かしわのブログ

議会報告一覧

保育士確保に向けて

9/10から始まった定例会ですが、今週は令和元年度決算の個別審査を行い、来週からは3つの常任委員会が開かれます。

9/28(月)休会 14:00〜議会BCP部会(※BCP=業務継続計画)
9/29(火)休会
9/30(水)10:00〜総務文教常任委員会
10/1(木)10:00〜厚生消防常任委員会
10/2(金)10:00〜経済建設常任委員会


報告予定案件は多岐に渡りますが、私が注目したのは、厚生消防常任委員会の「恵庭市保育士確保対策事業(案)」です。

昨年8月に、市議会の超党派による勉強会「現場から学ぶ会」として、認定子ども園と学童クラブの視察、調査を行いました。その上で報告書を提出し、その内容をそれぞれの議員が会派の政策要望に盛り込む形で、提言をしてきました。
その結果、学童のエアコン設置や保育士の確保対策(今後)など、私たちが単独で提案していては実現できなかったような政策が実現されています。

今後も、超党派でさまざまな現場を訪ね、問題意識の共有を図るとともに、政策提案を重ねて参ります。

それぞれの委員会の予定報告案件は以下の通りです。
ぜひご関心のある内容については、ご意見をお聞かせください。
(傍聴もお待ちしております。)


○総務文教常任委員会
1)「第2次恵庭市男女共同参画基本計画」の中間見直しについて
2)光ファイバ未整備地域への対応について
3)中期財政収支見通し(案)について
4)コロナ禍による予算執行への影響について
5)指定管理者モニタリング会議報告について
6)第5期恵庭市総合計画後期基本計画素案について
7)地方創生の推進について
8)北海道ハイテクノロジー専門学校の再編に伴う対応について
9)行政改革の推進について
10)都市計画マスタープラン素案(中間報告)について
11)恵庭市バリアフリー基本構想について
12)令和2年度「新成人のつどい」の開催及び2022年(令和4年)4月1日からの成人年齢引き下げに伴う成人式典の開催について
13)恵庭市学校給食センター整備・運営事業に関するサウンディング型市場調査結果の報告

○厚生消防常任委員会
1)焼却施設における事故再発防止対策の実施状況について
2)焼却施設見学バスツアーの開催について
3)悪臭に係る規制方式の変更について
4)えにわ障がい福祉プランの策定経過について
5)第8期恵庭市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定の概要について
6)ロタウイルスワクチン定期接種開始について
7)恵庭市5歳児相談の実施について
8)柏小学校区「ランドセル来館事業」について
9)恵庭市保育士確保対策事業(案)について
10)札幌圏消防通信指令業務共同運用について
11)秋の火災予防運動について

○経済建設常任委員会
1)新型コロナウイルスに係る経済対策について
2)企業立地の状況について
3)花の拠点整備事業について
4)全国都市緑化北海道フェアについて
5)市営住宅柏陽・恵央団地建替事業について
6)島松駅バリアフリー化事業の進捗状況について



恵庭市議会第3回定例会が始まりました!

今日の記事はインターン生のIcさんが書いてくれました。


9月10日(木)から恵庭市議会第3回定例会が始まりました。
会期は10月12日(月)までの約1ヶ月間です。

9月15日〜17日の本会議では一般質問が行われます。
15日(火)は13時、16日(水)・17日(木)は10時からです。
一般質問では、10人の市議会議員から市政についての様々な観点から質問がなされます。

インターンで視察に行った花の拠点などをメイン会場とする
令和4年開催予定の「全国都市緑化北海道フェア」に関して、
実施目的、イベント内容、進捗について宮利徳議員から質問がなされます。
8月11日にNPO法人まちづくりスポット恵み野主催の
「全国都市緑化フェアひろしまフェア報告会」に参加して、
恵庭市民主体の花のまちづくりに対する熱い思いが伺えました。
今年度の広島で実施された緑化フェアは、
平和の実現という明確なコンセプトが示されており、
非常に魅力的なイベントであったそうです。
花のまちづくりを推進してきた恵庭市が
緑化フェアで何を全国へ伝えていくのか、
本会議で聞きたいと思っています。
質問時間は15日13時過ぎから1時間を予定しております。

新型コロナウイルスの影響でテレワーク等が進み
都心から地方への移住・定住する傾向が全国的に見られています。
私は高校時代、片道1時間の満員電車通学に嫌気がさし、
東京から地方の大学への進学を決めたため、地方移住には関心があります。
インターンでは恵庭市の新興住宅地へ伺い、
恵庭に移住された子育て世代のご家庭に議会報告をお届けさせていただきました。
恵庭の移住施策や、移住者にとって住みやすいまちづくりについて、
本会議で聞きたいと思っています。
恵庭における移住定住政策については南出典彦議員より質問がなされます。
質問時間は15日14時過ぎから40分を予定しています。

9月24日(木)、25日(金)は10時から決算審査特別委員会が行われます。
前年度の決算審査について、議員が個別に質疑をします。

9月30日〜10月2日は委員会です。
30日(水)総務文教常任委員会
1日(木)厚生消防常任委員会
2日(金)経済建設常任委員会
全日程10時から始まります。
本会議で付託された議案の審議が行われます。
今回のインターンでは、経済建設常任委員会を傍聴しました。
コロナ禍における事業者支援に関して、
新たにデリバリーを導入した店舗には、現在市が事業者への運送料を負担していますが
配送料の高さや最低注文料金がネックとなって利用状況は伸びていません。
飲食店救済に必要な施策は何か、今後も議論されると思われます。

10月6日〜8日で決算審査特別委員会では会派の代表質疑・採決が行われます。
6日・7日は10時、8日は13時からです。

10月12日(月)13時からの本会議で
審査報告・議案審議がなされ、議会は閉会となります。

柏野議員のもとでインターン中の私にとって、今回が人生初の議会傍聴となります。
今取り組むべき課題は何かを考える良い機会となっています。
市民の皆様も、議会を傍聴してみませんか?
恵庭の市政はどうなっているか、興味のある方は、ぜひ議場までお越しください!

(文責:インターンIc)

下水バイオガス発電について

7/28の「まちかどトーク」でいただいたご意見に対する
私の回答で不正確なものがありましたので、ここで訂正させていただきます。

2017年10月_経済建設常任委員会資料_バイオガス

2018年3月_経済建設常任委員会資料_バイオガス

2018年12月_恵庭下水終末処理場バイオガス発電事業の契約締結について

資料の通り、バイオガス発電については官民連携事業として進められ、2018年11月に締結された事業契約に基づいて、民設民営で運営されます。市は、焼却施設の排熱を利用することでこれまでよりも増加する下水消化ガスを発電事業者に売却します。発電事業者から、市への支払いは20年間の収入で約14億円を見込んでいます。

市としては燃料となるガスを売却するだけで、発電設備などは民間企業による投資です。事業の開始は当初計画よりも少し遅れており、今年の9月から稼働する予定です。

悪臭規制の変更

6/18に開催された厚生消防常任委員会では、陳情の審査の他、以下の16件の報告がありました。

陳情の内容はこちらです。
20200611_陳情4号
内容は大変幅広く、趣旨としては、新型コロナ感染症対策に関し、国に対して財政支援の拡大を求めるような意見書を提出するということ。


国の2次補正予算が成立したことにより、陳情の案文はその時点と一致しないものもありましたが、これだけ事態が動いていく中では仕方のないことです。また、個人的には現時点で大量検査に転換すべきとは考えておらず、細かく見れば、項目の全てを是とするものではありませんが、あくまでも陳情が求めているのは、そのような内容を含んだ意見書を提出してほしいということであり、私は採択すべきだと考えていました。

委員会の中では不採択とすべきという意見が多く出て、継続審査とするか、採決を行うかは3対3となりましたが、委員長決裁により、継続審査となっています(なお、私たちの会派は厚生消防の委員がいません)。


報告案件は以下の通りです。
1.マイナンバーカード交付等における予約制の導入について
2.第3次恵庭市地域公共交通総合連携計画(案)について
3.恵庭市災害廃棄物処理計画について
4.拠点回収資源の一部見直し等について
5.悪臭に係る規制方式の変更について
6.プレミアム付商品券事業について
7.恵庭市特別定額給付金について
8.第4期恵庭市地域福祉計画の策定について
9.障がい者相談支援事業の公募について
10.えにわ障がい福祉プランの策定について
11.新型コロナウイルス感染症の影響に係る国民健康保険税・後期高齢者医療保険料の減免について
12.第8期恵庭市高齢者保険福祉計画・介護保険事業計画の策定について
13.百歳体操のラジオ版・オリジナル動画について
14.恵庭市運動・スポーツ推進計画の中間見直しについて
15.学童クラブ保護者負担金について
16.市立すずらん保育園民営化の進捗状況について


内容は盛りだくさんですが、その中で、以前に私も質問をした内容に関わって、
5.の悪臭の規制方式の変更があります。

これまでは悪臭防止法に基づき、「特定悪臭物質」の敷地境界などにおける濃度を規制の基準としてきましたが、今回新たに「臭気指数」による規制に変更することを検討しています。
これによって、人の嗅覚に近い基準となるため、複合臭などにも対応が可能となることや、これまでよりも検出されやすくなることが想定されます。

北海道内では先行している札幌市や石狩市の基準を参考としつつ、新たな規制とするため、パブリックコメントの手続きを行なっています。
ぜひこの件に関して、ご意見をお持ちの方は、こちらのリンクから、パブリックコメントにもご意見をお寄せください。

「悪臭防止法の規制方式変更について(案)パブリックコメント」


その他、委員会の配布資料はこちらです。

200618_厚生消防常任委員会報告案件一覧(資料1〜2)

200618_恵庭市災害廃棄物処理計画について(資料3)

200618_拠点回収資源の一部見直し等について(資料4〜5)

200618_プレミアム付商品券事業について(資料6〜10)

200618_新型コロナウイルス感染症の影響に係る国民健康保険税・後期高齢(資料11〜16)


(過去記事)
2019.12.23
悪臭問題には適正な対処を
https://kashiwano.info/blog/article-3846.html

研修センター跡地のサウンディング調査を実施

6/17に総務文教常任委員会が開かれました。
付託された案件はなかったため、9件の報告事項とその他の質疑でした。

1.恵庭市制施行50周年記念式典について
2.自主防災組織等活動支援助成金について
3.職員非常招集訓練について
4.旧恵庭市青少年研修センター跡地等利活用にかかるサウンディング型市場調査実施結果について
5.第5期恵庭市総合計画後期基本計画策定方針(案)について
6.ふるさと納税について
7.行政改革の推進について
8.新たな市街地整備の検討について
9.学校給食費の公会計化について

この中で、私が注目したのは、旧青少年研修センター跡地のサウンディング調査です(資料4)。
サウンディング型市場調査は、活用方法など、民間事業者から広く意見やアイデアを募ることによって、事業性を評価したり、構想や募集要綱を策定する上での参考とするような対話型の手法です。

たくさんの事業者に参加していただければ、さまざまな活用策の中から、優れたアイデアを取り入れられる可能性が高まる反面、事業者からすれば、その時点では利益を生むか明らかではない段階で、あえて独自のノウハウやアイデアを積極的に示す動機づけがどこまで働くのかというところもあります。

対話は2つの事業者と行われ、提案の内容としては、社会福祉施設の整備を軸としたものと、住宅地を主とした開発でした。
無難なものであれば、失敗は少ないかもしれませんが、成果の期待も限定されたものになります。一方で独自性の高い手法には魅力もありますが、事業の実現のハードルも高くなります。実現に向けたノウハウがどれだけあるのか、これまでの実績や事業者としての専門性、連携などがわからないと、判断は難しいところです。

最近は、「民間活力の導入」として、サウンディングやプロポーザルが様々な事業で取り入れられていますが、議会としては、サウンディングやプロポーザルの過程では、詳しい提案の内容が把握できず、決定した段階ではすでに口を出せない状態となることから、確かに利点はあるものの、何か手立てが打てないものかと思っています。
委員会で、プロポーザルのみ秘密会として、詳細の説明を受けることなどが考えられるでしょうか。

その他、柏陽町における新たな市街地整備の検討についても報告があり、都市計画の手続きが進められることになっています(資料8)。


詳細の資料はこちらです。

20200617_総務文教常任委員会報告案件一覧(資料1〜4)

20200617_第5期恵庭市総合計画後期基本計画策定方針(案)について(資料5)

20200617_ふるさと納税について(資料6〜8)

20200617_学校給食費の公会計化について(資料9)

花の拠点の設置条例を付託し、閉会

順次、ご報告していきたいと思いますが、6/24で第2回定例会が閉会となりました。

最終日の追加議案では、いよいよ秋にオープンを控える花の拠点の設置条例が提案されました。
閉会中の継続審査となり、7月17日(金)に予定している経済建設常任委員会で審査される予定です。

市民がこれまで進めてきた花のまちづくりを今後も継続、発展させていくための拠点となるよう、しっかりと中身の議論も深めていきたいと思います。

細かい内容については、委員会で示される予定の規則で定められる部分もありますが、大きな方向性は、議会の議決が伴う条例で定められることになります。

第1条では、施設の設置目的を、
第4条(別表1)では、有料エリアの範囲と料金を、
第5条(別表2)では、営業時間と休業日を、
それぞれ定めています。

これまで議論のあった、市民料金などは、規則で定めることになるようですが、
そこは条例で定めるべきではなかったかと思うのと、一番大事な目的規定がこれでよいのかという思いはあります。

詳細は、資料の6〜11ページをご覧ください。
20200624_令和2年度第2回定例会追加議案

(目的)
第1条 この条例は、気軽に花と触れ合い、観光客やレクリエーション客が時間を消費できる魅力のあるエリアをつくり、「花のまち恵庭」の知名度を高めるための観光拠点として設置する恵庭市花の拠点について、恵庭市都市公園条例に定めるもののほか、必要な事項を定めることを目的とする。

緊急対策第3弾

6月8日月曜日から、第2回定例会が始まりました。

コロナ対策などについて、一般質問の通告を6/3に行ったところ、
6/4の市議会災害対策会議の中で、新型コロナ対策の第3次となる補正予算の説明がされました。
てっきり最終日に提案されるものかと思っていたら、午後になって、急きょ6/11の一般質問の初日に、議案の提案と、審議を行うという日程が示されました。
恵庭市議会では、議案の提案は初日と最終日に行われることになっており、異例の対応です。

経済対策なども、含まれていることから、審議を急ぐ必要があるということについては異論がありません。
しかしながら、すでに日程を決めて、一般質問の通告を提出した後で、出てきた議案が先に審議されるというのは強い違和感があります。

これまでの臨時会などでも、議案については、早い段階から大枠や方向性が示されており、今回も、質問の通告よりも前に、方向性を示すことは十分にできたはずです。


一部、新聞でも報道されましたが、補正予算の総額は約13億円、財政調整基金からの取り崩しが約10億円(今後、国からの交付金が充当されて取り崩しは半分程度になる見込みです)となっており、
補正予算の主な内容は、以下の通りです。


・商品券の発行(1人5000円分を配布)約4億1800万円
・小規模事業者支援の拡大、追加(従業員10〜19名の事業者を対象に。9名以下の事業者向けの予算の追加)約1億1400万円
・テイクアウト代行の推進(お店の紹介、周知、配送費などの支援)200万円
・web会議システムの導入経費 約120万円
・学童、保育園、幼稚園などの感染予防対策 約1500万円
・小中学校の感染予防対策(換気用サーキュレーターの購入など) 約3200万円
・学校のICT環境の整備(端末購入など) 約5億1500万円
・学生支援(市内大学に通う、一人暮らしの学生への家賃補助、3か月分) 約7400万円
・住宅確保対策(離職や減収により住宅を失う恐れのある人への支援の要件拡大) 約1100万円


その他、条例の改正案として、
市長、副市長、教育長の報酬削減(3か月、10%)が提案されています。


感染症予防対策や経済対策は必要だと思いますが、中には疑問の残る事業もあって、明日の本会議で質問を行う予定です。

議案はこちらです。
20200611_追加議案

3/12 経済建設常任委員会、書面質疑

資料のアップロードが遅くなり、大変申し訳ありません。

すでに2か月前となってしまった、こちらの記事の続きです。
https://kashiwano.info/blog/article-3963.html

3月12日開催の経済建設常任委員会の報告資料はこちらです。
20200305_経済建設常任委員会報告案件一覧
20200313_花の拠点整備事業について
20200313_除排雪の状況報告
20200313_上下水道料金支払いにおけるキャッシュレス決済の拡充について


3月の議会における委員会では、新型コロナの感染症対策として、常任委員会における審議を書面による質疑としていたところです。
(必要なものについては、再度、4月の閉会中の委員会でも質疑を認めることとしていましたが、緊急事態宣言の対象地域拡大に伴い、5月に延期されました)

経済建設常任委員会では、5人の委員からの質疑が提出されました。
20200311_経済建設常任委員会質疑

答弁の内容はこちらです。
20200319_令和2年第1回定例強会経済建段常任委員会質疑答弁資料

コロナ対策第2弾

ご報告が遅くなりました。

昨日、第2回の臨時会が開かれ、新型コロナ感染症対策の第2弾の経済対策を含む補正予算が全会一致で可決されました。


内容としては、
①ひとり親世帯支援の第2弾
②子育て世帯の臨時給付金
③就学援助世帯への臨時給付
④経済対策の第2弾
⑤特別定額給付金(10万円)
⑥住民票の写しの無料交付(郵送に限る)
となっています。

20200515_令和2年第2回臨時市議会予定案件(概要)

目玉は、④のうち恵庭市小規模事業者事業継続支援金で、すでに5/18から受付が始まっていますが、前年の事業収入に応じて、20〜30万円を支給するというものです。

従業員9名以下の事業者で、コロナの影響で前年同期比20%以上売上が減少した方が対象となっており、
事業収入が200万円以上で、30万円、
100万円以上200万円未満で、25万円、
100万円未満だと20万円となります。

恵庭市では、北海道や国の休業支援金などに先駆けて、独自の支援策を打ち出していたため、道の支援金を見てから対策を出した他の自治体と比べると、小規模な印象があったと思いますが、先行した独自支援策の申請状況などから見えた課題にも対処し、従業員の数の要件緩和や、前年の事業収入に応じた段階的な支給額など、スピードが求められる中でも、適切な内容としていただいたと思います。

申請は事前予約制になっていますので、こちらから予約方法をご確認ください。
https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/kinkyu/corona/shougyou_kigyou/hojyosien/sinoseido/9499.html

①は4月に続き、ひとり親世帯の支援ですが、今回は世帯として1万円に加え、
子どもが2人以上いる世帯では、1人につき5000円が加算されます。

②は児童手当の受給世帯に、児童1人あたり1万円が支給されます(一定額以上の所得のある方は除外)。

③は就学援助の認定児童・生徒に、1人あたり1万円が支給されます。

①〜③は、それぞれ要件が違うため、併給が可能です(支給時期にはずれがあります)。


⑥は、窓口での接触を減らすため、郵便申請を推奨しているところであり、
緊急事態宣言が解除されるまでの間、その手数料を無料とするものです。


補正予算の総額は、約74億円となっており、
一般会計の予算が270億程度の恵庭市にとっては非常に大きな金額です。

そのうち約70億円が特別定額給付金(10万円)の経費であり、
約1億円が児童手当の臨時特別給付金分です。
国からのコロナ対策の交付金(地方創生臨時交付金)の配分額が約2億6000万円ということで、今回の補正予算ですべて使い道が決まったということになります。

今後も必要な事業については、基金の取り崩しなどが必要になってくると思います。
引き続き、コロナの影響やお困りのことなど、お聞かせください。

国保加入者にも傷病手当金を支給

本日(4/24)、第1回臨時会が開催され、新型コロナ感染症に伴う経済対策に係る補正予算などの議案を議決しました。

恵庭市独自の経済対策などについては、すでにお知らせしているところですが、今回、国民健康保険税条例の改正を行ったことにより、国民健康保険(と後期高齢者医療保険)の加入者で、新型コロナウイルス感染症に感染したことによって(感染の疑いも含む)仕事に行けず、給与が減少した被用者の方には、傷病手当金を支給することができるようになりました。

国の財政支援によるものであり、現時点では一時的な措置となりますが、自宅療養を行って、仕事に行けなかった期間なども含まれますので、詳しくは市役所国保医療課までお問い合わせください。

また、新型コロナの影響によって、家計収入が大きく減少する場合は、国保税の減免も行われます。こちらも詳しくは国保医療課までお問い合わせください。
https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/soshikikarasagasu/hokenhukushibu/kokuhoiryoka/hoken_josei/2/9140.html


第1回臨時会の日程表はこちら。
20200424_第1回臨時会日程表

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