁと思います。(騒音など迷惑にならない形で)


紙でほしいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡をいただければお届け

いたします。

島松駅の歩道橋について

先日の駅頭チラシ配布の際に、島松駅横の歩道橋の屋根工事について
お問い合わせをいただきました。

すぐにお答えできませんでしたので、こちらで報告させていただきます。
この件は、先の議会で補正予算を議決し、修理を行っています。


JR側とも協議をし、進めたようなのですが、今できる工法では足場を組む必要があり、
線路にかかる部分を施工するには電車を止める必要があるそうで、現状のような
線路の上部分を除いた実施となったそうです。

以前、内側から試験的に雨漏り防止などを行ったことがあったそうですが、それでは
うまく行かず、それ以外の方法は今のところないとのこと。

ご不便をおかけしますが、どうかご理解ください。

他にも、お気づきのことなどありましたら、
メール dkashiwano○gmail.com (←○を@に変えてください)
電話 090-2695-2880

などでおしらせください。

恵庭市長選、公開討論会

恵庭青年会議所主催の市長選立候補予定者、公開討論会に参加してきました。


これまで新聞報道で、マニフェストの策定状況や、各団体からの質問への回答など
見てきましたが、やはり候補予定者自身の言葉が、その思いを一番伝えてくれると思います。


全体としては、
「与党慣れ」と「答弁慣れ」という印象を持ちました。

原田さんは、道議会での与党議員として、現状を踏まえての話が得意。
中島さんは、議会での厳しい質問への答弁でもまれ、質問を自分のしたい話に
持っていくのが得意。
それぞれの持ち味だと思います。


市の現状という点では、当然現職の中島さんのほうが個別の話はわかっていると
思うのですが、商店街の活性化のこと、農業のことなど、これまでの4年間で
なぜできなかったのか、などはあえて触れていないようにも感じました。

原田さんは、何度かマニフェストのお話をされていましたが、支援者の方たちで
作ったものが、まだ自分のものとして、消化しきれていない印象を持ちました。
なんとしても、という強い意気込みはあまりないようにも思います。

職員がのびのびと働けるようにということはかなり強調しており、議会との関係や
行政運営は今よりも円滑になるような気がします。


残念だったのは、「相手に聞きたいこと」が出なかったことです。
宮脇先生は大変的確に双方に質問をしてくださっていたと思うのですが、
せっかくの「討論会」なのですから、政策の整合性や明確でない部分など、
本人から相手に聞くべきことがあったのではないかと思います。

みなさんはどうご覧になったでしょうか。


いずれにしても、大変参考になる討論会で、企画していただいた青年会議所の
みなさんに感謝いたします。

告示も間もなくで、非常に難しい判断になるわけですが、この討論会と、各団体への
質問の回答、告示後の演説などを参考に最終的な判断を行いたいと思います。

11.1 児童虐待防止推進月間フォーラム

札幌で開催された児童虐待防止フォーラムに参加してきました。


冒頭、上田市長があいさつの中で、札幌市で女性が8年間監禁状態におかれていた事件について触れ、生命、身体、自由、財産を守ることが公務員である自分たちの使命であり、その優先順位を忘れることなく職務に臨むということを繰り返し強調していました。

なぜもっと早くに対応できなかったのかという点などはあるにしても、報道されてから間を置かずに、自らの言葉で市民に対して説明を行っていくという姿勢は誠実だと思います。

4人のパネリストからの報告の後、札幌学院大の松本伊智朗さんがコーディネーターとして、議論が深められました。


北大大学院、こども発達臨床センターの田中康雄さんからは、

虐待が生まれるときには、子どもと向き合っている親も追いつめられている。
子どもだけを救えばよいのではなく、親も同時に支えなくてはならないということ。
虐待を受けたことと発達障がいとの関連性などをお話され、未来を変えるのは、教育の力、社会的な支援が必要。

というご報告でした。


山梨県立大学の西澤哲さんからは、

施設での養育から里親、養子縁組へという世界的な流れ、そして治療的養育への歴史的経過などの説明と、子どもたちにとって必要なのは、一時の治療やカウンセリングだけでなく、土台となる日常的な安全感・安心感であるというお話でした。

札幌市の児童相談所職員である久津間さんからは、札幌での実態と連携の体制、

主催者でもある興正子ども家庭支援センターの秦さんからは施設側から見た実態などが報告されました。

西澤さんからは、子どもや家庭にかける費用がヨーロッパと比較すると1/4でしかないというお話もありましたが、国や自治体の予算のあり方を抜本的に変える必要があると思います。


今の政府が行っている構造改革は、ただ規制を緩和したり、組織の形を変えたりしているだけに見えてしまうのですが、目指すべきゴールとその形をもっと広く伝えることが必要で、安心して暮らせる社会を築くために、社会保障にはこれだけの枠を、教育にはこれだけの枠を作ることを目指すという長期の目標は必要なのだと思います。



実態を伺っていると、体制が整ったことによって、認知される件数は劇的に増えているようです。恵庭ではブックスタートなどの取組みがあるにせよ、転入されてくる家庭もあり、同じ北海道内である以上、見えてきていないものが存在する可能性はあります。


虐待を受ける子どもたちがゼロになるためには、ひとつのまちだけでなく、すべてのまちで私たちができることに力を尽くしていく必要があります。


ーー

主催/興正こども家庭支援センター


   札幌市児童養護施設協議会

共済/札幌市

   財団法人資生堂社会福祉事業財団

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