かしわのブログ

コロナ一覧

9/27から、25歳以上のワクチン予約開始

恵庭市議会の柏野です。

本日は、定例の議会災害対策会議(コロナ会議)がありました。

・ワクチン接種状況(9/15現在)

12歳以上 1回目、63.52%、2回目、52.47%
うち、65歳以上  1回目、89.68%、2回目、87.81%

全体のワクチン接種が50%を超えました。
https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/coronajyohou/wakutinsessyu/12155.html


ワクチンのスケジュールの一部変更が報告されました。

現在30歳以上に案内を発送済みで、30歳未満については、今月下旬に案内を発送する予定でしたが、
現在予約を開始している35〜44歳の予約が想定よりも少なく、集団接種の枠に空きがでる可能性があります。
9/19(日)の予約枠もまだかなり空きがあるようです。


来週(21日)からは、30〜34歳の受付開始を予定していますが、同様の傾向が続くと、10月2日、3日の枠にも空きがでる可能性があるということで、急きょ25〜29歳の方に対して、明日ご案内を送付し、9/27(月)から受付を開始したいということです。

ここまで来れば、年齢枠を撤廃するということも考えられますが、案内状の送付事務にかかる作業時間などを考慮すると、限界があるため、対象を25歳までに限定したということです。

接種を希望される方は、案内をご確認の上、ウェブなどからご予約ください。


その後については、12〜15歳については、別な対応が必要になるため、
16〜24歳と12〜15歳で多少開始時期に差が出る予定ですが、9月下旬にはご案内が可能となる見込みですので、もうしばらくお待ちください。


何かご不明な点があれば、柏野までお問い合わせください。
090−2695−2880

LINEからもお問い合わせできます。
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30〜44歳のワクチン予約は9月中旬から

恵庭市議会の柏野です。

本日は定例の議会災害対策会議(コロナ会議)でした。


ワクチンの接種状況と、30歳〜44歳のワクチン予約の開始時期などの報告があったのち、私からは3点質疑を行いました。

○ワクチン接種(12歳以上)
1回目、54.97%
2回目、45.25%

そのうち高齢者
1回目、88.90%
2回目、86.25%


○30〜44歳のワクチン接種の案内
9/7(火)案内状の発送予定。

35〜44歳、9/13(月)〜受付開始予定
30〜34歳、9/21(火)〜受付開始予定

30歳未満、ワクチンの供給量や接種枠の確保状況を見ながら順次ご案内する。


柏野①スクリーニング検査の検討

政府による学校への抗原検査キットは実質的に、教員しか対応にならないとの報告。
独自に、定期的なスクリーニング検査の実施が必要では。

教育部長>感染が心配で欠席している児童生徒は、月1回の集計なので、8月分はまだ不明。
今回政府から配布される検査キットはスクリーニング用ではない。
PCRモニタリング検査も行事があったときなどで、全校生徒一斉のスクリーニングではない。
実施は予定していない。

保健福祉部長>家庭内感染が多くを占めている。
不安で登校できないという状況はあるが、スクリーニング検査などだけで不安の払拭になるのか。他の方法も検討していかないといけない。

柏野)もちろん、分散投稿やオンラインなど、他の方法もいいが、方法がないならば、まずは検討を進めては。


柏野②公共施設の原則休館

予約済みの利用は可能ということで、一部の(屋内)施設においては、部活動でもリスクが高いとされているスポーツなどの活動が行われている。
学校行事や部活動などの厳しい措置と整合性が取れず、感染対策について、市民から理解を得られない。

できる限り、活動は制限してほしくないが、感染リスクに対応した活動種別によって部分的な制限ができないならば、文化活動も含め、一律休館対応とすべきではないか。
予約済みか新規かで区分するのは感染対策上不合理。

教育部長)市民会館等、以前から、予約の入っているものについては、休館してしまうと影響が大きいので、原則休館だが、使用を認めている。
ただし、部活動では、学校以外の活動が休止となっているので、市民会館でも中止してもらっている。


柏野③学校行事の実施可否

運動会、修学旅行などの学校行事が延期などとされている一方で、小学校における就学前検診や幼児学級が予定通り実施されるとのこと。
学校の教育活動を守る観点からは、実施を延期すべきではないか。
宣言下で優先すべき事項とはいえないのでは。

教育部長>松恵小は9/1に終わった。
これから3校が宣言中に行う。4校が、宣言後に行う予定。今日の段階では、実施する予定。
今後、感染状況によっては、変更になることもあるかと思うが、宣言中に行う3校については、今後も、学校医、学校歯科医と調整していきたい。

柏野)学校によっては100人を超える子ども(複数の幼稚園、こども園に通っている)とその保護者が一同に会する行事をあえて宣言下の今やらなくてはいけないのか。
子どもたちの学びを守るために、1か月遅らせられないのか。

(質疑と答弁は要約です)


その他、他の方からは、
・障がい者施設における検査キットの配布状況
・市民相談の主な内容
・教職員、保育士などのワクチン接種の進捗状況
などの質疑がありました。


これまでのコロナ会議では、いい答弁をいただけなくても、その後対応していただけるケースがかなりあるので、
今回も改善されることを強く期待しています。

ご不明な点があれば、いつでもお電話ください→090−2695−2880

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ワクチンの優先接種に妊婦が追加

恵庭市議会の柏野です。
本日は、議会の災害対策会議(コロナ会議)が開催されました。


私たちは、会派として6月に実施をしたアンケートの結果に基づき、
7月から、ワクチンの優先接種の対象に妊婦さんを追加することを求めてきましたが、
この度、正式に追加されることが決定されました。


対象は、市内在住の妊婦と恵庭で里帰り出産される方が対象となります。
条件としては、産科の担当医に相談の上、接種が可能な方です。
予約受付はコールセンターへの電話のみの対応となります。
予約は8/30(月)からの受付で、今後対象者へは個別の案内を送付します。
接種会場は、医療機関での個別接種のみの対応となります(集団接種会場では医薬品が限られているため)。



本日の会議では、北海道にも緊急事態宣言が発令されたことに伴い、特定措置区域の措置の詳しい内容などが報告されました。
また、この間に市議会から行った2件の要望に対する回答があり、独自の経済対策を実施する方向という回答がありました。
独自対策の内容は正式な議案として確定後に改めてご報告いたしますが、国や道の支援策の対象とならない事業者に対して、幅広く支援を行うものです。

道から示された措置の大枠は、報道されている内容に沿ったものですが、恵庭市における対応を中心に質疑を行いました。

<前回新岡議員が確認した点などの回答>

8/13に保護者向け、学校教職員向けに通知。
国や道の動き、学校の修学旅行、などを行った場合にPCR検査をモニタリング検査として実施。
抗原検査キット、学校に配布。

感染が広がった場合の、分散登校、オンラインの進捗状況。
5月の宣言時、各学校で時差通学の検討。授業時間削減、オンライン授業、ハイブリッドの検討について通知した。
時差、分散、事態がおきたときにすぐ対応できるよう、準備はしている。
今現在そういう事態にはなっていないが、すぐ対応できる。

ギガスクール端末。整備できた学校から、授業でも使っている。
中学校で1校、小学校で1校、自宅にいる児童生徒と、健康観察、google meetを使って、児童と先生が端末を使って、健康観察を行っている学校もある。
読書推進課との連携、恵庭電子図書館。端末で利用できる。

オンライン学習、中学校2校で、授業の様子を自宅で休んでいる子が自宅で端末で見ながら、試行実施。


報告事項がたくさんあったため、私からもたくさんの質疑を行いました。
主な内容は以下の通りです。

①公共施設の利用
予約済みのものは利用可能。宣言を受けて、内容によっては厳しくする必要もあるのでは。

>北海道の要請内容は(ほぼ)変わっていない。
スポーツ団体などは個別に緊急性などについて再検討を求めている。

②ネットを使わない市民への情報提供

③部活動

>本日から休止。

④感染不安による欠席者数

>資料がないため回答できない

⑤欠席者へのオンライン対応などの検討

>タブレット自宅学習、今後どういう形でできるか検討したい。
>オンライン学習、先生方、授業があるので、授業を行いながら、休んでいる人のオンラインとなると負担が大きい。どういう形でできるのか考えていきたい。タブレットもまだすべての児童生徒に配布されていない。
今後、全児童生徒にわたったら考えたい。

⑥分散登校、時差登校はどのような事態で実施をするのか。予防的な実施が必要では。

>現在は感染者が出た場合は、迅速に、幅広く、学校の一斉休校や、学年閉鎖、学級閉鎖などの措置を取っており、学校内での感染は抑えることができている。今後感染力が強い株が出てきて、感染が学校ないでひろまったときには、時差登校、分散登校も検討していかなければならい。

柏野)市中の感染が広がった時に、予防的にやらないと意味がないのでは。
公言検査キットの配布、9月以降ということだが、スクリーニング的に、独自実施も検討してほしい。
その上で、教育委員会としても保護者、子どもに安心してもらえる発信をぜひお願いしたい。

⑦ワクチン
北海道の集団接種、予約受付の状況。

>エミシア、25日から始まっており、26日で枠が埋まった。
25、26で恵庭の方が、約430名ほど申し込みをされた。

⑧妊婦の優先接種
優先接種の対象となったのはよかった。
家庭内の感染を防ぐには、妊婦の家族も優先接種の対象にならないのか。

>妊婦の同居人、パートナーの優先接種。
他の市町村では、パートナーも対象にしており、検討をしたが、恵庭は9月の上旬から中旬の予約枠がかなり厳しい。
妊婦さんの早期接種を目指すため、妊婦に限定する。
コールセンターでパートナー等の問い合わせがあった場合には、エミシアが予約可能なので、そちらを案内したい。
2人同時に接種をうけて、2人とも副反応が出でも困る。


このほか、ワクチンの進捗状況と、新たに集団接種会場における無料託児の実施の報告がありました。

○8/25現在、ワクチン接種の状況
12歳以上、全体
1回目、51.49%
2回目、38.98%

(そのうち65歳以上)
1回目、88.49%
2回目、85.36%


○託児
集団接種会場のうち、総合体育館のみ。
9/19(日)、10/3(日)、10/10(日)、10/24(日)
時間は、8:30〜16:30

託児を利用する場合、コールセンターにて予約をする(電話予約のみ)。


記載の内容以外でも、ご不明な点があればご連絡ください。

090-2695-2880 かしわの

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16歳以上のワクチン予約が可能となります

恵庭市議会の柏野です。

20日のブログにも少し書きましたが、
調整中となっていた北海道による集団接種(ホテルエミシア)の対象年齢の拡大が決定となりました。
恵庭市民の方は、25日(水)9:00から、年齢に関係なく予約が可能となります。

45歳未満で、早期の接種を希望されている方は、この枠組みをご利用ください。

予約は、恵庭市ウェブサイトの中段の
・北海道ワクチン接種センター(札幌市)のリンクからお進みください。
https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/coronajyohou/wakutinsessyu/12155.html

なお、接種可能数は、全体で週あたり約4000回で、そのうち3割が札幌市以外の石狩管内市町村分とのことです。
(1日あたり180〜210回分程度)


ワクチン接種は、本人の意思に基づいて受けていただくものです。
リンク先の恵庭市のワクチン情報からも厚生労働省のウェブサイトなどにリンクが貼られていますので、十分にご理解いただいた上で、判断してください。


市外で働くエッセンシャルワーカーにも優先接種を

恵庭市議会の柏野です。

まん延防止等重点措置の措置区域に、恵庭市も含む石狩管内の市町村が追加されましたが、なかなか感染拡大が収まりません。
この間も、ブログのコメント欄や、SNSなどを通じて、さまざまなご意見をお寄せいただいています。

その中で、市外の保育施設などで勤務する方が恵庭市の優先接種からは除外されているというご相談をいただき、確認してきたところですが、各市町村のワクチン接種の進み具合や、優先接種の考え方の違いなども影響しているようです。

恵庭市は、恵庭市内の施設に勤務する方を事業所ごとに登録し、接種を行なってきているようですが、市外施設に勤務する方は対象から除外しています。

それに対して、札幌市は、札幌市在住者のみが対象で、市外の施設に勤務する方については、優先接種の登録を進めているようです。
https://www.city.sapporo.jp/2019n-cov/vaccine/yusen/yusen.html

江別市では、すでに登録、申し出期間が終了しているようですが、江別市内の施設に勤務する場合は、居住地の要件はなさそうです。
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/corona/91102.html

石狩市でも、市内の施設の場合には登録不要としていることから、市内居住で市外勤務の場合に登録を行なっていると読み取れます。
https://www.city.ishikari.hokkaido.jp/soshiki/74/62469.html


このように、自治体によって、要件に差が生じており、本来であれば、市町村間や北海道との協議によって、統一的な対応をとる必要があるのだと思いますが、今の状況では、子どもたちと多く接する施設や障がい者施設などに勤務されている方たちで、接種を希望する方については、早期に接種を受けらることを優先して進める必要があると思います。

昨日は、議会災害対策会議(コロナ会議)の開催日でしたが、私は監査業務のため、出席することができませんでしたので、新岡議員が代理で出席し、この点を確認しました。

これに対しての回答では、今後北海道の集団接種会場(ホテルエミシア)の対象年齢を拡大するように調整が進められているようで、これが拡大された場合に、こちらでの接種を行なってほしいということのようです。


その他、昨日の会議では、ワクチンの接種状況などが報告されたとのことです。


・12歳以上 1回目47.09%(高齢者87.56%) 2回目33.67%(高齢者81.9%)

・ホテルエミシアの集団接種
週4000回の見込み、1日600~700回のうち、7割は札幌、3割がその他の市町村で、市町村ごとの割り当てはない。 
16歳以上の接種が可能(市町村ごとの対象年齢による)。
→確定情報ではありませんが、来週から恵庭市民については、年齢区分を撤廃して対応する予定のようです。


何かご不明な点があれば、かしわのまでお問い合わせください→090−2695−2880

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感染拡大期に必要な対応

本日、議会の災害対策会議(コロナ)が開かれ、
昨日8/11時点でのワクチン接種状況の報告がありました。
以下の通りです。

<全体>
1回目、27741回、43.68%
2回目、19694回、31.01%

<そのうち65歳以上の高齢者>
1回目、17820回、86.76%
2回目、16420回、79.95%

その他、先週確認をしたエッセンシャルワーカー(高齢者施設、障がい者施設従事者、保育士、教員など)の接種として、1,000名程度の方が接種を受けられたという報告がありました。

質疑では、
飲食店などでの申請数が増えない理由、
市内の感染状況などに関する質疑がありました。


私からは、この間にお寄せいただいたご意見をもとに、2点の提案をさせていただきました。

1点目が45歳未満のワクチン接種について。
45〜54歳のワクチン予約については、開始の日程が示されたところですが、
45歳未満については、まだ予約の日程が示されていません。

そうした中で、通勤、通学で札幌との往来が必要な方の接種機会を確保するために、北海道の集団接種会場(エミシアなど)の活用が有効な方策ではないかと思います。
北海道が主体となって進めていただいている事業ですが、市としてもそうした意見をあげていただきたいという提案をしました。

2点目は、検査体制の拡充について。
北海道内でも感染が拡大傾向にあり、今後夏休みがあけて、小中学校や幼稚園などの再開後が心配です。
保育士や学校教員の方は、優先的にワクチン接種を実施していただいていますが、子ども同士の接触は完全に断つことは難しいので、感染拡大期には、検査の拡大が必要ではないかと思います。
保健所などの検査体制に影響を与えない範囲で、プール検査などを一定間隔で行うことが、感染拡大防止に有効ではないかと思います。

いずれも、すぐに回答がいただけるものではありませんが、今後の感染状況をみながら、前向きな検討を期待したいところです。

45歳以上の予約開始時期

恵庭市議会の柏野です。
一昨日の議会災害対策会議(コロナ会議)で、ワクチン接種の進捗状況の報告がありましたので、お知らせいたします。


ワクチンの接種状況。
全体
1回目、38.45%
2回目、28.99%

高齢者
1回目、85.91%
2回目、74.82%

(現在の)エッセンシャルワーカーの接種枠がうまらないことがあるので、
塵芥処理従事者、火葬場、給食センターなども接種を進めていくこととしている。
キャンセル待ちリストに、市の窓口で、市民と接する職員なども追加している。


今後の予約受付(予定)

・50〜54歳 8/16(月)から →8/21(土)以降の接種 
・45〜49歳 8/19(木)から →8/22(日)以降の接種

案内を8/10(火)に発送予定。

その後は、ワクチンのメドが立った段階で決定する。

公共施設の一律制限の是非

恵庭市議会の柏野です。
本日、ワクチンの接種率が更新されました。
後日、データが更新されてしまうので、画像でも貼っておきます。



1回目接種 2回目接種
接種者数 接種率 接種者数 接種率
市全体 (接種対象者数:63,511人) 19,826人 31.2% 13,658人 21.5%
内、高齢者 (65歳以上の方:20,539人) 16,798人 81.8% 11,721人 57.1%

https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/coronajyohou/wakutinsessyu/12155.html から引用。7/21 20:58閲覧)

本日時点で、高齢者の1回目接種が80%を超え、2回目も6割に近づいています。
当初の想定よりも高い接種率となりそうです。


さて。
本題です。

昨日の北海道新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、独自対策を強化するという決定を受け、恵庭市としても、新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、市内公共施設の札幌市からの利用を制限するということが示されました。

市内公共施設の札幌市からの利用再制限について【7月21日更新】
https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/coronajyohou/corona/gakkou/12317.html

市内屋外施設の札幌市からの利用再制限について【7月21日更新】
https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/coronajyohou/corona/gakkou/9183.html


感染拡大防止のためには仕方がないという声もありますが、
私は、この一律の制限は大きな問題があると考えています。


北海道としての要請は、以下の内容です。

「札幌市との不要不急※の往来は控える。(特措法第24条第9項) ※具体的には、医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものを除き、往来を控えてください。なお、必要な外出や移動であっても、混雑している場所や時間を避けて行動してください。

特措法第24第9項による協力の要請であり、明確に屋外での運動などは除外されています。
重点地域とした札幌市民や、札幌市に滞在している人に対しても、この要請は同様です。

そうした中で、恵庭市長が、新型インフルエンザ対策特別措置法第36条に基づく知事(都道府県本部長)への要請を行わないまま、
札幌市からの利用を、一律に制限するということは、同条が定める市町村本部長の権限を逸脱するものではないかと思います。

昨年からのコロナ禍の中で、当初は、法律による行政の原理を踏み越える事案もあったように思います。特措法が改正され、まん延防止等重点措置など、地域ごとの指定が可能になりました。知事が一定の権限を持つ中で、必要な措置があるならば、市町村としては、知事との協議を行うことが先ではないかと思います。


感染防止は大切です。
でも、その対策、その制限には合理性があるのか、あらためて考える必要があると思います。


(参考)
新型インフルエンザ等対策特別措置法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424AC0000000031_20210401_503AC0000000005

(市町村対策本部長の権限)
第三十六条 市町村対策本部長は、当該市町村の区域に係る新型インフルエンザ等緊急事態措置を的確かつ迅速に実施するため必要があると認めるときは、当該市町村が実施する当該市町村の区域に係る新型インフルエンザ等緊急事態措置に関する総合調整を行うことができる。
2 市町村対策本部長は、特に必要があると認めるときは、都道府県対策本部長に対し、都道府県並びに指定公共機関及び指定地方公共機関が実施する新型インフルエンザ等緊急事態措置に関する総合調整を行うよう要請することができる。この場合において、都道府県対策本部長は、必要があると認めるときは、所要の総合調整を行わなければならない。
3 市町村対策本部長は、特に必要があると認めるときは、都道府県対策本部長に対し、指定行政機関及び指定公共機関が実施する新型インフルエンザ等緊急事態措置に関する第二十四条第四項の規定による要請を行うよう求めることができる。
4 市町村対策本部長は、第一項の総合調整を行うため必要があると認めるときは、都道府県対策本部長に対し、当該市町村の区域に係る新型インフルエンザ等緊急事態措置の実施に関し必要な情報の提供を求めることができる。
5 市町村対策本部長は、第一項の総合調整を行うため必要があると認めるときは、当該総合調整の関係機関に対し、当該市町村の区域に係る新型インフルエンザ等緊急事態措置の実施の状況について報告又は資料の提出を求めることができる。
6 市町村対策本部長は、当該市町村の教育委員会に対し、当該市町村の区域に係る新型インフルエンザ等緊急事態措置を実施するため必要な限度において、必要な措置を講ずるよう求めることができる。
7 市町村対策本部長は、当該市町村の区域に係る新型インフルエンザ等緊急事態措置を的確かつ迅速に実施するため必要があると認めるときは、都道府県対策本部長に対し、当該都道府県の区域に係る新型インフルエンザ等緊急事態措置の実施に関し必要な要請をすることができる。

公共施設利用制限の緩和

恵庭市議会の柏野です。

本日は定例の議会災害対策会議(コロナ対策)が開かれました。
本日報告があった中で、これまでと大きな変更があったのは2点です。

まず1点目は、これまで公共施設の利用に関し、札幌市在住者の利用を制限していましたが、明日7/16(金)からはこれが撤廃されます。
また、柏木レクリエーション施設と、緑のふるさと森林公園の野外炊事場におけるバーベキューなども利用制限がありましたが、これも制限が緩和されます。集団での飲酒は控えるよう要請が出ている(特措法24条9項)ということで、家族に限定した形での利用解除となります。

2点目は、これまで集団接種会場までの移動手段として無料シャトルバスの運行を行ってきましたが、利用数が非常に少なく、接種対象年齢が下がるにつれて利用率が減少傾向にあることから、8/1をもって、シャトルバスの運行を終了するということです。

半分近いバスで利用者ゼロという状況になっているということで、バスの運行を終了するということは理解ができますが、なんらかの移動手段の確保は必要ではないかと思います。対策について確認しましたが、コールセンターなどでは、住所地から近くの医療機関などを案内するということでした。


私からは、この間にお問い合わせをいただいていた、基礎疾患がある方の優先接種に、妊婦など、市が独自に優先枠を追加することができるかについて確認をしました。

回答としては、妊婦など一律で優先接種の対象とはしないが、産科で検診を受診される中で、例示されている疾患以外でも、心配な状況があればその旨を主治医にご相談いただき、その内容をコールセンターにお話していただくことで、予約が可能となる余地があるとのことです。
ご心配な状況があるという方は、ワクチンコールセンターか、柏野までご連絡ください。


本日時点での高齢者のワクチン接種は、1回目で88.6%、2回目で、48.74%です。
速報値なので、確報は若干下がります。


その他、議員間の協議では、恵義会から提案のあった、若者支援策について、合意形成に向けた協議を行っています。

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