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2010.07.23

今年も事業仕分け


恵庭市では、今年で3年目になる事業仕分けを実施しています。


http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1278391653250/index.html


春に委員の公募をしていたので、どうせなら応募して委員として

参加すればよかったです。残念ながら今年も傍聴席から。


まちづくり委員会資料.pdf



13日に行われた1日目の仕分けでは、以下の4つの事業が対象となりました。


1)防塵処理事業

2)適応指導教室「ふれあいルーム」の充実

3)中学校施設維持管理事業

4)市民会館維持管理事業



1)防塵処理


まず、市としては、余り交通量が多くない道路であっても、

同じ市道として、舗装を目指して行くとのこと。

未舗装の市道は160kmほどあって、毎年舗装しているのが3kmほど。

50年以上かかってしまいます。


その上、舗装も10年ほどでメンテナンスが必要ということは、

舗装をすればするほど、将来の維持経費が増大するという

ことにもなりかねません。


現在の防塵処理については、交通量の多いところでは毎年実施する

ようなところもあるということですから、雨水管整備の問題はあるに

しても、コストを試算した上で、より明確な優先順位をつけていくことと、

舗装をしないという選択も必要になるのだと思います。



未舗装160kmのうち、

例えば、今後20年間の維持管理コストが

舗装に要する費用+維持管理経費<防塵処理に要する費用×頻度 というものについては、

舗装の必要性が高いと思いますが、


舗装に要する費用+維持管理経費>防塵処理に要する費用×頻度 ということであれば、

そもそも舗装が必要であるのかを見直す必要があると思います。


防塵処理の仕分けではありますが、表裏一体とも言える道路舗装に

対する考え方が、仕分け員の発言にも出ていたと思います。



結果は、現行通りが3人、要改善が5人です。



2)適応指導教室「ふれあいルーム」


その必要性については、まったく異論はありません。

もともと不登校の児童・生徒が通う場所ということで、不登校児の

中で利用している割合が高くないことも理解はできますが、


通学の支援、学習面での増強(人員増が難しければ、曜日で

教科をわけることができないか)などが必要なのではないかと

思いました。


仕分け結果は


要改善が2名、現行通り・拡充が6名でした。



恵庭市では不登校児童・生徒は減少傾向にあり、加えて

市としては、外部と連携した新たな事業展開も考えているようですので、

すべての子どもたちが、よい形で学びの機会を得られるよう期待を

したいです。



時間の都合もあり、最後までの傍聴はできませんでした。


明日23日の10:00から、2日目の仕分けが行われます。

項目などもこちらでご覧いただけますので、ぜひ傍聴にお越し下さい。


http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1278391653250/index.html

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