2009年7月アーカイブ

若者の声を政治に

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民主党が若者の声を聞く集いを開催します。

dash090808.jpg
http://www.minsyu.net/dash/DashTalk090808.html

これまで、若者の雇用政策や子育て政策がおろそかにされてきたこと。
若者の投票率が低いことと無関係ではないと思います。

投票だけではなくて、同時に、候補者や議員に直接声を届けることが、
すぐには目に見えなくても、少しずつでも、変化を起こしていくのだと信じています。


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私が政治に関心を持つようになったのは、細川内閣ができ、新党ブームが
起きたころです。

それまであまり良いイメージを持っていなかった政治が、何か変化を
起こしていて、その変化によって、社会がよくなっていくように感じました。

細川連立政権はすぐに崩壊し、その後新党が生まれては消えていきました。


私はそのころ、新党さきがけに親近感を感じていたこともあって、その後
生まれた民主党には大きな期待を抱いています。


今後もずっと民主党を支持し続けるかどうかは別としても、
今は一度政権交代が必要だと考えています。


今、報道では、政権交代前夜とも言われていますが、
政権交代が起きて、すぐに私たちの生活が一変するわけではないと思います。

その後起きていく変化が、より多くの国民の意思に沿ったものであるためにも、
私たちの声をぶつけていかなくてはならないと思うのです。


事業仕分け

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恵庭市の「事業仕分け」、2年目が始まります。

事業仕分けは、事務事業のそもそもの必要性、実施主体、実施する場合の
仕事の中身などを、これまでの前例にとらわれず、あるべき姿を追求する
仕組みです。

予算の一律〜%カットということではなくて、必要性の低くなったもの、事業目的から
ずれているものなどは整理した上で、必要なところに予算づけをしていかなければ、
いつまで経っても厳しい財政は変わりません。

最近では、自民党や民主党が国の事業で導入したことから注目が高まって
いますが、北海道内では、滝川市に続いて恵庭市が導入しました。

今年も昨年に引き続き、全国で仕分け人を務めているお二人をお招きして
公開での職員研修が行なわれます。


市がやっている事業の中身を詳しく知りたいという方、
事業仕分けの導入を検討されている自治体の方、
どなたでも傍聴できますので、直前のご案内ではありますが、ぜひご参加ください。
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1248231991611/index.html


【日時】  
 7月24日(金) 13:30〜17:20
7月25日(土)   9:30〜15:00

【場所】  
 恵庭市民会館 2階大会議室

です。


<参考>

http://www.kosonippon.org/shiwake/index.php
構想日本「事業仕分け」

http://www.kosonippon.org/shiwake/municipality_sort/detail.php?m_project_cd=747
民主党×国土交通省、農水省


前回(http://kashiwano.info/blog/b/2009/07/626.html)に
引き続いて3回目の審議会が開かれました。(私は傍聴です)

前回は、都市計画マスタープランを見直すにあたり、白紙委任はできない、
どういう点を見直すのかを示すべき、という委員の意見が出ていました。

それに対して、例示されていたひとつの、都市計画決定がされたものの
整備が行なわれていない道路の一覧と現況、諮問する内容などが
示されました。

(図)都市計画決定済み未整備路線.pdf

資料1.pdf

道路によっては、昭和49年に決定されたものもあり、確かに必要性自体から
考え直す必要がありそうです。


それ以外では、想定人口と、直近の推計の整合性、それに伴う面積(区域)が
どうなるのかという非常に重要な指摘がされました。


市長が直接参加しているわけではないのですが、事務局の説明を聞いていて、
少し感じたのは、中島市長自身も人口推計に沿って、総合計画などで掲げている
将来人口を引き下げる必要性を感じているのではないかということです。

もともと市長もそういう考えを持っていたのかもしれませんが、
私も繰り返し訴えてきたところであり、ぜひこの見直しは行なうべきです。

ただ、残念なことに、これは議会の議決する案件(議決事件)とはなっておりません。


審議会では、各委員のまちづくりに対する考え方が多少垣間見えましたが、
すべての会派、議員が参加しているわけではなく、あくまで審議会は行政機関
としての役割です。


議会としては、もっとも重要な将来のまちづくりに関する決定が、しっかりと
市民に見えるように、条例を定めて議会議決を経るようにしていくことが必要です。

青少年問題協議会

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青少年の健全育成について審議する恵庭市青少年問題協議会に、
私は議員枠として所属をしています。

7/13に今年1回目の会議が開かれ、昨年の事業報告、今年度の
取り組みについての協議などが行なわれました。

携帯電話の所持やインターネットの普及により、子どもたちの
トラブルは大人の目が届きづらくなっていると思います。

私は、行政としての取り組みも、それに応じて変化しなくては
いけないという考えから、補導体制はどう変わってきているのか、
携帯・インターネットに関する親への啓発はPTAなどで行なわれて
いるのかを確認しました。


誰がどうやって行なうかが難しいところなのですが、学校教育では
担いきれない部分は、家庭教育への支えとして行政が担う必要が
あると思います。

img816.pdf


明日7/15の13:00から、補正予算の審議のための臨時会が開かれます。

議案.pdf(6.9MB)


国の経済対策や道路特定財源の一般財源化による交付金などが原資です。

補正予算の概要.pdf(1.2MB)

かしわの☆レポート09号の配布を始めました。
本日7/6(月)の恵庭駅西口から始め、いつも通り市内の3駅4つの出口で
各2回ずつの配布です。

img117.jpg img119.jpg
(pdfファイル、1.5MB)


予定は、
7/7(火)恵庭駅東口
7/8(水)恵み野駅東口(ヨーカドー側)
7/9(木)島松駅
7/10(金)恵庭駅西口
7/13(月)恵庭駅東口
7/14(火)恵み野駅東口
7/15(水)島松駅

です。

だいたい7:00〜8:15ころを目安に配布しています。
駅を利用しないけれど、紙で読みたいという方はご連絡をいただければ
お届けいたします。


天候、その他の事情により、予定を変更することがあります。

第5回目の議会報告会を7/23(木)に開催します。

今回のテーマは
・市職員の不祥事問題について
・財政問題について
・議会改革について
・恵み野西口開発について
・ごみ問題について

です。

今まで同様、全議員に案内し、参加を呼びかけています。

議会として出した結論を、ひとつひとつ市民のみなさんに直接説明を
していくことが、市民本位の議会に近づく道筋なのだと思います。

ぜひご参加いただき、ご意見をお寄せください。

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日時 平成21年7月23日(木)18:30〜20:30
場所 恵庭市民会館 視聴覚室
  恵庭市新町10番地(33-3171)



大きな地図で見る

先月、北広島で、政治活動をしていこうと決意された
滝久美子さんの事務所開きにお邪魔をしてきました。

090620_172254.JPG

5月には千歳で同世代の議員も生まれました。
市民の多様な意見が反映されるためには、合議制である議会の
中にも世代や性別、職業などの多様性も必要だと思います。

多くの自治体議会では、経験抱負な方たちの比率が高く、
仕事をしたり、子育てをしたりという世代の感覚とは
少し離れてしまうことがあると思います。


特に最近の政治の迷走には、あまりにも生活感覚のずれた政治家や
官僚による政策決定が強く影響しているように感じてしまいます。


滝久美子さんが北広島に新風を吹き込み、環境・教育という
これまでも取り組まれてきた分野で活躍されることを、隣町からも
願っています。


現在、改選後初めての千歳市議会が開会中です。
隣町ということもあり、補正予算特別委員会を傍聴してきました。

同じ市議会でも、いくつもの違いがあり、議会改革を考える上で、
大変参考になりました。

PICT3550.JPG
(1枚だけ撮影許可をいただいて撮りました)

恵庭市議会の場合、臨時会などに出される補正予算の審議は、
本会議で質疑をするしかなく、しかも議案の配布は直前(前日か当日)
です。

予算をつけること自体はいいとしても、これではその事業の中身
までを議会としてチェックすることはできません。

7月に予定をされている臨時議会でも、国の補正予算に伴う
事業が示される予定ですが、単なるバラマキ予算とならないよう、
予想される効果とそれにかかる費用をしっかりと検証する必要が
あります。


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恵庭と千歳の違いはいくつもあったのですが、
まずは、補正予算の審議に際して、特別委員会を設置するのが
あたり前になっているということ。これは上述の通りです。

今日の委員会では一問一答制が取り入れられていたのですが、
通常はまだ一括質問、一括答弁で行なわれているようです。

会派ごとの持ち時間の中で、複数人が登壇することができる
ようで、流れの中で配分を変えられるのは悪くないと思いました。

質問項目の通告がされているそうで、答弁する行政側は、
質問者が変わるたびに入れ替わります。内容通告でなければ
委員側としてもそれほど負担はないので、部長・課長全員が
出席しているよりも効率的だと思いました。

傍聴用の資料は、審査日程や要領の記載された紙が一枚
あるだけで、委員が審議している議案に関する資料はなく、
傍聴していて、とてもわかりづらいです。実費でのコピーを
お願いしても、事務局にはない?とのこと。
(恵庭も配布はしていませんが、初日に行けば議案はもらえる)


他には、外形的な面として、
以前は議席だった?ところに質問席が設けられ、行政側と
対峙する姿勢が明確。(普通の席に演台を乗せただけの
ようで、すぐにでもマネできそうなつくり)

天井が高く、傍聴席に開放感がある。

市長の座席が右側で教育長が左側(恵庭と逆)。

といったところです。


あたり前だと思っていることがあたり前ではなく、議会改革の
議論の中でとても参考になります。
他のまちの事例ももう少し見てみようと思います。


補正予算特別委員会議案.pdf


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(09.7.3 補正予算特別委員会議案のPDFファイルを追加しました。)

6.26都市計画審議会

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定例会終了後、都市計画審議会が開催されました。
議会から選出される委員は4名ですが、今回の委員改選で、
私の所属する「民主・春風の会」からは委員がいなくなりました。

都市計画はまちづくりに大きな影響を与えていくので、そこで意見を
出すことができないのは残念です。


来年度には、平成12年に策定された都市計画マスタープランの
中間見直しが行なわれます。
制定の際には、市民会議の議論を経たそうですが、今回は都市計画、
交通、住宅、それぞれの専門家による原案の取りまとめから入るとか。

市長の考えは、まだ人口増加を目指していくようですが、専門家の方たちや
審議会の委員からはどのような意見が出てくるのか注視していきたいと
思います。

審議会では、その他に、本町のビッグハウス恵庭店の改築計画と、
それに伴う公園の移転、地区計画制度の運用基準に対する
パブリックコメントが0件だったことなどが報告されました。


審議会の資料はこちらです。

img797.pdf

img798.pdf

札幌で開催された講演会に参加してきました。

理想の姿として伝えられることの多い北欧ですが、そもそも
基礎となっている慣習・文化などの違いもあり、そのまま日本に
持ってこれるわけではないと思います。

そうは言っても、多くのヒントが得られたと思います。

ご意見はこちら

お知らせ

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木村としあきさんを応援しています+

木村としあきさんとともに、
地域から元気があふれる北海道をつくっていきます!


プロフィール

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

ご意見・ご質問などはメールでお願いします。
dkashiwano○gmail.com
(○を@に変えてください)

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