かしわのブログ

2017年1月の記事一覧

公共施設の複合化〜ギャンブルを考える

午前中に、1つミーティングを行い、
続いて、練馬区の小竹向原にあるまちの保育園というところに行って来ました。
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https://machihoiku.jp/category/concept/

一昨日の浜松の住民協議会の中で、コミュニティ形成に関するお話の中で、そこにくる必然性を作るという話の中で出ていたところです。
そんな事情で、今回は急だったこともあり、事前にアポイントを入れていたわけではないので、併設されているカフェで食事。ぜひまたの機会に訪ねてみたいと思いました。

続いて、
公民連携により、実質ゼロ円で新庁舎を建てたという豊島区役所へ。
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https://www.city.toshima.lg.jp/chosha/index.html

恵庭市でも公共施設の総合管理計画を策定し、将来の公共施設面積の削減を考えていますが、削減をしなければいけない大きな理由は、維持管理経費の削減で、こうした手法などにより、管理経費を削減できれば、また新たな可能性が生まれます。

もちろん、東京の都心だからこそ、その地価を生かしてできる手法ということではあるのですが、人が集まる施設を集約することによって、そこを訪れる必然性をつくるということは、恵庭でも複合施設を考える上では参考になることだと思います。あとは、その組み合わせ方、居住系、民間収益施設、その収益などなど。

https://thepage.jp/tokyo/detail/20150830-00000005-wordleaf?page=1

夜はこれまでも現場みらい塾でお世話になっている構想日本のフォーラム「ギャンブル」を考えてみように参加。

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正直なところ、IR法案にはかなり慎重な考え方を持っていたのですが、現状のギャンブルが野放しになっていることを考えると、今後実施法を制定していく過程で、現状を改善するような対策をきちんと盛り込んでいくことの必要性を強く感じました。

ただ、賛成・反対ということではなくて、建設的に議論を積み上げていくことの大切さ、市議会の中でも参考にさせていただきたいと思いました。

浜松市防災住民協議会

今日は静岡県浜松市の防災住民協議会を傍聴しに来ました。

内閣府が浜松市をモデル地区に指定をし、住民自らが防災対策の策定に関わることを通じて、防災を自分ごととして考えるきっかけを提供するものです。

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kiki/juminkyogikai.html

住民協議会には、無作為に選ばれた1500人の市民に連絡をし、参加を希望した約60名の市民が参加をしています。

この住民協議会という組織、多くのまちで実施されていますが、無作為に抽出された住民で組織することが非常に面白い効果を生み出していると思います。

福岡県太刀洗町、香川県三木町などでは、様々なテーマで無作為に選ばれた住民による協議会が開催されています。
恵庭の隣の千歳でも、青年会議所が中心となって同じような住民参加の会を開いています。

一般的な審議会などの組織と大きく違うのは、20代、30代といった若者の比率も高いこと。
団体の代表としてくるわけではないので、市民の世代構成と近い構成にもなります。浜松では高校生も複数参加しているようでした。

単年度で考えるのではなくて、こうした経験をした住民がどんどん増え、自分たちのまちという意識をもつ市民が多くなっていきます。
自治の力というものはこうした積み重ねによって、確実に高まっていくのだと思います。

防災でだけではなく、住民間の利害対立があるような問題でも、こうした手法を取り入れることの意義はとても大きいように思います。

恵庭市の中でも、ぜひ提案をしていきたいと思います。

会議の様子の写真を撮っていなくて、写真は分科会会場から撮った浜松城。。。

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図書館の指定管理者はTRC(図書館流通センター)に決定

一昨日、平成29年第1回臨時議会が開催されました。

議案と議事日程は以下の通りです。
・議事日程表
・H29年第1回臨時会議案1/2
・H29年第1回臨時会議案2/2


賛否が分かれた議案は、図書館(本館、恵庭分館、島松分館)における指定管理者の指定と、その予算を含んだ補正予算です。
採決の結果は、以下の通りです。
賛成:清和会(議長を除く11名)、公明党(3名)、無所属市民の会(2名)、諸派(榎本議員、前田議員、柏野)
反対:諸派(藤田議員)


私も図書館の指定管理導入については、これまで一般質問などを通じ意見を述べてきました。
私は、指定管理者制度の導入に絶対反対という考えではありませんが、導入をするならば、少なくとも恵庭市として図書館の理念を明確にした上で、その理念達成に必要な条件を明確にし、募集を行うべきだという考えでした。
2015年(平成27年)12月に出された指定管理者制度導入を可能にする図書館条例の改正には、その条件が整っていないということで反対をしていました。

http://kashiwano.info/blog/article-2683.html 2015.12.4総務文教常任委員会での審議
http://kashiwano.info/blog/article-2735.html かしわのレポート17号(採決結果)


今回、事業者を公募した際の説明会には4事業者が参加をしたということでしたが、実際に応募をしたのは、図書館流通センター(TRC)の1社のみでした。
この間の議会議論を通じて、条件がかなり厳しくなったことが要因という見方もあるようですが、実際のところはわかりません。

市民サービス向上の具体的な中身や図書ボランティアとの連携、指定管理者の職員の処遇改善などについては質疑も行いました。
TRCはこれまで恵庭市立図書館の窓口業務を受託してきた事業者でもあり、図書館運営に関しては全国的にも多数の実績を持っています。そうしたノウハウを生かしながら、市民の知る権利、学習権を保障する社会教育施設として、さらに発展することを期待したいと思います。

図書館指定管理者候補の主な提案及び現行との比較

議会改革検討協議会の社会常識

本日、午後から議会改革検討協議会が開催をされました。

私は前回提案していたものに加えて、新規の提案を行いました。
昨年11月から心配な件があったので、諸派で検討協議会に参加をしている榎本議員には事前に内容を説明した上で、書面については、本日午前中に議会事務局宛にメールで事前送信の上、書面は会議直前になってしまいましたが、提出をしました。

昨年からは、一般質問の通告もメールでの提出が認められており、今回も午前中に送信したメールを議会事務局では受信の上、コピーを準備してくれていました。

が、会議の中で、提案した内容についての提案、書面の配布は行われませんでした。

会議中は発言ができないため、会議が終了して、提出したことを座長を務めている清和会の川原光男議員に確認したところ、事前に自分のところに持ってくるのが社会常識で、自分は説明を受けていないし、受け取っていないとのことでした。

議会事務局の職員も困っていますが、これまでの会議の中では、ただ、次の会議までに出してくれと口頭で確認しただけで、事前に座長への説明をルール化したわけでもありません(実際に当日の持参でも前回は配布をされています)。
それが川原議員に言わせると「社会常識」なんだそうです。


個人の好き嫌いは仕方のないことですが、議会がきちんと機能をし、よくなることを求めて改善の提案をしています。

まして、今回提案した内容は、議会会派に貸与されているパソコンのOS更新に関わることで、パソコンが古く(windows vista)、個人のパソコンがプリンタも接続できないことが原因で、事務の非効率が発生しており、書面を事前に提出することができなかったということを改善する内容です。

内容はさておき、気に入らない議員からの提案は受理しないという川原議員の姿勢こそ、変えていただかないことには、議会改革は何も進展しません。

あまり個人への批判はしたくありませんが、ただ残念です。


今回提案しようとした項目は以下の通りです。

17.1.20 議会改革提案項目(諸派)

・各控室でのレーザープリンタの廃止とネットワークプリンタの導入

(理由)
現在、各会派で使用しているパソコンのOSはwindows vistaであり、サポートの期限が2017年4月11日で終了する。
また各控え室に配置されているレーザープリンタは15年前のものであり、新しいパソコン(OS)ではプリンタドライバ(接続するためのソフト)を組み込むことができない場合が多い。
パソコン5台、プリンタ5台の更新が必要となるが、使用する人は限られるため、パソコンについては、使用する各自がノートパソコンを持ち込むこととし、議会としては更新をしない。
プリンタについては、議会事務局前に、ネットワークプリンタを1台導入し、議会のネットワークと接続をすることで、4台のプリンタを減らすことが可能になる。
また、タブレットの導入も検討されているので、wifi接続によるプリントアウトが可能となる。

・議会中継の接続環境の拡大(インターネットエクスプローラー以外への対応)

(理由)
別紙の通り、現在ブラウザの中でインターネットエクスプローラーが占める割合は20%を切っている。また、マイクロソフト社がwindows10においては、新たなwebブラウザであるMicrosoft Edgeを標準ブラウザとしており、今後はインターネットエクスプローラーの古いバージョンを更新しないこととしている。
そのため、現在市議会中継は8割のインターネットユーザーが見ることのできない状態にあり、今後ますますその割合は増えていくこととなる。

・議会中継の即日公開

(理由・説明)
議案質疑や一般質問で、翌日に引用しようとした場合に、現行では記録が間に合わない。
前項とも重なるが、例えばインターネット中継に際し、浦添市議会では「ツイキャス」をミラーサイトとして利用しており、千歳市議会では「Ustream」を利用している。この方式であれば、コストをかけずに、スマートフォンでの視聴や、即日市長にも対応が可能である。

16.12.16 かしわのレポート21号

年が明けてからずいぶんと経ってしまいました。
本年もよろしくお願いいたします。

本来ならばもっと早くに、新年のごあいさつの予定だったのですが、、、
インフルエンザにかかっておりました。

新年の行事もいくつか欠席することになってしまい、関係のみなさまにはご迷惑をおかけしました。

気を抜いたつもりはなかったのですが、健康には気をつけて1年を過ごしていきたいと思います。

そんなことで、すでに「ちゃんと」の折り込みでお手元にも届いたかと思いますが、昨年末に発行したかしわのレポートを掲載します。
161216report 161216 かしわのレポート21号

12/15に議会が終わりまして、翌日の16日から恵庭、恵み野、島松の3駅でもお渡しさせていただきました。
祝日の関係もあって、皆さんには手渡しできなかったと思いますが、ご容赦ください。

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