まちづくり委員会

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追加で開催された第4回目のまちづくり委員会。
本日は、小田原市の井澤さん、豊田市の伴さんが仕分け員として参加してくださいました。

残念ながらほかの都合もあって、すべての事業を傍聴することはできなかったのですが、ベテランのお二人からの非常に本質をついた指摘や、行政職員ならではの質疑が飛び、これまで以上に、緊張感のある仕分けが行われていました。

来年は実施しないことが決まっている事業など、今回の選定理由もわからない点はあるのですが、そうであっても、この4回目が行われた意義は非常に大きかったと思います。


多くの事業は、やらないよりはやったほうがいいものです。
でも行政がやれる仕事の量、そのためのお金には限界があります。

これまで増える一方だった事務事業をどこかで区切ること。それが事業仕分けです。


国や道が一律で実施させているもの。
そのひとつひとつにも明確な理由を見いだせないのであれば実施する意味はありません。前の議会で議論された住民税の年金天引きも同じことのはずです。

必須事業という位置づけ。
やらなかったときにどういうペナルティがあるのか。
全国一律だから導入するということが前提になるのではなく、どういう目的なのか、それが恵庭に必要なのか、という十分な検証が必要です。


A班の2つ目であがっていた「小中学生に対する芸術鑑賞機会の提供・充実」事業。

その事業自体は意義のあることですし、やったほうがいいことでしょう。
では、それが小中学生全体に機会の提供ができているのか。
お金をかけずにやっているからよい、というのでは効果が検証できていることにはなりません。また学校教育との連携なども委員さんからの指摘もありました。


そもそも事業の目的は。
こうした視点で、全事業に切り込めば、市全体ではかなりの事業が改善できるはずです。

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プロフィール

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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