かしわのブログ

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アンケートへの回答、その3

「北海道生活と健康を守る会連合会」からの、北海道議会議員選挙に当たってのアンケートです。

回答期限は2週間とありましたが、アンケートに日付がなく、いつ届いたのか明確でなかったため、もしかしたら期限を超過していたかもしれません。回答は3月18日に行いました。

賛成・反対では割り切れないものが多いので、中身のほうを読んでいただけるとうれしいです。


立候補予定者氏名 柏野大介
担当者氏名 柏野大介

1)生活保護の老齢加算の復活について、どうお考えですか
賛成・反対・独自の見解
【独自の見解】
憲法が保障する健康で文化的な最低限度の生活を守ることは必要であるが、国民年金のみを受給する方たちとの均衡をはかる観点からも、年金など他の社会保障制度を含めた見直しが必要です。

2)生活保護を「有期保護制度」にしようとする動きについて、どうお考えですか。
賛成・反対・独自の見解
【独自の見解】
憲法25条に基づき、国がすべての国民に健康で文化的な生活を送る権利を保障することは大切です。一方で、経済環境の悪化などもあり、就労が可能なで生活保護を受給する人に対しては、より積極的な就労や就労準備への支援が必要です。単に期限を区切るということだけはなく、就労へ向けた支援がより効果的になるような検討は否定しません。

3)障害者自立支援法の応益負担制度をやめ、応能負担に戻すことについて、どうお考えですか。
賛成・反対・独自の見解
【賛成】
過度な自己負担増によって、サービス利用を控える制度は改める必要があるが、負担能力に応じた一定の自己負担は否定しない。

4)社会保障の財源として消費税を増税しようとする動きについて、どうお考えですか。
賛成・反対・独自の見解
【独自の見解】
現時点での増税には反対だが、将来的に負担と社会保障給付のバランスを見直すときには、税負担が増えることも選択肢としてはある。

5)「子ども手当」から保育料、学校給食費を天引きする国の計画について、どうお考えですか。
賛成・反対・独自の見解
【独自の見解】
一律の天引きには反対だが、行政からの連絡に応じない場合など、滞納の状況によっては、認めるべき。

6)後期高齢者医療制度を廃止することについて、どうお考えですか。
賛成・反対・独自の見解
【賛成】
持続可能で安定的な制度設計が必要。

7)国保の広域化あるいは都道府県化について、どうお考えですか。
賛成・反対・独自の見解
【独自の見解】
国保会計が自治体財政を圧迫していることへの何らかの対応は必要。しかし、保健事業など独自の取り組みが抑制されてしまうこと、収納率の違いなど、広域化に向けては課題の整理が必要。

(2)教育に関して
1)北海道として、私立高校生全員の授業料が無償になるようにしてください。
賛成・反対・独自の見解
【賛成】
すべての高校生が、経済的な不安を持たずに就学できる環境をつくることは重要です。公立高校と私立高校で税金投入には大きな差があり、これを是正していくことは必要ですが、財源も含めて考えたときに、一定の所得制限や、授業料の上限設定が必要です。

(3)住宅に関して
1)計画的に道営住宅を大量に建設してください。
賛成・反対・独自の見解
【反対】
住宅に困窮される方が、安心して暮らせるための住宅を供給していくことは必要だが、現在の公営住宅法施行令で定められている水準が全国的に住宅困窮と言うべきか疑問がある。民間住宅での家賃補助など、公営住宅の新規建設以外の住宅政策を考えなければならない。

2)「使用の承継」を夫婦に限定しないで下さい。
賛成・反対・独自の見解
【反対】
特別な事情など認められる場合があるにしても、原則としては、使用の承継の範囲を限定する必要がある。

(4)国保・医療等に関して
1)乳幼児医療助成制度の対象者を、通院について小学校卒業まで拡大して下さい。
賛成・反対・独自の見解
【賛成】
拡大を求め努力したい。

2)国保料・税の引き下げのために、道の補助を実施してください。
賛成・反対・独自の見解
【賛成】
本来ならば国が責任をもつべきところだが、現状の引き上げられた保険料負担を軽減するためには、道としても、対策が必要。



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アンケートへの回答、その2

アンケート第2弾、月刊クォリティの「北海道議会議員立候補予定者アンケート」です。

届いてから期限までが非常に短く厳しかったです…。
また設問の文字制限も厳しく、書きたいことが十分に書ききれたとは言えません。
1)、2)が50字以内、3)、4)は100字以内でした。


恵庭市選挙区 民主党 柏野大介

1)道議会議員の議員報酬について、現状を維持すべきかどうか。
増減の場合はどのくらいの額が適当と考えるか

道内の経済情勢を踏まえれば、減額すべきだと思うが、適当な額については、何らかのルールづくりが必要。(49字)

2)道議会議員の議員定数について、現状を維持すべきかどうか。増減の場合はどのくらいの定数が適当と考えるか

単純に人口比ではない定数配置の検討が必要。定数削減を行う場合には、札幌市内の定数をまず見直すべき。(49字)


3)高橋はるみ知事の2期8年の道政をどのように評価しているか。具体的にどの部分が<評価できる/評価できない>か

評価できない。教育・福祉の切り捨ては行われたが、将来的な見通しを持った改革も、財政の健全化は不十分。かけ声倒れの支庁制度改革に象徴されるように、道民の先頭に立つ知事としての気概が足りない。(94字)

4)低迷を続ける北海道経済の浮揚策について

北海道の持つ資源を生かした産業の種を育てる取り組みをすぐに始める。短期的には、介護や福祉分野でのソーシャルビジネスや、異業種参入の支援など、小さくても地域で必要とされる分野での雇用拡大をはかる。(97字)

アンケートへの回答、その1

選挙が近づいてくると、報道機関や各種団体などから多くのアンケートが送られてきます。
できるだけ誠実にお答えしたいと思うのですが、時間的な制約もあり、なかなか大変です。

そんなことで、せっかく時間をかけて回答を書いておりますので、ブログ上でも公開しようと思います。
できれば、ここで、他の方の回答も合わせて公開できると、違いが明確になると思うのですが…。

==
朝日新聞・道議会アンケート

選挙区:恵庭市 氏名:柏野大介
会派(現職以外は立候補の党派):民主党

1)議員報酬(1人あたり年1360万円)は適当と思いますか
ア、増額すべき イ、削減すべき ウ、適当
回答の理由(  )
ア、イと答えた場合、どの程度の額が適当と思いますか(  )

イ、削減すべき
職務に対する一定の報酬額は必要。しかし、道民所得が減少を続ける中で、議員も同様に痛みを分かち合う必要がある。

2)政務調査費(1人あたり月43万円、会派に1人あたり10万円)は適当と思いますか
ア、増額すべき イ、削減すべき ウ、廃止すべき エ、適当
回答の理由(  )
ア、イと答えた場合、どの程度の額が適当と思いますか(  )

イ、削減すべき
現状の公開状況では削減もやむを得ない。
金額よりも、まずは使途を全面公開した上で、実際に道民のみなさんに政務調査に資する経費かを判断してもらう必要がある。

3)海外調査(旅)費(任期中100万円以内)は適当と思いますか
ア、増額すべき イ、削減すべき ウ、廃止すべき エ、適当
回答の理由(  )
ア、イと答えた場合、どの程度の額が適当と思いますか(  )

ウ、廃止すべき
政務調査費の中で行うべき。

4)費用弁償(議会出席時に一律3300円)は適当と思いますか
ア、増額すべき イ、削減すべき ウ、廃止すべき エ、適当
回答の理由(  )
ア、イと答えた場合、どの程度の額が適当と思いますか(  )

ウ、廃止すべき
報酬、交通費は別に支給されており、必要ない

5)定数(4月から104)をどう考えますか
ア、増やすべき イ、削減すべき ウ、現状のままでよい エ、その他(  )
ア、イと答えた場合、どの程度の額が適当と思いますか(  )

エ、その他
北海道の地域性と政令市である札幌市を考えたときに、単純に人口比ではない定数配置を検討する必要がある。定数削減を行う場合には、札幌市内の定数をまず見直す必要がある。

6)道側と議員が議会答弁を調整する答弁調整は必要と考えますか
ア、必要 イ、不要
その理由(   )
イと答えた場合、どういった方法がふさわしいと考えますか

イ、不要
議会議論が形がい化する。

一問一答制の導入など緊張感のある議論が必要。
質問意図が不明確な場合などの確認は必要。

7)道議会の改革は十分と考えますか。今後、改革すべき点は何ですか
ア、十分 イ、不十分 ウ、その他(   )
回答の理由(    )

イ、不十分
他の地域の道議はわかりませんが、少なくとも恵庭市においては、北海道で何が起きているのかがまったく見えてこなかった。
これまで行った恵庭の議会報告会でも、道政課題と関連する事項への質問などがあった。現状の道政課題を伝え、どういう議会活動をしているのかが見えるようにすることがまず必要。

8)道議として重要と考える政策は何ですか。以下の選択肢から3つまで選んでください。
ア、財政再建 イ、景気対策 ウ、雇用 エ、公共事業 オ、農林漁業 カ、医療・福祉 キ、地方分権(地域主権) ク、行政改革 ケ、教育・子育て コ、環境
サ、その他(   )
回答の理由(    )

ケ、教育・子育て
カ、医療・福祉
ア、財政再建

北海道が活力を取り戻していくためには、未来を担う人材の育成が急務。
また、単独の市町村で解決できない分野にこそ、道議は注力する必要がある。

9)道議会の議論を道民に知ってもらうために、道議会として取り組むべきことは何ですか(複数回答可)
ア、通年議会の開催 イ、夜間や休日の議会開催 ウ、議会報告会など有権者への説明の強化 エ、政策立案能力の向上 オ、議員間討議の活発化 カ、その他(   )
回答の理由(    )

ウ、議会報告会など有権者への説明の強化
オ、議員間討議の活発化
カ、その他(議会の審議状況を伝える報告紙・ウェブサイトの充実)

議論を知ってもらうためということに限定をするのであれば、議論の内容に興味を持ってもらえるようにすることと伝え方の工夫が必要。
知ってもらうためではないが、政策立案能力の向上は合わせて必要。

10)国政に携わる国会議員でもなく、住民に最も近い立場の市町村議員でもない道議会議員とは、どういう存在であるべきだと考えますか
(   )

答)
地域主権を進めていく上で、中心となるべき基礎自治体を支えていくこと。単独の自治体で担いきれない広域的な政策、環境、医療、産業、雇用など、特定の地域に偏らない政策に特化していくべき。

<柏野追記>
アンケート結果をまとめる上で、簡潔な回答がほしい意図はわかりますが、いくつかの項目で、適当な金額ということには単純にお答えしづらい部分があります。
その点、ご理解いただければ幸いです。

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