かしわのブログ

議会報告一覧

9月末までワクチン供給には問題ない

定例議会は終わりましたが、監査のほうでは決算監査が始まっており、連日余裕のない日々を過ごしています。

ご報告が遅くなりましたが、7/8(木)に定例の議会災害対策会議(通称:コロナ会議)があり、その中で、新岡議員が市民から問い合わせをいただいた内容についても確認をしていますので、その点も含めてご報告します。


・直近のワクチン接種状況について

7/7(水)9時時点
1回目、16087名、78.32%(対象者に対する接種率)
2回目、7084名、34.49%(対象者に対する接種率)


・ワクチンの供給状況

第10クール目、今週、通知が来た。
7/19〜26 基本枠5箱、調整枠を加え6箱。

第11クール、8/2〜9、基本枠数、5箱。
第12クール、8/16〜23、基本枠数、4箱。

基本枠数は12〜64歳の人口割で国が割り振っているもので、必ず供給される。
恵庭市は9月いっぱいまではワクチンは持つ予定。


(質疑)

①恵庭の接種能力、週あたり4200回、2週間で8400回接種可能。
7/7に示されたもの、11クールで5箱、12クールで4箱。
(1箱=1170、5箱=5850回、4箱=4680回)
7箱〜8箱ないと足りないが、蓄えがある?

②新札幌の大規模接種会場、報道では、65歳未満も対象拡大となる?

>①これまで供給された分での多少の余裕があることと、
8月〜9月、お盆休みや集団接種会場の都合で使えない日があり、
接種可能回数が多少減少することも考慮すると、9月末までは持つという計算。

>②新札幌の集団接種。
エミシアは、モデルナを使っているので、現状の恵庭市のシステムでは予約できない。
システム改修が必要になる。
道には、7月以降も、高齢者が終わったら64歳以下の分も継続して、集団接種会場として、恵庭市民も対象としてほしいという要望を出している。
8月上旬までは、2回目分の予約が入っているので、8月以降の分でないと、新たな予約の受付はできない。


③ エッセンシャルワーカーの接種時期

>高齢者の78%が1回目を終えている。
枠に空きがある日もある。そういうときには、エッセンシャルワーカーを事業所ごとに調整を図り、接種を行なっている。
枠の空きは直前にならないと確定しないため、調整を図りながら、少しでも早い接種ができるように努めている。


最短で、エッセンシャルワーカーや基礎疾患を持つ方が、いつから接種(予約)できるのか。

>(予約は)7月の末の週しか空きがない。
集団接種は8/1〜が1回目の枠。これ以降は、かなりの数の予約が可能。
基礎疾患のある方はかかりつけ医の予約が多いと予想されるので、医療機関ごとの予約状況は異なる。


④予約コールセンター、土日は取り消しのみ?

>現在は、平日の電話予約とウェブ予約のみ。
土日の電話予約受付についても、今後検討する。



報告、質疑の内容を元に、要約していますが、表現の不明な点はかしわのまでお問い合わせください。

使えない公共施設に何の意味があるのか

恵庭市議会の柏野です。

ちょっと強めのタイトルですが、陳情者の思いはこうではなかったかと思います。

本日は、第2回定例会の最終日で、委員会に付託された2件の陳情書の審査報告が行われました。

陳情書は、こちらの3ページ、4ページです。
https://kashiwano.info/blog/wp-content/uploads/2021/06/6fd36f0a452a8ae2591e36ac4f2c077a.pdf

今回の定例会では、市民から2件の陳情(議会への提案、要望)が提出され、本日採決が行われました。
私は、審査を行った委員会の所属ではなかったので、委員会の中で、どのような質疑があったのかということについて、委員長に質疑をした上で、討論を行っています。

私は、いずれの陳情も、賛同できる内容であり、採択すべきと考えていましたが、
残念ながら、委員会での審査結果は全会一致で「不採択とすべき」ということでした。

本会議での採決結果は、以下の通りで、いずれも不採択となりました。

陳情第3号は、賛成3人(林議員、新岡議員、柏野)、反対17人(恵義会、清和会、公明党、民主・春風の会、諸派)
陳情第4号は、賛成4人(武藤議員、澁谷議員、新岡議員、柏野)、反対16人(恵義会、清和会、公明党、諸派)


以下、かなり長いですが、討論の原稿です。


「陳情第3号 公共施設の使用料の運用改善を求める陳情書」
「陳情第4号 脱炭素、再生エネルギー電力の割合を高める2030年エネルギー基本計画の改定についての意見書の提出を求める陳情書」反対討論

2021.6.28
柏野 大介

 私は、ただいま報告のありました「陳情第3号」、「陳情第4号」について、不採択とすべきものと決定したとする委員長報告に反対の立場から討論を行います。

 まず、「陳情第3号 公共施設の使用料の運用改善を求める陳情書」について、陳情者が求めていることは、公共施設の設置目的にかなう非営利の活動を非営利として認めるということ、非営利活動における収入要件の適正化です。
 私が、委員長報告に反対し、陳情に賛成する理由は以下の3点です。

 ①まず第1に、非営利活動への正しい理解がされていないことを改善すべきだからです。
1998年に特定非営利活動促進法が制定されて、20年以上が経ち、恵庭市においては、まちづくり基本条例が制定されているのにも関わらず、公共を官が独占する発想は根強く、いまだに非営利活動に対する理解が十分とは言えません。

 利用における参加費の考え方について、材料費を含まないと言う議論がありました。材料費が含まれないならば、同様に、講師の謝金や、講師の交通費はどうなるのでしょうか。材料費は控除されるのに、なぜ講師の謝金は控除されないのでしょうか。材料費が除外されるという運用は、何の法令を根拠に行われているのでしょうか。仮にそのような運用が認められているとするならば、今後、指定管理者制度に移行した場合に、指定管理者のさじ加減で、不公平な運用が行われないのでしょうか。
 そうした疑問が生じないように、ルールを作り、ルールを変えるのが議会の役割であるはずです。例えば、NPOの事業の中でも、収益的事業と、非収益的事業は明確に分かれています。

 今回の陳情は、非営利法人による事業や、収益的事業にはあたらない活動を、一定の要件のもとに非営利として認めることを求めています。
 現行の条例による取り扱いでは、1000円の入場料を100人から徴収し、収益を分配しても市内在住者という営利目的ではない取り扱いとなりますが、道外の講師を呼んで、2000円の入場料で参加者が10人にとどまる事業であれば、交通費と謝金で赤字になっても営利目的の使用料が適用されることになっています。これは芸術家や表現者に負担を強いることにつながり、質の高い文化、芸術の振興は行えません。
 こうした根本的な矛盾が明らかになっているのに、なぜこれに目をつぶるのでしょうか。

 ②第2に、社会教育団体の運用における矛盾の是正を図ることが必要だからです。
賛否の理由とはなっていませんが、審査の中では、社会教育関係団体に関する質疑もありました。

確かに、社会教育関係団体の制度に登録されれば、減免を受けられるような規定はあり、質疑の中でも、
「地育を目的としている陳情者が実施するような活動であれば、社会教育団体として登録が可能であり、その場合は、使用料金は、営利目的使用料の5割が減免されることとなっております。」
という答弁がありました。
 しかしながら、減免規定を定める両施設の条例施行規則においては、別表中において、その条件として、「営利を目的としない活動に使用するとき」との記載があり、「営利目的」料金を適用しながら、何をもって「非営利」の活動であるということを認めるのかは、まったく不明であり、矛盾に満ちた取り扱いを行うこととしています。

 また、社会教育関係団体に関する市のウェブサイトの記載によると、「各種教室や塾のように講師(指導者)が中心となり月謝等を徴収して活動している団体」は社会教育関係団体には該当しないという、社会教育団体の登録に関する規則や、認定基準要項には明記されていない記述があり、今回の陳情者が、社会教育関係団体の制度を利用できるのかは、明らかではない上に、この点でも、市民に明示された根拠に基づかない運用が行われていることが窺われます。

 こうした多くの矛盾を解消するべく、非営利について、統一的な取り扱いを定めることが求められているのではないでしょうか。

 ③第3の理由は、施設の設置目的とも関わる教育的視点の欠如です。
委員会の審査における質疑を踏まえると、公共施設全体の料金の考え方や社会教育関係団体、教育委員会にも係る視点が議論には出ています。それにも関わらず、委員会は、子ども未来部、子ども家庭課との質疑のみで結論を導いており、陳情者が求めた教育的側面、公益的側面に配慮した議論が十分に行われたとは言えません。

 公共施設総量の抑制が計画される中、施設は複合化、多目的化が進められています。しかしながら、実態としては、施設の所管や目的による、縦割りの構造はなんら変わっていません。
 公共施設は使われて初めて意味を持ちます。施設の設置目的が、多様な市民ニーズに対応した交流や、地育を理念とした生涯学習の拠点であるならば、市民の活動の多様性を無視し、古い行政の視点に囚われた議論に終始していては、施設の機能としては不十分であると言わざるを得ません。時代の変化を捉え、施設の設置目的に立ちかえり、改善を図るべきです。

以上の理由から、陳情は採択すべきであり、不採択とすべきものとした委員長報告に反対します。

 次に、「陳情第4号、脱炭素、再生エネルギー電力の割合を高める2030年エネルギー基本計画の改定についての意見書の提出を求める陳情書」について、委員長報告に反対し、陳情に賛成する理由を申し上げます。

 陳情者が求めていることは、次期エネルギー基本計画における再生可能エネルギー電力目標の拡大と、脱炭素社会に向けた再生可能エネルギーへの転換の2点です。

 委員会の中でも議論があったように、確かに、カーボンニュートラルということや、CO2の排出削減という点では、政府の検討の方向性と一致しています。しかし、そこに至る道筋、シナリオとしては、政府、与党の中でも、さまざまな検討がされており、まだ結論には至っておりません。
 昨年閣議決定された男女共同参画基本計画での選択的夫婦別姓のように、策定過程の会議の答申に記載のあった内容が、成案に至る段階で削除された例もあるように、検討されているからといって、再生エネルギー電力目標の拡大が実現するとは言い切れません。
 陳情反対の理由としては、このタイミングでの提出は適さないという意見が多くを占めたようですが、どのタイミングならば、賛成できるのでしょうか。策定中の今だからこそ、地方から声をあげていく必要があるのであって、論理的な反対理由とは言えません。

 このあと提案をされる意見書の中にも、国の方向性と一致をしていて、検討を求めるだけの内容のものがあるように、国と方向性が一致をしていて、賛成できないのだとすれば、それらの意見書との整合性が取れないことは、どう説明していただけるのか、ぜひお聞かせ願いたい。

 あらためて陳情者が私たちに問うているのは、
①次期計画において、再生可能エネルギー電力目標を拡大するべきだと考えるのか、否か
②再生可能エネルギーを中心としたエネルギー施策に転換するのか、否かという2点です。

 しかし、委員会での質疑では、脱炭素社会に向けた国の動向についての質疑にとどまり、エネルギー基本計画における電源構成・再生エネルギー比率についての検討はされず、不採択の理由としても、脱炭素化への動きのみをもって、国もすでにそのように取り組んでいるので、意見書の提出は必要ないとの判断になっており、陳情者の含意を正確に検討しているとは言い難いものです。

 また、総合資源エネルギー調査会における計画策定の議論の中では、非化石燃料として、原発回帰の方向性も垣間見えます。政党内において、原発に関する議論を避けているから、地方議会でも議論を避ける、態度を明らかにできないということでは、自治体議会としての存在意義が問われます。
 そうした姿勢と決別し、エネルギー消費量自体を削減していくこと、原発依存のエネルギー政策を脱却し、再生可能エネルギーの推進を図ることについて、地方から声をあげていく必要があります。それこそが、エネルギー自立の地域の実現に至る道筋であり、陳情に強く賛同するものです。

 以上のことから、議員各位におかれては、あらためて、陳情者の思いを受け止め、熟慮された上で、陳情にご賛同されますようお願いを申し上げ、委員長報告に対する反対の討論といたします。


(参考)
恵庭市生涯学習施設かしわのもり条例
恵庭市生涯学習施設かしわのもり条例施行規則
恵庭市黄金ふれあいセンター条例
恵庭市黄金ふれあいセンター条例施行規則

エネルギー自立の恵庭をめざして

明日から、恵庭市議会では一般質問が始まります。

今回は21人のうち、11人の議員が、それぞれの問題意識に基づいて質問を行います。

私の出番は18日(金)13:00〜(50分)で、
通告内容は、こちらです。
・二酸化炭素排出ゼロに向けた取り組み
・子育て支援の充実(島松学童の環境改善)

新岡議員は同じく18日(金)14:00〜(80分)で、
通告内容は、
・ヤングケアラー
・コロナ禍における教育活動
・公立夜間中学
となっています。

詳しい内容は、こちらの通告書をご覧いただけます。

一般質問通告書一括

ぜひネット中継でご覧ください。
http://www.kensakusystem.jp/eniwa-vod/index.html



ご意見などはコメント欄のほか、
LINEからもお問い合わせできます。
 ↓
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<柏野の通告全文>
1.二酸化炭素排出ゼロに向けた取り組みについて

(1)二酸化炭素排出ゼロに向けた目標設定について
 恵庭市では、環境基本計画の策定以降、新エネルギーの導入や、省エネルギーを推進しており、2017年には、クールチョイス宣言を行うなど、温暖化対策には積極的に取り組んできました。
 環境省は、昨年の環境白書の中で、これまでの「気候変動」を「気候危機」と表現し、自治体や企業に、脱炭素の取り組みの一層の強化を求めています。菅総理も、昨年の所信表明演説の中で、2050年カーボンニュートラル(二酸化炭素の排出、実質ゼロ)を宣言しました。全国の自治体においても、同様の趣旨の表明が続いており、6月4日時点では、399の自治体が宣言を行なっています。
 恵庭市においても、2050年、二酸化炭素の排出、実質ゼロを宣言するとともに、今後の計画策定においては、さらに踏み込んだ目標を掲げるべきだと思いますが、ご所見を伺います。
 また、これまでの取り組みの検証についても伺います。

<資料>
(環境省)2050年 二酸化炭素排出実質ゼロ表明自治体

(2)地域エネルギー循環の促進について
 二酸化炭素の排出を減らすためには、地域のエネルギー消費、エネルギー循環に着目した取り組みが不可欠です。
 また、「エネルギー白書2021」にも記述があるように、民間事業においても脱炭素化が進んでおり、脱炭素エネルギーへのアクセスを確保することは、地域間の産業の立地競争力としても有利にはたらく可能性があります。さらに、自立・分散型のエネルギーシステムの構築は、強靭化にも資するものです。
 エネルギー自立を目指した取り組みを進めるべきだと思いますが、域内でのエネルギー循環を高めるためのこれまでの取り組みと、エネルギー消費の推移、恵庭市域における再生可能エネルギーの賦存量について伺います。

2.子育て支援の充実について

(1)学童クラブの質の向上に向けた評価と検証の仕組みについて
 今年度、大半の学童クラブが民営となり、今後は質の向上に向けた評価と検証の仕組みが重要になります。「第2期えにわっこ☆すこやかプラン」の小学生用アンケート調査の結果からも、学童クラブの利用が増加する中で、その充実を求める声は約半数を占めています。
 現状の課題と、子どもや保護者の意見がどのように反映されるのか伺います。

(2)島松学童の環境改善について
 島松学童クラブの安全面や環境について、保護者からの要望を受けて、どのような改善を図ったのか伺います。

恵庭市議会第2回定例会は明日から

恵庭市議会の柏野です。

明日から、恵庭市議会第2回定例会が始まります。
初日の日程はこちらです。

日程表(公開用)

議案では、西島松地区の宅地開発に伴って、一部を島松寿町に変更する町の区域変更、
それに関連した市道の認定、
一般会計の補正予算などが審議されます。

補正予算では、
・恵庭市公式アプリの開発
・ワクチン接種事業費の増額(経費の増加分等)
・飲食店等への休業支援金の支給(道から発表済み)
などが金額の大きいものです。

議案の抜粋

今回は、市民から2件の陳情が提出されており、
厚生消防常任委員会に付託の上、審議されることとなっています。

緊急事態宣言が発出されていますので、議場での傍聴はお勧めできませんが、ぜひネット中継などでご覧ください!

http://www.kensakusystem.jp/eniwa-vod/index.html

議会改革度調査2020

本日のSNSでは、全国の議員のみなさんが言及されていますが、早稲田大学マニフェスト研究所の「議会改革度調査2020」が発表されました。
https://www.waseda-manifesto.jp/gikaikaikaku

これまで遠い存在だと思って、眺めていましたが、取り組み度合いが高いとされる300位以内、223位に恵庭市議会がランクインしました!
エリア別で見ても、北海道内8位ということで、市議会としては、登別市帯広市に次いで高い評価をいただいています。

なぜこのような評価になったのかを分析するため、今年度の調査項目を見てみると、
・会議で使用される資料を住民も入手することができますか?
・住民も会議で発言することができますか?
・議会による主権者教育・シティズンシップ教育の推進活動についてお聞きします。

という項目が追加になったこと、

・政務活動費による会派や議員の活動・取組を住民も知ることができますか?
・一般選挙後、議員の政策や選挙公約を住民は知ることができますか?
・議員の基礎情報や人柄などを住民は知ることができますか?
・政策課題について調査しようとする場合、議会図書室の活用・機能がありますか?
・非常時の議会・議員の行動指針を定めたものについてお聞きします。
・ICT活用を図るPC・タブレット端末の利用状況についてお聞きします。
・デジタル・オンラインの対応状況についてお聞きします。
・ICT活用やコロナ対応など議会の機能強化として、工夫している点や特徴的な取組はありますか?

これらの設問において、ここ数年で劇的に改革が進んだことが評価をされたのだと思います。

これは、新たに議長に就任された野沢議長を座長とした議会改革推進協議会の議論を中心に、各会派の提案で進められてきたものですが、何よりもその取り組みを支えていただいた議会事務局のみなさんの力によるところも大きいと感じています。

今回いただいた評価を糧に、さらなる改革を進め、コロナ禍においても、市民の声が届く議会を作っていきたいと思います。



なお、
ただいま、議会モニターを募集しています。
さらなる改革に取り組む恵庭市議会を、ぜひ見守ってください!

https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/kurashi/shiseijoho/shigikai/kouhou_gikai/gikaimonitor/12341.html

議会新体制

本日、臨時議会が開催され、提案された補正予算、意見書は原案の通り可決されました。
厚生消防常任委員会に付託となっていた陳情書は賛成少数により不採択となりました。

議長の改選にあたり、初めての試みとして、議会開会前に、委員会室において、議長候補予定者、副議長候補予定者の所信表明を行いました。
選挙の結果、満票で、
議長には、野沢宏紀議員
副議長には、小橋薫議員が選出されました。

所信の中では、それぞれ新型コロナウイルスへの対応や議会改革について触れられていましたので、それらの取り組みが、さらに前進していくことを期待したいと思います。

満票での選出は、私の知る限り、あまりなかったことだと思うのですが、今後の議会運営に臨む姿勢が明らかになることは、大変重要であり、必要なことだと思っています。今後も継続していけるよう、引き続き求めていきたいと思います。

その他、決定した委員会などは以下の通りです。

(敬称略)

<議会運営委員会>
委員長:川原光男
副委員長:生本富士代
委員:川股洋一、前田孝雄、新岡知恵、澁谷敏明

<総務文教常任委員会>
委員長:武藤光一
副委員長:宮利徳
委員:鷹羽茂、伊藤雅暢、市川愼二、野沢宏紀、柏野大介

<厚生消防常任委員会>
委員長:新岡知恵
副委員長:南出典彦
委員:小橋薫、早坂貴敏、石井美季、松島緑、岩井利海

<経済建設常任委員会>
委員長:前田孝雄
副委員長:渋谷敏明
委員:川原光男、川股洋一、長谷文子、生本富士代、林謙治

<基地特別委員会>
委員長:川股洋一
副委員長:林謙治
委員:南出典彦、早坂貴敏、生本富士代、澁谷敏明、岩井利海


議会から選任される各種委員など

・監査委員:柏野大介

・石狩東部広域水道企業団議会議員:野沢宏紀、小橋薫

・石狩教育研修センター組合議会議員:武藤光一

・功労者等表彰審議会委員:鷹羽茂、早坂貴敏、生本富士代、澁谷敏明

・民生委員推薦会委員:武藤光一

・国民健康保険運営協議会委員:宮利徳、松島緑、新岡知恵

・都市計画審議会委員:南出典彦、長谷文子、松島緑、柏野大介


私は、残り2年の任期、
総務文教委員会委員
監査委員
都市計画審議会委員(留任)
として務めることになりました。

新たな役割を、精一杯務めていきたいと思います。



(参考)
2年前の記事です。

2019.05.25 「議会人事が決まりました」
https://kashiwano.info/blog/article-3740.html

本日臨時議会、補正予算、議会人事など

ご案内が当日になってしまいましたが、本日13:00(※)から、臨時議会が行われます。

補正予算、意見書の審議の他、議会人事の改選が行われます。

今回初めて、議長候補者、副議長候補(予定)者による、所信表明が行われることになっております。
あくまでも今回のみという合意ですが、この大きな一歩を、今後も継続できるよう求めていきたいと思っています。
(※地方自治法上、議長は立候補制ではないため、13:00から委員会室で所信表明を行い、その後、本会議となります)

補正予算は、すでにご報告をしておりますが、商品券の第2弾に要する経費と金融対策事業の経費です。

意見書については、コロナ禍での不在者投票制度の拡充を国に求めるものとなっています。

インターネット配信も行われていますので、ぜひ傍聴をお願いします。


えにわ商品券、第2弾の実施

4/21に開催された経済建設常任委員会の中で、経済対策の第6弾として、(仮称)えにわ商品券 えにわんチケットプレミアム事業の概要についての説明がありました。

昨年実施をした前回の商品券事業は、全市民に対して、引換券を送付して商品券を配布するという事業でしたが、
今回は、商品券を販売するというのが大きな違いです。

概要は以下の通りです。

対象:2021年6月30日時点で住民登録のある市民

販売金額:1冊4,000円
使用可能額:1,000円券×5枚(前回と同様、大型店以外のお店では、1枚1,200円で使用可能。=6,000円)

引換券送付時期:7月下旬〜8月上旬
1次販売期間:8/1〜8/30
2次販売期間(残った場合):10月上旬〜

利用期間:9月初旬〜12月末
販売場所:市内の郵便局(11か所)
事業者募集(利用店舗):6月中旬〜

新型コロナウイルス感染症に係る経済対策について(商品券含む)


前回の商品券事業実施の際にも、客単価の低い(1000円に満たない)小売店舗などでは、参加しなかったというご意見をいただいていました。
今回質疑をしたところ、市内小売事業者のうち、前回の商品券事業への参加店舗は31.2%との回答でした。

できるだけ幅広い事業者の方を対象とすべきところ、前回参加しなかった7割の事業者がどういう形であれば参加できたのかという検証が必要だったと思います。
厳しい日程の中で事務を進めていることは理解をしているつもりですが、課題の検証が不十分ではないかと感じていますし、公式の場で最初の報告であるにも関わらず、まったく変更の余地ないということは、非常に残念です。

(予算の議決もまだですが)あとは運用の中で、少しでも多くの事業者の方に、参加してもらえるような取り組みを期待したいと思います。


その他、委員会資料はこちらです。
・次第

No1 駅まちプラザについて

【当日配布資料】その他 花の拠点はなふる GWイベントについて

恵庭のワクチン続報

4/22に厚生消防常任委員会が開催され、新型コロナのワクチン接種に関する進ちょく状況が報告されました。

4/19に、65歳以上の方に対しては、予約などの情報が追加で送付されたところでしたが、接種を予定している17の医療機関でも、医療従事者のワクチン接種が4/19から開始されたばかりということで、完了していません。
そのため、現時点では、5/10から、予約可能な医療機関が何か所となるのか、まだ固まっていないようです。

4/26(月)から予定通り、予約は始まるようなので、予約サイトであきらかにはなるようですが、いずれにしても、5/10からの当初は、接種できる数はかなり限定的となる見込みですので、お待ちいただける方については、5月下旬以降での予約をご検討いただければと思います。

接種率の想定は約60%の想定ということで、対象者の約20,500人の接種に3か月程度を見込んでいるため、接種順位で高齢者の次となる「基礎疾患を有する者」については、早くて8月以降となる予定です。

詳しい資料はこちらの2つですが、ご不明な点は、私までお問い合わせください。
090−2695−2880 かしわの
LINEはこちら
   ↓
LINE公式

・所管事務調査 新型コロナウィルス
・ワクチン接種体制確保事業実施計画




その他、委員会の次第、報告案件などはこちらです。

次第

報告案件一覧

資料NO1 認知症対応型共同生活介護事業者の公募について

資料NO2 看護小規模多機能型居宅介護事業者の公募について

資料NO3 地域密着型介護老人福祉施設事業者の公募について

資料NO4 黄金ふれあいセンター指定管理事業者の公募予定について

資料NO5 特定空家等に対する措置について

臨時会で子育て世帯生活支援特別給付金などを議決

本日臨時議会が開かれ、専決処分の報告のほか、
補正予算では、子育て世帯生活支援特別給付金などが議決されました。

私のところにも何件かお問い合わせをいただいていましたので、
あらためてご報告いたします。

対象者のうち、児童扶養手当の受給者(以前から恵庭に居住していた)の方については申請不要です。
児童扶養手当の受給者の方に対する支給は、4/27の予定で進められています。
4/27対象の方への案内文書は本日発送されることになっております。

詳しくはこちらの資料をご覧いただき、不明な点があれば、私までお問い合わせください。

低所得の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業

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