かしわのブログ

2015年5月の記事一覧

活動報告(5月下旬)

最近の活動状況です。
まとめてのご報告となりますことをご容赦ください。

<25日>
恵庭駅西側チラシ配布。
総合計画審議会、総合調整部会傍聴。

<26日>
恵庭駅東側チラシ配布。
北海道若手市議会議員の会研修(旭川) 〜記事掲載済み

<27日>
北海道若手市議会議員の会研修(東川) 〜記事掲載済み
法務局、選挙供託返還の手続き(札幌) 

<28日>
恵み野駅東口、チラシ配布。

町内会福祉部の「福祉のつどい」に防犯部が共催をして、防犯講話。
今年に入り激増している振込め詐欺の最新の手口などについて、DVDを見たのち、千歳警察署生活安全課の方から恵庭・千歳で発生した状況の解説をいただきました。

<29日>
島松駅、チラシ配布。

(1)市営住宅運営委員会を傍聴。
6月の市営住宅募集状況のほか、
昨年度の市営住宅使用料の収納状況、
旭団地5号棟の改修事業、
単身用住宅に居住している複数人数世帯の入居替
などが議題でした。
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1432626610073/index.html
(資料は記事の一番下につけます)

(2)第2回定例議会に提案予定の議案の説明
あとで別項で書きます。

(3)新人議員説明
わずか1時間半ほどで3つの常任委員会の所管事務について、駆け足で説明。
説明も十分にできず、質疑の時間もないというのでは、非常に形式的です。

新たに議員に当選した人たちが早く戦力となることを求めるのであれば、もう少し時間をとって丁寧にやる必要があると思います。
まあ行政に求めることではないので、議会として、そのような認識を共有できればいいのですが。

<30日>
(1)恵明中学校体育祭
ひさしぶりに訪れた母校の体育祭。生徒数の増加に伴う増築校舎を初めてじっくりみました。中学校の同級生にも会いましたが、20年前と種目なども少し変わっていました。(大縄跳びとか)

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(2)北部方面後方支援隊 創隊15周年記念式典
道内各地に展開する兵站部隊ということで、これまでも有珠山噴火の災害派遣や東北の支援、国際協力への派遣などに携わっています。
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/7d/naloghp/index.htm

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(3)グリーンシード21 総会、研究会
道内市町村議員を中心にした勉強会で、以前から面識のある方も多く所属をしています。
他市町村の事例をさらにじっくり勉強するために、今回入会することにしました。
http://greenseed21.jimdo.com


(資料)

市営住宅運営委員会資料

産業用大麻の可能性と取り組み

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続いて若市議研修その2です。
東川町で始まっている産業用大麻の試験栽培の取り組みについて研修させていただきました。

以前から報道などで見ていて、非常に興味を持っていたのですが、一般社団法人北海道産業用大麻協会代表理事の菊地さんから法律的なことから海外の事例まで、農業者の立場で実際に栽培をされている松家さんからは現地で、昨年の栽培の状況などを伺いました。

基本的なところとしては、大麻(麻、ヘンプ)とは、アサ科の一年生草本、中央アジアが原産です。

縄文式土器の縄は麻だったという説もあるそうで、日本全国で、非常に重要な繊維作物として扱われてきました。
心配される精神作用ですが、マリファナとして使用されるものは通常薬理成分(THC)が少なくても1%以上であるのに対し、産業用麻と呼ばれるものは、薬理成分が、0.3%未満のものであり、精神作用はないとのことです。

農作物としての特徴としては、
・成長が極めて早く、雑草との競合に強いということ
・CO2の吸収量が多く、炭素固定量が大きいということ
・熱帯から寒帯まで適応するので、地域を選ばないということ
などがあげられ、
用途としては伝統的な綱や織物、火薬などの他、ヨーロッパでは、建材、バイオマス作物などとしての活用も進んできているようです。

ただ、日本では大麻取締法があり、種類を問わず大麻の栽培は免許制が取られていることと、低THC品種の種子が限られていることなどから、その普及にはまだ障害が多かったというところでした。


どうしても大麻というと、薬物というイメージが強く、薬理成分が低い(全くない品種も!)産業用という理解が広がるには時間もかかることだと思いますが、加工や製品開発などの波及効果や、農業の輪作体系、エネルギー利用の観点からも、道央圏での可能性についても探っていきたいと思います。

殺処分ゼロに向けた動物愛護センター「あにまーる」の取り組み

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以前から参加している超党派の会、「北海道若手市議会議員の会」の研修に参加をしてきました。

必ずしも自分の得意な分野だけでないことを学ぶことができること、
それを他のまちの議員とともに学ぶことは非常に有益な機会だと考えています。

研修の1つ目は、殺処分ゼロに向けた旭川市動物愛護センター「あにまーる」の取り組みということで、旭川市保健所衛生検査課の水上課長からお話を伺いました。

中核市である旭川市は保健所を持っていますが、恵庭の場合は千歳保健所の管轄ですので、犬や猫の保護に関することは千歳保健所が担うことになります。

旭川の場合、平成12年の中核市移行を機に、新しい施設建設に向けた調査などを進めてきたようですが、紆余曲折を経て、市内の中心部である市役所に隣接した場所が選定され現在に至っています。

交通アクセスがよく、市民が来やすい場所であるということは、譲渡を進めるためには大きな要素のひとつです。
旧来のイメージでは、臭いや鳴き声などの問題があり、なかなか市街地に立地する施設ではなかったようですが、殺処分ではなく、譲渡を進めるためにも、長くペットを飼うための啓発を広く行うためにも、こうした考えの転換が大きく作用しています。

それ以外にも、殺処分される猫を減らすために、「地域猫」という取り組みもされています。
飼い主のいない猫を、地域と一定の連携を図りながら、不妊去勢手術などを行い、将来の飼い主がいない猫を減らそうという取り組みです。

これまでであれば、市民からの苦情→捕獲・殺処分というケースが一般的だったのかもしれませんが、住民合意を作りながら、課題を解決していくという考え方の転換は、これまでのやり方では行政が手を出せなかったような、他の領域でも求められていることなんだと思います。


ただ、こうした分野の活動は行政だけの取り組みで十分なわけではなく、長沼にあるNPO法人の「しっぽの会」や数多くのボランティアの協力によって、支えられているようです。

情報発信などはむしろ行政よりもNPOなどのほうが進んでいるように見えますし、まさにこれからの地域課題の解決はこうなのだというものを見せていただいた気がします。

かしわのレポート14号発行


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5/19の臨時議会までに決まったことなどをまとめました。
ブログ・FBをご覧いただいている方には重複している部分が多いと思います。

駅頭でも明日以降配布いたします。

空気を読まなければいけないメディアの立ち位置

議会人事に関して、批判的な見解の記事が5/20付けの地元紙に掲載をされました。

要旨としては、議長選挙に際して白票が投じられたことに対して、1人会派も含めて事前に協議を行った、数の力に頼らない姿勢を示したのだからその姿勢に誠実に応えるべきというものです。

そうでしょうか。
議会運営委員会の中に諸派から委員が入っています。
でもそれは議会運営のシナリオを書く上で「必要だから」入れたのであって、こちらからお願いしたものではありません。
また、諸派から入っている議運の委員は、諸派が複数いるため便宜上1人が「代理」となるのであって、「代表」しているわけでもありません。

そしてそもそも議長を選ぶのは選挙です。
そうであるならば、選挙で選ばれようとする人が、議長としてどんな議会運営を進めていくのかを明らかにした上で、投票されるというのが本来の姿であって、当選回数が多いから順番に議長になれるという仕組みに基づいて合意をする今までのおかしな慣習を変える必要があります。

ある意味では、諸派が4人になった議会の運営が、今後会派制を脱却していくために大きな意味を持つのではないかと感じています。


それはさておき。
議会の中で市長と大会派が強く結びつき、方向性を決めていくまちにおいて、経済界を含めてその影響力は絶大です。

様々な圧力、思慮が働く中で、メディアが本来の正しい姿を訴えられないとするならば、非力ではあってもこのブログや議会報告を通じて、広くみなさんと意見を交わしていくことしかないのだと思っています。

平成27年第2回臨時会

昨日、選挙後初の議会となる臨時議会が開かれました。

予定通り、議長、副議長、監査などの役と委員会の構成など人事の決定を行い、その他専決処分や補正予算などの議案審議を行い終了しました。

議長、副議長は選挙が行われ、
議長には伊藤雅暢議員が、副議長には野沢宏紀議員が選出されました。
(議長選挙:伊藤議員17票、無効4票、副議長選挙:野沢議員20票、無効1票)

残念ながら議長、副議長の選挙の前に、所信表明は行われませんでした。
選出された議長のあいさつでも議会改革には触れられておらず、地方議会のこれからの役割をどのように認識されているのかはわかりません。


議案審議の中で、私から質疑をしたものは2点。

1)報告第1号の専決処分の議案と、
2)補正予算の臨時福祉給付金のところです。

議案はこちらからダウンロードできます。
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1397001272665/index.html

ややこしい説明を省いて簡単にいうと、

1)国が法律を変えて、恵庭市が独自でサービス付き高齢者住宅の税金を下げていいよという話をしたときに、今まで通り、2/3という割引率を勝手に決めときましたから、という報告がありました。

「わがまち特例」という仕組みで、どれだけ割引をするかそれぞれのまちが決めていいという仕組みです。
しかも、来年の4月からということなので、特段急ぐ必要はありませんでした。

どうせ議会なんて形式的なもんだから、勝手に決めちゃったよという話で、とても問題があるのですが、他のみなさんは納得をされているのか特に質疑などはありませんでした。

2)もうひとつの子育て世帯臨時特例給付金は、国がお金を出すから子育て世帯に配ってくださいというものですが、1万人に3000円のお金を配るために1件あたり500円かかっているということでした。

そんな非効率な形でお金を配るくらいならば、サービスの給付として、もっと充実させてほしいというのが子育て世帯の声ではないでしょうか。消費税をあげて、こんな形でお金を配ることを望んでいる人はどれだけいるのでしょうか。
自治体が自由に使えるお金を3000万円もらったほうがよほど有効に使えます。


委員会、その他の役職については、以下の通り決定しました。(すべて敬称略)

総務文教常任委員会 委員長:川原、副委員長:林、委員:伊藤、鷲田、前田、長谷、佐山
厚生消防常任委員会 委員長:早坂、副委員長:高橋、委員:市川、柏野、川股、笹松、猪口
経済建設常任委員会 委員長:小橋、副委員長:榎本、委員:野沢、藤田、岩井、大野、鷹羽

議会運営委員会 委員長:鷲田、副委員長:猪口、委員:高橋、榎本、川股、川原、笹松
基地特別委員会 委員長:長谷、副委員長:佐山、委員:市川、小橋、前田、岩井、林
補正予算特別委員会 委員長:大野、副委員長:高橋、委員:市川、早坂、鷲田、小橋、藤田、柏野、前田、岩井、長谷、佐山、榎本、川股、川原、笹松、鷹羽、林、猪口

監査委員:鷹羽
農業委員会委員:大野、川股
石狩東部広域水道企業団議会議員:伊藤、野沢
石狩教育センター組合議会議員:川原
札幌広域圏組合議会議員:伊藤
民生委員推薦会委員:岩井
功労者等表彰審議会委員:川原、笹松、高橋、林
都市計画審議会委員:鷲田、長谷、野沢、猪口
国民健康保険運営協議会委員:川股、佐山、猪口

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現場みらい塾に参加しています

昨日、今日と「現場みらい塾」という研修に参加をしています。

この研修、構想日本PHP総研という2つの政策シンクタンクが共同で開催をしているもので、市議としての活動を再開するにあたり、あらためて「感覚」を取り戻すための入り口として勉強をしにきました。

構想日本の政策提言などは以前から勉強させてもらっているのですが、
みなさんにとって最もわかりやすいものといえば、「事業仕分け」でしょうか。

もともとは有志の自治体職員による取り組みであったと伺っています。
それが構想日本のもと、ひとつの仕組みとして整い、自治体や国でも実施をされるようになりました。
恵庭市でも6年前に実施をしましたが、その後、恵庭市の行政評価としては形を変えていったようです。

国で実施されたことにより、そのイメージはみなさんがお持ちだと思いますが、本質的な部分からは少しずれたイメージが一人歩きしているような気もします。

その本質の部分をあらためて学び直すこと、それともうひとつは、構想日本の伊藤さんにお会いしてみたいということもちょっとありました。

他の自治体の職員の方たちをお話をさせていただくことから、気づくきっかけをいただくこともあります。
私にとっての現場は、市民1人1人と向き合うこと。ただ行政に対する要望を聞くということを超えて、一緒にまちの未来を考えるためには自分の中の芯も磨いていかなくてはいけないと思っています。


いただいた4年という任期を無駄にすることなく、学びと実現にまい進していきたいと思います。

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現場みらい塾

平成27年度、第2回臨時議会招集

選挙後最初の臨時議会が招集されました。(5/12に)
5/19(火)10:00から、市役所3階の議場において開かれます。

主な案件は議会人事で、この日に議長、副議長などの役職と所属委員会、議席などが決定されます。

その他、
専決処分の報告(国で地方税法の改正が行われたことに伴う、市税条例、都市計画税条例の改正)、
専決処分の報告(事故などの損害賠償)、
監査委員の選任同意、
補正予算などが提案されることになっています。

この臨時会はわりと形式的な内容が多いと思いますが、次の定例議会は
6/8(月)から始まる予定となっています。

こちらでは一般質問や委員会なども開かれますので、本格的な議論も始まることとなります。
また詳しい日程が決まりましたら、お知らせいたします。

できるだけ現場を

以前は3人で会派を作っていましたので、基本的な打ち合わせはするものの、発言などについては、それぞれが行っていました。
以前も自分が所属していない委員会についてはできる限り傍聴をして(うしろのほうに座って見てます)、情報を得るように努めていましたが、今期は1人会派ということで、より細かい情報を自分で集める必要があります。

そんなこともあって、ゴールデンウィークは知っている農家の方のところでお手伝いをさせていただいて、当事者の声を伺ったり、今週は発達支援センターで市が行っているいくつかの事業の現状を見せていただいて、基礎的な部分を勉強してきました。

もちろん1日や2日ですべてがわかるわけではありません。
だからこそ日常的に、そういう機会を意図して作ることが必要なんだと思います。
もちろん、そのやり方は議員それぞれで違っていて、兼職をしている人はその仕事を通じて見ている世界があることでしょう。

ただ、私は少しでも現場に近いところでお話を聞くことにできるだけ多くの時間を割いていきたいと思っています。
私からお願いすることが多いと思いますが、こういうところにもっと目を向けてみてはというようなご意見がありましたら、ぜひお聞かせください。可能な限りお邪魔をさせていただき、お話を聞きにいきたいと思っています。

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夜はこれまでも参加をしていたある実行委員会の会議。
方向性が大きく変わるということで、ちょっと紛糾する場面もありました。
腹を割って話をしないと、いつまでも前に進まないよなーと思いました。

所属委員会は厚生消防常任委員会に決まりました

今日は各派連絡会議というのがありました。
先日の会派交渉会と似てますが、ちょっと違っています。

先日の会議は2人以上で作った「会派」の人たちが交渉する場、
今日の、各派という場合には2人以上で作っている会派と1人ぼっちの諸派の両方を指していて、今日の場合は会派ではない諸派に対して連絡をするというのが目的です。

5/19の臨時議会で新しい議長が選出されるまでは、前議長が議長の役を務めていただいているので、今日の連絡会議は前議長からの報告という形でした。

資料1 会派交渉会資料
資料2 役職等ポイント制の試算表(委員会構成など含む)

昨日までに2回の調整を経て、内定した案についての報告と、新人が多い諸派議員に対して、少しの説明もありました。

私たちに大きな関わりがあることは所属する委員会の割り振りです。

恵庭市議会は、総務文教常任委員会、厚生消防常任委員会、経済建設常任委員会という3つの常任委員会と、議会運営委員会という構成になっています。

それぞれの委員会は委員の定数が7名です。
清和会が12名、公明党が3名ということで、清和会は3つの委員会に4名ずつ、公明党は1名ずつが所属をします。
残る6つの委員枠のうち、無所属・市民の会が総務文教常任委員会と厚生消防常任委員会を希望していたため、諸派議員に割り当てられるのは「総務文教」が1つ、「厚生消防」が1つ、「経済建設」が2つとなります。

私は無理をいって、希望者が重なった厚生消防常任委員会の所属とさせていただきました。
ごみをはじめとする生活環境部、子育て・福祉などを扱う保健福祉部、消防本部等を所管する委員会となりますので、これまで選挙などでも訴えてきたことを実現するために、まずは最初の2年間、しっかりと務めを果たしていきたいと思います。


議長選挙に関しては、内部的に調整をするこれまでのやり方を踏襲するというのは時間的にも仕方がない部分はあるにせよ、せめて議長として何をめざすのか、所信表明はやっていただいたほうがいいと思います。
形はどうであれ、その機会があれば信任の票を投じますし、ただのセレモニーであれば不信任の票を投じようと思います。

それ以外の委員長などの議会人事については、会派の方々で決めたことですので、特に何も言うことはありません。

控室はこちらの図のオレンジで塗ったところ控室2となります。
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議会中はもちろん、閉会中でも割と部屋にいると思いますので、市役所にお越しの際には3階ものぞいてみてください。
(同室は共産党の藤田議員です)


常任委員会の構成については以下の通りです。
○総務文教常任委員会
総務部、企画振興部、教育委員会、会計課、公平委員会、選挙管理委員会、監査、議会等の所管
○厚生消防常任委員会
生活環境部、保健福祉部、消防本部等の所管
○経済建設常任委員会
経済部、農業委員会、建設部、水道部等の所管

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