かしわのブログ

2010年12月の記事一覧

道経連、近藤会長と意見交換会

私も所属している北海道若手市議会議員の会で、
道経連の近藤会長と意見交換会を行いました。

前段は、近藤会長から、若手政治家に求める気概や長期的な視点、
世のため、人のために活動をしているという原点に常に立ち返ることなど
をお話いただきました。

その後、北海道経済や、今道経連で取り組んでいる食クラスターの
取り組み
についても、講義。

以前報道でもありましたが、道経連による北海道の人口推計は
2040年に414万人というもの。
国立社会保障・人口問題研究所の推計
よりも期間が長いのに加えて、経済的影響にまで言及されています。

こうした推計に対して、対策を講じなければ北海道の存在が危うくなるという
危機感に基づいて、食産業分野での連携強化と戦略的な取り組みを提言
されています。

北海道の地域特性を活かしつつ、北海道経済を牽引できるこの取り組み、
私も大いに賛同するところです。

餅つき大会

今日は町内の餅つき大会に参加してきました。
一応事業部副部長ということになっているのですが、今年からお手伝い
させていただいているので、まだまだわからないことだらけです。

子どもたちの参加は20名ほどでしたが、なかなか普通の家庭では
機会が少なくなった餅つきを、様々な世代の人たちが一緒に行うことは、
文化を継承していく意味でもとても意義深いことです。


つきたてのお餅もおいしかったです。
準備をしてくださったみなさん、ありがとうございました。

議会改革セミナー

12/11に白石区で開催されていた議会改革セミナーに参加をしてきました。

広田道議藤沢道議が中心となっての企画の第3弾です。
http://hiromaru.jp/2010/12/1211.html

講師は神奈川県議の菅原直敏さん。
当日の様子はユーストリームでも見られます。
第1部 http://www.ustream.tv/recorded/11370145
第2部 http://www.ustream.tv/recorded/11371852



何のため、誰のための議会改革か。

民主政治がめざすものは、主権者の意思に基づく政策決定。
間接民主制が求めているのは、それをより少ないコストで達成すること。
現状は、必要のない(意義の見えづらい)コストはかかる一方で、
民意が的確に反映されていないこと。

地域主権が進むということは、地域ごとの差が生まれてくること。
民意に基づいて、住民の満足度が高まるところと、
住民ニーズに合わない税金の無駄遣いを垂れ流すところ。


議会改革は、住民の意思が活かされる仕組みづくりというあたり前のこと。
報告会や、議会の可視化は、あくまでもそこに至る手段のひとつ。


議員同士が、住民の声を代弁し、議論を深めていくことで、
立場の違う住民の利害を調整していける形が理想。


セミナーを振り返って、そんなことを考えました。

商店街の活性化を考える

今日は朝から町内会の餅つき大会。

世代間交流餅つき大会という名前の通り、20名を超える子どもたちが参加していましたが、今年は育成部との共同事業ということで、積極的に餅をついたり、丸めたり、いろいろなお手伝いをしてもらいました。

昨年は道議会議員補欠選挙のすぐあとで、あれからちょうど1年になります。
http://kashiwano.info/blog/b/2009/12/post-329.html

今度こそは、よい結果に結びつけられるようがんばって参ります。

さて。
おいしいお雑煮を食べたあとは、RBパークでの、「商業・商店街活性化を考えるシンポジウム」に行ってきました。

講師は『地域再生の罠』などの著作がある、久繁哲之介さん。

成功事例の表層をマネするのではなく、その本質、まちの特性をつかんだ上で、
情熱を持って取り組むことが重要。

恵庭の特性はやはり交通の便のよさ。
そして道内では若いまち。札幌をはじめとする近郊の人たちが、恵庭という場所を通じてクロスするしかけを増やしていければ、7万という人口以上の力が発揮できるはず。

いくつかのイメージが頭の中で少し形に近づきました。

写真撮影してきました

昨日は、ポスターや印刷物などに使用する写真の撮影をしてきました。
実は、前回の道議選では、写真を撮る時間がなく、2007年に撮影した写真を
そのまま使っていました。
今年作成した中前さんとのポスターも同様に2007年の写真でした
この4年の間に、ずいぶんと顔が変わっているというご指摘もいただいていましたので、
ようやくアップデートされることになります。

カメラにはだいぶ慣れたつもりなのですが、まだまだ表情が堅かったようです。
いい写真は撮れたでしょうか。

印刷物の完成までお楽しみに!

消防広域化は、地域の安心を主眼に慎重に

先日開催された消防協の定期総会にお邪魔しました。

市民の生命・財産を守るために、日夜精励されている消防のみなさん。
近年は地震や大雪等の自然災害も大規模なものが増え、役割はますます
重要になっています。

そんななか、昨年来恵庭市議会でも消防の広域化が議論されています。

国、そして北海道が推し進める消防広域化は、消防力の地域間格差解消や、消防無線のデジタル化に伴う費用負担の軽減などを根拠としていますが、それが本当に地域住民のためになるのかは、人口の動向や交通などの事情を考慮しながら必要性を慎重に判断していかなければなりません。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/bsb/shobokoekika.htm

地域医療、地域救急を支える人たちをしっかりと守ることは、とりわけ、公立病院を持たない恵庭にとっては、地域の安心を守ることにつながっていくのだと思います。

来春への決意

先ほど、恵庭市役所にて、次期統一地方選挙に向けた合同記者会見を
行いました。要旨は以下の通りです。



私、柏野大介は、来年4月に行われる北海道議会議員選挙に立起する決意を固めました。

私は4年前に市議選に立候補する直前まで、恵庭を外から見ていました。
外から日本や北海道を見て、あらためてふるさと北海道のすばらしさを感じました。

世界にも類を見ないこの魅力的な地域が、これからの日本を牽引していく役割を担うための
変化のきっかけを作りたいと思ったことが最初の立候補の動機でした。

今すでに北海道では、人口減少社会を迎え、政治の分野でも、これまでのやり方が
通用しない時期に入っています。
しかしながら、その解決に向けて大きな力になるべき地域主権の確立は十分とは言えません。
現状の道政・市政を見ていると、旧来型の国が決めて地方はそれに従うという枠組みに
とどまっています。
地域主権は国から押し付けられるものではなく、地域が自ら主導していくものです。

未来に向けて、今、新たな枠組みの構築を進めていきたいと考えています。
旧政権の市場経済だけに偏った政治ではなく、
国がすべての公共を独占し肥大化することでもない。
地域が主体性をもって、新しい公共を育てていくということでしか、こうした問題は
解決できないものだと考えています。

そのためには、北海道の政治が、恵庭の市政が、市民からより近いものとなって
いかなければなりません。政策決定過程が透明化され、住民本位の優先順位が
つけられていく。

そんな理想に向けて、議会と市民が近づくべく、北海道議会では議会基本条例が
できました。まだまだ中身は十分とは言えませんが、1人1人の議員が、その理想を
追求することによって、北海道は、北海道議会は変わることができると確信しています。

昨年、14年ぶりに道議会の選挙が行われました。
市民に選択肢が示された。そのこと自体はよかったと思いますが、その際に約束されたことが
実現に向けて、どう議論が進んでいるのか、普通の市民には見えません。

選挙の前だけに活動するのではなく、後援会や特定の人たちにだけ伝えて終わりという
ことでもなく、すべての市民に対して、日常的に、継続的に伝えていくことが必要です。

もちろん、それは一方的に完結するものではありません。
私は今後、以下の3点を大きな柱とする政策集の素案をお示しし、これに対する意見交換を
通じて、まずはその第一歩としていきたいと考えています。

1)誰もが持っている可能性を伸ばせる、居場所と出番のある北海道を創る
2)将来に渡って安心のできる持続可能な北海道を描く
3)地域の特性、魅力を伸ばす地域主権の北海道を築く


未来の北海道を、すべての人に希望のもてる大地とするために、
教育、福祉、環境、新しい知恵と情熱が結集する北海道を創るために、
私自身の力はまだ微力ではありますが、全力でがんばります。

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