2008年8月アーカイブ

「若手議員の見た市議会」
たくさんの方にお越しをいただきましてありがとうございました。

質問に○×で答えたり、それぞれがヘンだと思うことをあげたりということを通じて、できるだけわかりやすく自治体議会の現状をお伝えする試みでした。

PICT1672.jpg PICT1690.jpg


若い人たちに対して、政治への関心を高めたいというのが主眼で、わかりやすさを大切にしていたため、自治体議会の現状をよくご存知の方から見ると少し物足りなかったのかもしれません。


新聞などでの報道もしていただいたのですが、会場での発言すべてが書かれているわけではないので、少しだけ補足をさせていただきます。

私の挙げた「ヘンだよ」は「議場で発言をしないこと」でした。
議場で発言をすることだけが、議員の仕事のすべてではありません。
たくさんの市民からのご意見を聞き、それを行政や国に届けることで形にしている方もいらっしゃいます。

ただ、議員と直接のつながりを持たない人にとって、その議員がどんな仕事をしているのか確認をできるものは議事録に残る発言しかありません。

議案に対しての賛成反対についても、なぜ賛成なのか、なぜ反対なのかということを市民は知りたいと思いますし、それを明確にする必要があると思います。


自分の支持者に対して報告をしている、ということだけでは十分ではありません。
有権者、そして将来の有権者全体に対してあきらかにしていくためにも、本会議や委員会という公の場で、意思表示を明確にしていくことが議員に不可欠なことである、というのが私の発言の意図です。

アンケートや会場でも、「ではそれをどうやって変えるのか」というご意見をいただきました。

議会で合意すれば変えられるものもあれば、議員個人の意識に関わる部分もあります。

会場でも最後に述べたのですが、私たちは各議会の中で多数派ではありません。
その中で合意形成をしていくためには、私たちだけが「ヘンだ」、「変えなきゃ」と思うだけでは十分でなく、市民の方も含めた共通合意とならなければ、議会の中でもまとまらないと思うのです。

議員24人が納得するためには、68000の市民の多数が納得するものでなければならない。そして、それは自分のまちだけではなく、札幌や周辺のまちでも同時に行っていくことがその道筋だと思っています。

68000人に納得していただくための近道はありません。
1人1人にご理解をいただき、変えようと思っていただくこと。

ブログが、チラシが、イベントが、そして直接お話をすることでわかっていただくことがすべてそこにつながること、具体策だと思っています。


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/114879.html


来ていただいた議会関係の方で、お名前がわかった方たち。

道議会の藤沢すみお議員

苫小牧の金澤俊議員
登別の辻ひろし議員
江別の林かづき議員


会場に足を運んでくださった方、開催にあたりご協力をいただいたNPO法人ドットジェイピー北海道支部のみなさん、ありがとうございました。

P8280022s.jpg

民主党北海道代表の鉢呂吉雄衆議院議員小林ちよみさんの応援のため、恵庭入りしました。

私も一緒に車に乗り、街頭で政権交代の必要性を訴えました。
自治体が力を発揮できる社会を築いていくためには、今の中央集権の仕組みを変えていかなくてはなりません。

恵庭の4大事業も結局は国の補助金システムに縛られた結果とも言えるでしょう。
今日はお二人がお話をするので、私の出番は少なめ。

9/6には菅直人さん、
9/7には円より子さんがちよみさん応援のために北海道入りの予定です。

恵庭市議会、第2回定例会でも意見書が採択されましたが、現在国会でも「協同労働の協同組合法(仮)」という法律が法制化に向かっています。

この法律ができることで、これまでの雇う・雇われるという関係にとらわれない働き方、労働分野での協同組合が認められることになります。

生協などをイメージしていただくと少しわかりやすいかと思うのですが、自分たちが出資者として、働く場を作ることで、単なる市場原理だけではない自分たちの納得できる働き方を実現しようということです。

若い人たちの非正規雇用の問題、障がいを持つ人たちの働く場、指定管理という名の公的サービスの切り売り、学童や子育て、介護をどう支えていくのかといった様々な問題を解決する切り口となりうると思っています。


どんな法律ができたとしても、それが理解され使われなくては何の意味もありません。法制化を前に、この法律ができることでどんな可能性が生まれるのかを考えていきたいと思っています。


当日は、ワーカーズコープ労協センター事業団・北海道開発本部の方に講師としてお越しいただき、他のまちでの実践事例(現行法下での)などを交えてお話をいただきます。


道内では、浦河の「べてるの家」などもワーカーズコープ結成に向けて、
取り組んでいるようです。


--
広げよう新しい仕事の形
「協同労働を考える学習会」

日時:9/21(日)13:30〜
場所:市民会館サークル研修室
参加費:無料

申込みはなくても大丈夫ですが、柏野(dkashiwano○gmail.com)までご連絡をいただけると助かります。(○を@に変えてください)

6月に参加してきた登別市の議会フォーラム。
そのときに報告しようと思いつつ書かないうちに月日が経ってしまいました。

最近になって、議会事務局のほうから、報告書を送付していただきました。
登別市議会のHPにも載っておりますので、こちらをご覧ください。
http://www.noboribetsu-shigikai.jp/forum/program_forum080818%20gikai-forum.htm

PICT1251.jpg

この議会フォーラム、昨年から始まったもので、昨年のテーマは「議会改革について」だったそうです。

昨年のアンケートでの、全体会だけでは意見を言えなかったという声に応えて、今年は3つの班に分けて、市民と議員が意見交換を十分に行えるように配慮されています。

また、市民のアンケートからは定例議会を1回減らしてまでやるものではないという意見も出ているようですが、議員自身の手によって作られているということは注目すべきものだと思います。

議会のホームページにしても、議会の仕組みの説明や視察報告が公開されています。
これは恵庭でも(合意されれば)すぐできることですし、早期の実現をあらためて訴えていきたいところです。

私が参加した日は6/25の鷲別地区。
この日参加していた方は遅れてきた方たちも入れて70人ほど。
市民の関心の高さがうかがえます。たまたま同じ日には江別の方たちも来ていました。

今回のテーマ、「観光」については、地域や各人でイメージに濃淡があるとのことでしたが、かなり活発な意見交換が行われていいました。
登別の観光が温泉だけではなく、地元の方が愛しているものがたくさんあるということを、ご意見をうかがう中で感じました。

ふぉれすと鉱山というところには、機会があればぜひ行ってみたいです。

恵庭でもかつて地元の人が地域資源を再発見するための催しなどがあったように聞いていますが、こうしたことは継続的に行っていく必要があると思いました。

終了後には、登別の辻ひろし市議、赤根広介市議に江別の市議3名を交えて意見交換をさせていただきました。

今さらながら、今後のためにも恵庭市議会に関係するサイトへのリンクをまとめておきたいと思います。

<恵庭市議会 関連リンク>

恵庭市議会
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/genre/0000000000000/1202777068455/index.html

ウィキペディア(恵庭市)
http://ja.wikipedia.org/wiki/恵庭市


中島興世WebSite
http://n-kousei.cool.ne.jp/

笹松京次郎(ささまつ京次郎)・・・(リンク切れ)
http://www.sasakyo.com/

日本共産党えにわ市委員会
http://eniwa06.xxxxxxxx.jp/

林よしお 議会はいつもドキドキ!
http://www.hayashi-yoshio.net/

(林よしおの市議会議員奮闘記)
http://hayashi-yoshio-eniwa.txt-nifty.com/gikai/

かわはら光男の生き活き「えにわ」!
http://www.ikiiki.org/

恵庭市議会議員・行沢政義の《一刀両断!!》
http://ameblo.jp/eniwa-shisei/

原田ゆたか後援会
http://www3.plala.or.jp/sawayaka-p/



恵庭市
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html

恵庭市立図書館
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/genre/0000000000000/1201850892860/index.html

えにわ子ども情報センター
http://www16.plala.or.jp/j-enet2005/

恵庭市社会福祉協議会ブログ
http://eniwa-syakyou.mo-blog.jp/blog/

道の駅 花ロードえにわ
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/87/each.htm


北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/

苫小牧民報(千歳民報)
http://www.tomamin.co.jp/

朝日新聞えにわちとせ版
http://www.asahi-ec.com/

FMパンプキンからe-niwaへ!!
http://eniwa778.com/

恵庭商工会議所
http://www.eniwa-cci.or.jp/


--
(08.11.18追加)
(09.10.23追記)
(10.1.16追記)
(10.9.13追記)

会議が続きます

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日8/26は
・恵庭市防災会議
・恵庭市国民保護協議会
・まちづくり委員会
・恵庭市情報公開・個人情報保護審査会
・高齢者福祉・介護保険専門部会
と会議が山盛りでした。


まだまだ勉強が足りないため、審議会などの会議にはできるだけ出席し、情報収集や事業の実施状況の把握に努めているのですが、こう続いてしまうと頭が整理できません。

防災会議では、今年2月に起きた風雪害を教訓に、的確な対応が取れる除雪体制や対応策の説明がありました。

国民保護協議会では、国民保護計画の変更や図上訓練の実施などが報告されました。


まちづくり委員会はほとんど聞けず、インターン生に傍聴してもらっています。

情報公開・個人情報保護審査会では、
(1)災害発生時に備え、介護福祉課などが持っている情報を提供することと、
(2)災害時の目的外使用についてが諮問されました。

災害時に救出された人の約8割は地域の人に助けられているというデータもあり、地域の中で助け合える関係を築くことは重要です。

市内では自主防災組織も増えてきておりますが、個人情報保護法によって、行政が持つ情報の共有が問題となっていました。委員の方たちは、その必要性に鑑み、みなさんが承認していました。


私は、災害時の援護を必要とする方が自己申告できればいいと思うのですが、それでは十分な情報が集まらず、災害時に機能しないおそれがあります。

プライバシーの保護と、災害時の救援体制のバランスをもう少し考えたいと思います。


最後の会議は、社会福祉審議会の高齢者福祉・介護保険専門部会でした。

第4期の高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定に向けて、現計画の状況などが説明されました。


まちづくり委員会のときにも思ったのですが、国はサービスを始めるときにだけ補助をし、サービスの種類を増やします。それが普及したあとは、市町村の単独事業となるものが多く、結局はどこの自治体もやめてしまいます。

普及して終わりのものであればそれでもいいでしょう。
でも、本当に必要な福祉はそんなにころころ変わらないはずです。


ただ、今の恵庭は、増えて複雑になり過ぎたものを少し整理する時期なのかもしれません。

8/21づけで8月分報酬をいただいております。

これまでも明細書の上では議員報酬となっておりましたが、
先日の臨時議会で条例が改正され、条例上も議員報酬となりました。

これによって、他の非常勤の審議会委員などと明確に区分され、議員の仕事が会期中に限られないということをあらためて示したものです。


8月分報酬は

報酬 355,000円
から

所得税 -8,080円
共済掛金 -57,600円
議員会会費 -3,000円

が控除されます。
控除合計68,680で
差し引き、286,320円が口座に振り込まれました。

ここからさらに国民年金、国民健康保険、住民税を納めます。

国民健康保険税が年額300,400円なので、1ヶ月に割りかえすと25,033円。
住民税額が217,500円なので、1ヶ月に割りかえすと18,125円。
国民年金が月額14,410円です。
これらの合計、57,568円を差し引くと実質手取りは228,752円です。


来年10月からは住民税も公的年金からの天引きをすることになってしまいましたが、その前に議員報酬から住民税の天引きをしてくれればいいのに、と思ってしまいます。

一週間が経ってしまいましたが、先週土曜日に恵庭市自主文化事業
「オービータウンは大騒ぎ」(花組)を見てきました。

PICT1550.jpg PICT1553.jpg


恵庭の中学生、高校生が出演者のほとんどで、3ヶ月以上もの間けいこを積んで、この舞台に臨んだというように聞いています。

ストーリーは以下の通りです。
--
貧しくて静かで平和な町オービータウン、ここにはにぎやかで元気いっぱいの四人姉妹がいるイラナー一家が住んでいました。
ところがある日世界的な大企業マイクロリッチ社がこの町にある妖精の泉の水に注目しミネラルウォーターの工場を建てることになりました。
さあ町には今まで見たこともない大金が転がり込み町中大騒ぎ、あの素朴な田舎町のオービータウンは、、、、、、これからは見てのお楽しみ。
突然町ごとお金持ちになった人達の戸惑いとそこに巻き込まれた小さな家族の物語り。
(プログラムより転載)
--

開発にしても文化にしても同じことだと思いますが、地域の中にある力以上のことをしても、それは長続きしないものだと思います。

今あるものに光をあて、それを自分たちが大切にしようと思わない限り、それは一過性のものになってしまうでしょう。
そんなメッセージを私は感じました。

比較するのは、適切ではないかもしれませんが、この夏には「葉っぱのフレディ」というミュージカルも行なわれました。
それ自体はとてもすばらしいものだったというようにも聞いています。

しかし、よそから持ってきたものは、すぐに忘れられてしまいます。
41人の子どもたちが一緒に歌ったということで満足するのではなく、それが恵庭に根付いていくものであってほしいと願っています。


その点、恵庭の人たちが、外の力も借りながら作りあげた今回のミュージカルは将来に広がりを持つものだと思います。今回関わった人たちから、次の企画につながり、さらに多くの人が出演する側、見る側として関わっていけるようになってこそ、文化が根付いたと言えるのではないでしょうか。

よそから持ってくるものではなく、地域に今あるものを大切にしていきたい。
あらためてそう感じさせていただいたミュージカルでした。


「コウエン」のメッセージはみなさんに届いたでしょうか。

若い世代の政治への関心を高めることを目的に、道内の市議でイベントを開催します。

主な対象は学生やその周辺世代ですが、若い心をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。


「若手議員の見た市議会 〜ここがヘンだよ!市議会〜」

日時:2008年8月30日(土) 13:30〜15:30
場所:かでる2.7、520研修室
   札幌市中央区北2条西7丁目
会費:無料
内容:
昨年の統一地方選挙で初当選した20〜30代の議員が、1年間の議員活動を通して抱いた疑問や議会の現状を、わかりやすくお話します。
地方政治の近さを感じていただき、地方議会が進むべき道を会場のみなさんと一緒に探りたいと思っています。

パネリスト:
岡 英彦 江別市議会議員
武田 圭介 砂川市議会議員
成田 祐樹 小樽市議会議員
柏野 大介 恵庭市議会議員

コーディネーター:
南 絵里華 NPO法人ドットジェイピー北海道支部代表


主催:若手議員の見た市議会シンポジウム実行委員会
共催:NPO法人ドットジェイピー北海道支部

恵庭版の事業仕分けを行なう、まちづくり委員会が開催されました。

まずお詫びですが、
ブログでは「明日の地方財政を考える会」の方の説明がある旨記載しておりました。
先方の都合がつかなかったとのことで、説明はなくなりました。
報告を期待していた方にはご迷惑をおかけしました。お詫びいたします。


事業仕分け自体は、事務事業のそもそもの必要性や有効性を問うものなので、財政とは関係がありません。
お金がないからできない、という判断をする場ではありません。
080819machidukuri.pdf


資料の1枚目に議題がありますが、その点から考えると財政状況の説明から入ることは不適切です。
もともと事業仕分けの説明のための時間であったとすれば、短い時間であったとしても、実際に仕分けを体験している人からの説明などがあってもよかったと思いました。


滝川で実施した仕分けの際には、ベテラン仕分け員の方が何人も参加をしており、点をつく質問が多かったように思います。

今回の仕分けでは、みなさんが積極的に発言をされていたのはとてもよかったと思うのですが、その事業から外れてしまったり、行政の意向を気にするということがたまに見られました。

1000程度の事業を数年間で全部まわそうと思えば、1つ1つの事業をもう少しテンポよく掘り下げるさばきも必要ではないかと思います。

それは今後の課題でしょうか。


この日の評価対象は以下の8事業でした。

080819chosho.pdf


1.千歳・苫小牧地方拠点地域整備推進事業
2.循環型社会形成の取り組み
3.道路維持管理業務等
4.有害鳥獣対策事業
5.パートナーシップ排雪制度
6.市民農業講座
7.恵庭市融雪施設設置費助成事業
8.こどもふれあい農園推進事業


中身についてはいろいろとあるのですが、先日の委員会で私も確認していた「循環型社会形成の取り組み」が仕分け対象となっていました。

これは
(1)資源回収奨励金交付事業(町内会などの行う資源物回収に対し、1kgあたり
2円の助成)と
(2)ごみ排出抑制促進事業(生ごみ堆肥化容器の購入助成)の
2つからなっています。
そもそも仕分けを行うにあたっては、別々に議論をする必要があると思います。

まず(1)の集団資源回収の奨励金について。

委員からの質問で、資源物の単価を把握しているのかとの問いに、まったく把握しておらず調査中であるという答え。

厚生消防委員会では「資源物によって、単価が40円〜3円と大きく違う」という答弁をしています。はっきり言って、40円で引き取ってもらえる資源物に奨励金は必要ありません。

単価が安いもの(=市が集めてもお金にならない)には重点的に配分をすることで、処理費用のかさむものをこそ集団資源回収で集めてもらうことが必要です。

次に(2)の生ごみ堆肥化容器は、
把握が難しいとはいえ、それを実施していることによる削減の効果を把握していません。
コンポスター、段ボール堆肥化容器、電動生ごみ処理機、密閉式容器でそれぞれ単価も違えば生ごみの減量効果も違っているはずです。

また堆肥化が難しい資材であれば、使い始めたものの、それが継続されていない場合も考えられます。それが継続的なごみの削減につながっていないのであれば、単なるばらまきになってしまいます。

仕分けの結果としては、「恵庭市が実施する必要があるが要改善」となりました。
私は政策の効果が見えないままであれば「不要」であると思います。


明日22日には第2回目の仕分けが行われます。

恵庭青年会議所が開催した、前矢祭町長、根本良一さんの講演を聞きました。

とても断定的に、すべてを見てきたような口調で、職員批判、教員批判、政治家批判をなさっていました。

自分で稼がない職業政治家はだめ。
教員の不祥事がマスコミに出ない日はない。
公務員は1人でできる仕事を3人半でやる。

確かに近年のマスコミの論調ともあっていて、評論家にとっては聞こえがいい話なのかもしれません。
マスコミ受けはしそうですが、でも、それは本当にすべてをとらえているのでしょうか。

恵庭市の職員の方も何名か来ていましたが、来ていた方はみなさんとても熱心に仕事をされている方ばかりだったと思います。
私もそこで批判をされていた職業政治家の1人ですが、ああいう言い方をされて、すべてがそうだと決めつけられてしまうと、非常に残念な気持ちになってしまいます。

6期24年勤めてきたということですが、職員や、自分と一緒に働く人たちを信用しないで、トップが務まるのかという点で非常に疑問です。


人口7000人の矢祭で議員定数を18人から10人に削減したということを切り口に、議会の定数削減と議員のボランティア化の持論を展開されていました。私は定数の削減はあってもいいと思いますが、ボランティア化には反対の意見です。


7000人のまちでは60人の職員で仕事ができるとしても、
68000人のまちで同じことができるでしょうか。
600人の職員が必要だということは、それと同じように事務事業の数だけ見ても、あきらかに仕事が多いのです。

恵庭では、今かかえているだけでも1000以上の事務があり、それをチェックするためには現状の理解が必要です。
国の法律が変われば、条例の改正のために法律の趣旨を理解しなくてはなりません。
7000人から上がってくる陳情と68000人から上がってくる陳情では数も違うでしょう。その多様な陳情の趣旨と背景を理解せずして採決に臨むことはできません。


市民意見の聴取や、広報活動は社会貢献活動としてやればいい、とも根本さんはおっしゃっておりました。

私たちの世代では、12時間ほど働いて週1回の休みという人がたくさんいます。その合間に議会に出席をし、調査研究をし、広報や市民意見の聴取をするとなれば、その機能は低下することは避けられません。

その結果、特権階級しか議員になれないとなれば、議会制民主主義は民意を反映しないものになるでしょう。

ヨーロッパの基礎自治体を例にあげる方もいますが、労働形態だけでなく、民主主義の歴史、政治への参加の仕方が大きく異なっており、単純にそれをもって、日本でも可能というのは、少し無理があるように思います。


以上のような理由から、政治を市民の手に取り戻すために必要なことはボランティア化ではないと私は考えています。


第2部の村本商工会議所会頭、笹松市議会議長、原田北海道議会議員のお話はそれぞれの視点から描く恵庭の将来像が見え、非常に面白かったです。

市内で街頭演説

| コメント(0) | トラックバック(0)

17、18日の両日は、小林ちよみさんとともに、恵庭市内各地での街頭演説を行なっていました。

16日は黄金、中島町で11カ所。
17日は福住町、有明町、柏陽町、柏木町、文京町で11カ所です。

PICT1560s.jpg PICT1579s.jpg


主にお話させていただいたのは、
・4大事業
・和光第2小学校の分離新設
・葉っぱのフレディとオービータウン
・住民税の公的年金からの天引き
・議会改革
・事務事業の見直し(事業仕分け)
・ごみの有料化

についてです。

マイクで話すことよりは紙やブログで伝えることほうが個人的には好きなのですが、まったく面識のなかった方とお話ができたり、家の中で聞いていていただける機会(ご迷惑をお掛けしてしまう場合もあると思いますが)はやはり貴重です。


柏陽の公園で演説をしているときには、子どもたちが集まってきてくれました。
その子たちに伝わるようにお話しようと思うと、途端に言葉がつまります。

ややこしい話こそ、端的にわかりやすく伝えられるように、心がけていきたいと思います。

29日に開催されます厚生消防常任委員会では、「家庭ごみ有料化についての基本的考え方」が示されることとなっております。

これまでの議論を踏まえれば、今後の恵庭市の焼却施設、生ごみのバイオガス化施設などの方針が示されることが有料化の前提となるはずですから、これらの計画も示されるのではないかと思います。


結論から申しまして、私は家庭ごみの有料化には賛成です。


これまでにも、コンポスト・電動生ごみ処理機の購入助成金、集団資源回収の促進など様々なごみ削減の努力がされてきました。
平成15年には1人1日あたりの排出量が736gあったものが、平成19年には652gまで削減されています。

しかし、平成19年はプラスチック容器包装の分別回収が始まったことに伴う(?)一定量の減少が見られるものの、実際は平成16年から18年はほぼ横ばいの状態が続いていました。

持続可能な循環型社会を作っていくためには、消費者、流通業者、製造業者すべての行動が求められるわけですが、すでに関心を持つ消費者の方の努力は十分になされており、今後必要なのは、まだあまり関心が強くなかった消費者の方にも意識をしていただくこと、そしてより発生源に近い流通・製造段階での発生を減らしていくことだと考えています。


ごみをまったくゼロにすることは、今の時代ではほぼ不可能なわけで、その点から考えるとどんなに削減をしても、払いつづけなくてはならないという問題が残るので、なんらかの対策が必要かもしれません。
しかし、それでも排出量が多い人は多く負担する、減らした人は少ない負担という公平性が生まれます。
今のごみ処理は「無料」なわけではなく、みなさんからいただいている税金がごみをたくさん出す人のためにたくさん使われている状態とも言えると思います。

また、ごみの量を大きく削減することができれば、処理費用だけではなく、今後建設しなくてはならない中間処理施設(焼却)や生ごみの再資源化施設(バイオガス化)なども規模を抑えることができ、結果として投入する税金を少なくすることもできます。


昨年、「ごみ減らし市民会議」という会議が開かれました。
それがすべての市民の声ではないにしろ、これまでの他の同種の会議と比べると多くの市民が参加をし、熱心な議論が続けられていました。

その中でも、結論としては、検討すべき課題はいくつかあるものの、有料化は必要、もしくはやむを得ないという意見が大勢を占めました。


それ以外でも直接伺うみなさんのご意見なども含めて、そのお金の使途、そして将来のごみ処理の方向性が明確になった上であれば、ご理解をいただけるものだと私は考えております。

あとは、札幌でも争点となりました資源物を有料化とするのかということがあります。私は最終的には有料とすべきではないかと考えておりますが、現段階では製造・流通業者の側が変わらないうちに消費者だけに責任を転嫁するようなことにもなりかねません。

この点、みなさんからのご意見をさらにいただきながら、判断をしていきたいと考えて
おります。
他にもご意見・ご心配などありましたら、ぜひお寄せください。


<参考>
家庭ごみ有料化、市の考え方
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1214956616177/index.html

廃棄物減量等推進審議会、議論の経過
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/genre/0000000000000/1210915050041/index.html

陸上、女子100mの一次予選を応援に行ってきました。
組み合わせもちょうどテレビのライブ中継の時間に合い、応援に来ていた人たちも盛り上がりました。

福島選手は5組目で走り、逆風の中、11秒74のタイムで5位でした。
各組の上位3名の他、すべての組から上位10名が2次予選に進めるということでしたが、一歩及ばず。

今回出場していた選手たちと比べてもまだまだ先があるわけですし、世界レベルの中で走った経験を仲間にも広げ、ぜひ次につなげていただければと思います。


競技結果ページ(北海道新聞)
スタートの反応時間はトップクラスですが、向かい風は10組の中で一番強かったようです...。


オービータウンは花組公演を見てきたのですが、ネタバレになってしまうおそれがあるので、明日以降に書きたいと思います。

お知らせにも書いておりましたが、8月20日に第3回臨時会が開催されます。

議案は以下の4本です。

1.地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
2.平成20年度恵庭市一般会計補正予算(第2号)
3.平成20年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
4.平成20年度恵庭市介護保険特別会計補正予算(第1号)


地方自治法の改正は、今年6月に行なわれたもので、大きく2点の改正でした。
1つ目は、議会活動の範囲の明確化で、これまで定められていた本会議、常任委員会、特別委員会以外の協議や調整も会議規則で定めることにより、法的な根拠を持たせられるようになりました。

2つ目として、これまで非常勤職員と同じであった報酬規定を区分し、「議員報酬」としました。

本当は、自治体の事務に関する調査研究や住民意思の把握を明確に議員の職務としてうたう必要があると思いますが、それについては今回の改正では見送られました。
まだ十分ではないものの、議員活動の範囲への誤解(会議に出るときだけが仕事)も少しは変わっていくでしょうか。


補正予算については、「プレイセンター」が地方の元気再生事業に採択されたことによる補正と、特別会計の19年度の精算に関わるものです。

冬に続いて、夏休み中の学生インターンシップの受け入れをしています。
今回は1年生と2年生の2人が来てくれています。

初めの3回は、若者向け政治イベントの打ち合わせ、首長選挙、政治スクールという広く有権者の関心に訴えるものに参加をしてもらいました。


議員、議会は日常的に有権者の意思を確認することが必要です。
選挙のときには、それを訴えていても、それを継続的に行なえているのか、ということを自問するためにも選挙を見にいってきました。


以下、Tさんの報告です。

--
8月7日(木)
9時恵庭駅集合後、登別へ市長選を見に行きました。
車内で、事前に市長候補お二人の資料(マニフェスト等)を読みましたが、何がなにやらといった感じで、全く質問は浮かびませんでした。

10時頃、登別市へ到着し、市長候補のお一人の話を聞きました。
座談会での市民の方からの質問は、マニフェストよりもわけがわからなく、質問の意図はつかめませんでした。
それに答えられるなんてすごいなぁと。
一緒に参加していた同じインターン生の1人が
【教育の問題で子どもたち、福祉の問題で高齢者への政策はあるが、20を超えたあたりの若者への政策はあるのか】という質問をしたのですが、候補者の方の回答が【これから考えていく】というのだったのは残念でした。ですが、文章だけの印象と、接してみてからの印象は変わっていたので、選ぶときには実際に接してみなくてはわからないなと感じました。

今回は片方の候補の方しか話を聞けませんでしたが、本当に投票するときは全ての候補の方の話を聞いてみたいです。
そのために、市民が参加しやすい接触の場が整っていたら良いと思いました。


2時頃、恵庭市へ戻ってきました。
事務所で8月のスケジュールの確認と、インターン期間中の主な活動について打ち合わせをしました。
恵庭市の4大事業↓を聞いたのち...

・西島松北地区整備事業
・恵み野駅西口周辺整備事業
・恵庭駅西口周辺整備事業
・和光小学校増築事業、第2和光小学校建設事業

3時過ぎ、これらの問題を考えるために、実際にその場を見に行きました。
西島松北地区は、現在農地として成り立っていて、開発していく必要があるのか、疑問に思いました。
車でまわってみて、恵庭の全体像と問題点が聞けてよかったです。

恵庭を音楽で盛り上げようと活動しているエコフェス2008のメンバーが、来年に向けて始動しました。

航空祭で模擬売店を出店し、その収益は来年の活動費にあてるとのこと。
夏らしいノンアルコールカクテルが大人気でした。
短い時間ではありましたが、主に「賑わい」係としてお手伝いしてきました。

PICT1500s.jpg PICT1501s.jpg


お昼からは、ライオンズクラブ国際協会331-A地区主催の掛屋剛志くんコンサートを聴いてきました。

すばらしい演奏だったのですが、ここに至るまでには掛屋さんが音楽を心から楽しめる環境で育ったということが強く伝わってきました。

子どもたちの持つ様々な可能性、そしてご両親がその可能性に期待をし、伸び伸びと育んでこられた。

大人が大人の理屈で、あれはだめこれはだめ、としていたら、きっとこんなに伸びやかな音は生まれないのでしょう。
大人が子どもの可能性を閉ざすことだけはしてはいけないということをあらためて感じました。

PICT1509s.jpg

先月に引き続き、DASH政権塾の第2回目が開催されました。
(私は運営サイドで関わっています)


今回の講師は、逢坂誠二衆議院議員と、中島岳志北海道大学大学院准教授
お二人とも非常に明快な語り口で、北海道の進むべき道、政治に求められる「熟議」とその依って立つ足場などについてお話をいただきました。


どこの議会においても、必要とされるのは十分な議論を経て、結論が導かれること。政党や特定の集団の既得権ではなく、全体の利益を追及するためには、ぶれない軸をしっかりと持つ必要があります。


政権塾は、それを実践する志ある人間を育てるだけにとどまらず、それをチェックする市民の判断に資するものでありたいと考えています。


私自身も常に現場感覚を持ちつつ、同時に学問的な学びを忘れることなくあるために、この運営を通じてさらに多くの学びを得ていきたいと思います。

8/8の総務文教委員会では、付託案件である「恵み野西口開発」に関する陳情の審査の他、所管事務調査としては和光小学校の問題に絞って審議が行われました。

陳情の審議に入る前に、委員から6月議会の中で、圧倒的多数で議決された「白紙撤回を求める陳情」の採択をどう考えているのかという質問が出ました。

市長からは、「開発が進むように前向きな議論がしたいが、議会の状況を考えるとこのままは進めない」という答弁。議会意思を重く受けとめるといいつつも、業者との信義を強調する市長の姿勢は、傍聴していたインターン生からも「よくわからない」という感想でした。


そもそも、プロポーザル方式に関して、市長は昨年来、市民の合意が得られなければ、そのまま進めるものではないということを明言して来ているのです。そして、現在の計画も十分ではないということを認めつつ、業者との信義を強調しています。

提案募集の段階から、「市民合意」、「議会合意」が得られなければ進まないことは明確で、それを得られないままに、それをやめない理由が信義であるというのはまったく理解ができません。


そして、答弁の中で市長は、
「議会では金がないのになぜ恵み野をやるのだと言われているが、これが戦略だ」とも言い切りました。
一方で和光小学校の分離・新設については「金がないから小学校はできない」と言っているのです。

何年か後に、「恵み野駅西口開発」は「過去の過大な事業」であったという評価をして、責任を過去に転嫁しないためにも、今進むべきではない、というのが私の見解です。

続いて、和光小学校の新築・分離に関して、防衛局への増築計画のスケジュールや地域住民からの声をどう考えているかなどが質問されました。

各委員からは、これまでの地域住民の声を踏まえた、意見や質問が多く出されましたが、市長や教育長はこれまで通りの答弁にとどまっています。


6月議会での陳情の採決でもあきらかでしたが、今回の委員会審議においても、和光小学校の新設・分離を求める声が圧倒的多数です。

市長は、市民の理解を求めるという一方で、議会や委員会で市民にとってわかりやすい答弁をしているとは言えません。


まだ、間に合います。
今こそ、市民の意見をしっかりと聞き、市民にオープンな行政を進めていただくことを強く願います。

恵庭の事業仕分け

| コメント(0) | トラックバック(0)

恵庭の事業仕分け、続報です。

seat602c.jpg seat603c.jpg seat604c.jpg

8/1にはこの3枚のシートにあげられている58の事業と、これに加えて委員の方が提案するものが仕分けの対象となるようです。

図書課、郷土資料館、スポーツ課というくくりの事業がやけに多いこと、予算額の小さい事業が多いことなど、どのような選び方をしたのか気になります。


先日も少し書きました、文部科学省の仕分け結果はこちらで見ることができます。
http://www.kosonippon.org/project/

対象となった28の事業、2兆2000億円の事業費に対して、不要と判断されたものはなんと10事業、今のままなら不要の6事業を合わせると事業費の総額は1600億円!にも及びます。
国から目の届かない自治体のお金を削る前に、自分たちがチェックできる範囲をまずはしっかり見てもらいたいものです。


条例づくり交流会議などでもご活躍されている武蔵野市議の川名ゆうじさんが実際にご覧になったようで、ブログでも非常にわかりやすく書いてくださっています。


本来は議会が予算・決算でチェックすべきもの。
決算審査や、来年の予算編成での議会議論を活発にする意味も大きいと思います。

8/19の午前中には、「明日の地方財政を考える会」の方(井澤さん?)にお越しいただいての説明もあります。
ぜひ道内他自治体の議員や職員の方にもご覧いただき、道内でも普及に努めていきたいと思っています。

昨日、jikeiれすとらんMEGUMINOを会場に、多くの関係者、市民が集まって激励することができました。

PICT1457.jpg

56年ぶりの女子100m代表ということで、多くの報道陣も集まりテレビの生中継も行われていたようです。

これを見て、恵庭北高やハイテクACから世界を目指したいと思う子どもも出てくるでしょう。大人のひとつの責任は子どもたちにとって、あこがれや模範となりうる存在をいかに身近に増やしていくかということでもあると思います。

子どもたちや若い人たちの可能性を広げていくことには、限られた財源を積極的に使うべきだと私は考えています。


今月の広報えにわ(p13)では、市長から葉っぱのフレディのことについて、
「議会では、金がないから中止すべきだとまでいう人もいた」と書いていただきましたが、それが主な理由ではありません。

ミュージカル自体は、何度も上演されているプロが行うものですから、それはすばらしいものでしょう。見れば感動するでしょう。でも他のところでは、自治体が何百万円ものお金を出してやっているのでしょうか。


今月の16日、17日には自主文化事業として、ミュージカル「オービータウンは大騒ぎ」が上演されます。けいこや準備など手作りと聞いていますので、ご苦労もされているのではないかと思います。

よそから持ってきたものは、帰ってしまえば終わりです。
こうした市民が市民の手で作るものを支えていけば、それが根付き、また次の動きにつながっていくはずです。


少し話題がずれてしまいましたが、
福島選手、ハイテクアスリートクラブのみなさん、ぜひ競技に情熱を燃やし、その努力の中で多くのことを学ばれることをお祈りしております。

オリンピックをこんなに身近なものとして応援させてもらえることに感謝します!!

PICT1479.jpg
元オリンピック選手で、現在道議会議員の堀井学さんも来ていました。
選手経験に基づく、本番までの姿勢など大変参考になりました。

少しだけお話させていただけたのですが、競技だけではなく、情熱的な方でした。


国でも事業仕分け

| コメント(0) | トラックバック(0)

事業仕分けについてはこれまでにも何度か書いております。

http://kashiwano.info/blog/b/2008/06/post-257.html
http://kashiwano.info/blog/b/2008/02/post-222.html
http://kashiwano.info/blog/b/2008/01/post-213.html

自治体での取り組みがついに中央へ波及し、自民党「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」の強い意向などにより「事業仕分け」が実現したようです。
昨日4日と本日5日の2日間で実施されています。

詳細はこちら

文科省ではどれだけ深い議論が行われたのか、今後の報告をチェックし、恵庭の仕分けにも反映させていきたいと思います。


恵庭でも8/1に「事業仕分け」を行う「まちづくり委員会」が発足し、今月の19日(火)、22日(金)、26日(火)の3日間に渡って仕分けが実施されます。

平日の日中というのは、公開で行って市民に役所の仕事を見てもらおうという点からはあまり好ましくはないですが、ついに実施できるということをまずは前向きに評価したいと思います。

19日の午前中には、あらためて「事業仕分け」とはという説明も行われます。
市役所がやるべき仕事の範囲を市民のみなさんがどこまでと判断するのか。
ぜひとも多くの方にご覧いただければと思います。

証券の民主化

| コメント(0) | トラックバック(0)

高校のころに始まった六大改革のひとつ、「金融システム改革」の中で、1999年10月に証券手数料が完全自由化となりました。

手数料の自由化に合わせて、インターネット専業の証券会社など新規参入が増え、業界が大きく変わっていくことを感じていました。
当時大学生だった私は、公務員を志望していたものの、こうした大きな変化に強い関心を持ち、注視している中で、心動かされる理念に出会いました。


それがMONEX

「証券の民主化」を掲げ、
「私たち個人に必要な最良の金融サービスを私たち自身の手で作っていこう」という考え方は、金融が遠いものだと考えていた私にとって、強い衝撃でした。

縁あって、マネックスでアルバイトをするようになり、多くのことを学ばせていただきました。(マネックスのアルバイトは「つくし」と呼ばれています)

そこには、ベンチャー企業でありながら、これからの時代を担う若い学生を育てようという想いが感じられました。


マネックスの元「つくし」が集まる会が不定期に行われています。
私も数年ぶりに参加をし、松本大社長をはじめ、社員の方や「つくし」たちに再会することができました。


未来を作ろう。
そこに集まるひとりひとりが、新しいものを作り出すことによって、
明日が一歩ずつでもよくなっていくように。


恵庭から未来を。


マネックス証券 つくし>

第3回臨時会

| コメント(0) | トラックバック(0)

平成20年第3回臨時会が8月20日(水)に開催されます。


付議される事案は以下の3点です。

(1)地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
(2)平成20年度恵庭市一般会計補正予算(第2号)
(3)平成20年度恵庭市介護保険特別会計補正予算(第1号)

自治法については6月に成立・公布されたもので、「議会活動の範囲の明確化」、「議員の報酬規定の整備」の2点の改正に伴うものです。

後日、議案などが配布されましたらあらためて公開いたします。

ご意見はこちら

お知らせ

kimura_s.jpg

木村としあきさんを応援しています+

木村としあきさんとともに、
地域から元気があふれる北海道をつくっていきます!


プロフィール

IMG_0825s.jpg


柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

ご意見・ご質問などはメールでお願いします。
dkashiwano○gmail.com
(○を@に変えてください)

RSSは http://kashiwano.info/blog/b/atom.xml です。

-略歴-

最近のコメント