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2016.10.06

16.10.5 解体費用を将来負担すべきか


本日(10/5)追加議案の説明がありました。
説明資料の配布も今日。明日に向けた議会運営委員会も今日。
調べる、考える時間もありません。

それで出てきたのがこれ。

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補正予算で、花の観光拠点に関わる用地測量や設計委託費など約3400万円、
国の社会資本整備総合交付金の空き家再生等推進事業費が余っているから?追加応募をした、佐伯武道館、旧教員住宅などの解体費用などに5300万、
地方創生の交付金で500万円などです。

花の拠点整備も現時点でスタートするのに必要な条件が揃っているとは思いませんが、旧教員住宅のうち管理者住宅の解体はあまりに突然です。(午前中に資料を配られて、午後からの議会運営委員会では取り扱いを決定)

何よりも、建物の解体について、かつては借金が認められていませんでした。
何か公共施設を建てる時には、借金をしてもいい。それは将来の市民もその施設を使うから、負担を平準化しようというのがこれまでの説明でした。
建物を壊すのに借金をしたら、将来の市民にはどんな便益がもたらされるというのでしょうか。

国では、公共施設の老朽化を踏まえて、平成26年にそのルールを一部変更し、借金で解体・除却を行えるようにしました。
でもそれは、計画に基づいて、将来の土地の活用など見通しがあってのものというのが基本です。
恵庭市が昨年末に作成した公共施設等総合管理計画の中でも、旧管理者住宅を解体するという方向は示されていませんし、活用の見込みは決まっていないそうです。

いつか壊さなくてはいけないから、補助金の活用ができるときに、ということではないと思っていますし、それならばその国のお金を活用して、道内の災害復旧にこそ充ててほしいと思います。

金額の多寡ではありません。
ストックは、お金をできるだけかけずに活用する道を探るべきで、いくつかその方法はあったと思います。
将来の使い道がない中での解体は単なる過去の負の遺産を先のべしただけで、それは筋が通りません。

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