かしわのブログ

特集:政治と金一覧

期末手当を供託しました

昨年の12月20日に期末手当の一部、468,600円を供託しました。

供託とは、簡単に言うと、国にお金を預かってもらうことで、支払ったのと同じ効果を持ちます。
※法務省:供託手続き

私は、これまでも議員のボーナス引き上げ(期末手当を一般職と同じ月数に引き上げること)に関しては、反対を貫いてきましたが、その一部についての受け取りを拒否できないことから、前任期の分に関しては、選挙の公費負担を受け取らない(申請しない)ことで、返還に代える意思を示してきました。
https://kashiwano.info/blog/article-3704.html/#jump

ただ、当然金額は一致しない上に、立候補の自由を確保する制度である公費負担と、議員の報酬とでは、性格が異なるものであり、本来のやり方ではないと考えていました。

そこで、今回からは、供託の手続きをとることによって、ただ反対するだけではなく、私の立場からの代替案を明確に示していきます。

今回のケースでは、国や北海道などにおける特別職の期末手当の月数である3.4か月をひとつの基準とし、それを上回る分について供託をしています。


算定の根拠は、
議員報酬355,000円×支給月数4.5か月×役職加算1.2倍=1,917,000円と
現時点では、本来の支給額と考える3.4か月分、
355,000円×3.4か月×1.2倍=1,448,400円との差額で、468,600円です。

根拠の詳細については、こちらの記事をご覧ください。
https://kashiwano.info/blog/article-3836.html


今後の改定においても、恵庭市特別職報酬等審議会の中で、こうした期末手当と勤勉手当の考え方、国や北海道、全国的な自治体の状況などを踏まえた議論に基づいた改定となるよう求めていきたいと思います。

今後、私が在職している限り、同様の考え方に基づいて、供託の手続きを行い、特別職の期末手当の見直しを求めていきます。

なお、供託額が積み上がっていくことになりますが、私が議員や、公職の候補者でなくなった時点で、市が受け取ってくれるものだと思います。


こちらが供託書。

議員にも勤勉手当の不思議

11月28日から、第4回定例会が始まりました。

提案されている案件はこちらの通りです。
https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/kurashi/shiseijoho/shigikai/shigikaiteishutsugian/4198.html

毎年指摘をしていることですが、
民間企業とは仕組みが違う公務員の給料改定の仕組みに合わせて、市長や議員のボーナスを引き上げる仕組みには強い違和感を感じています。

平成28年第1回臨時会 https://kashiwano.info/blog/article-2744.html
かしわのレポート25号 https://kashiwano.info/blog/article-3437.html
かしわのレポート29号 https://kashiwano.info/blog/article-3623.html


何度も指摘していることですが、わかりやすく言えば、勤勉しているかどうかの評価を受けない特別職の公務員である議員に勤勉手当を含んだ(と同等の)ボーナスの月数はおかしいということです。


国の一般職の公務員の期末手当は2.6か月であり、勤勉手当の1.9か月分を加えて、4.5か月分となります。
これが管理職や、事務次官などの指定職になると、期末手当の割合は下がり、勤勉手当のウェイトが高まります。
(課長などでは、期末2.2+勤勉2.3=合計4.5、事務次官などでは、期末1.4+勤勉2.0=合計3.4
なお、こちらは改定前なので、若干数字のずれがあります。)
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/pdf/r01_kyuyo.pdf


これまで臨時職員や非常勤職員では期末手当の支給がありませんでしたが、来年度から始まる会計年度任用職員制度では、ようやく期末手当のみの支給が始まります。(初年度1.3か月、2年目で2.6か月の予定)

一方で恵庭市の場合、人事評価も受けない議員の期末手当を4.5か月に改定するという提案です。
国の特別職(内閣総理大臣など)や北海道の特別職では、国の指定職と同じ3.4か月に準じています。

全国的に見ても、一般職と同様の設定はありますが、
北海道、関東、関西など全体では3割程度の自治体であり、少数です。
また、これらを決定するのは議会であり、議会の意思によって変えることができるものです。

しかし、自分たちの報酬に関するものであることからか、明確な反論は聞こえてきません。


恵庭市の場合、平成15年までは、一般職の職員よりも議員の期末手当がさらに高く設定されていました。
また、平成17年〜平成20年までは、一般職よりもわずかに低い設定となっており、これまでも一般職に揃えてきたということではありません。(その他に独自削減なども行っています)

そんな中で、原田市長の就任以降は基本的に、職員と横並びとすることで、特別職の期末手当の増減の理由としてきました。

平成28年からは、指摘を受けて、特別職報酬等審議会に諮ることとしていますが、結論ありきで、都合のいい説明に終始しており、全国的な傾向や、議会での指摘などを踏まえた状況はまったく伝えられておりません。

https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/soshikikarasagasu/soumubu/shokuinka/fuzokukikanto/1/index.html

こうした中で、いくら審議会での答申を得たと言っても、それはただのアリバイづくりでしかありません。


何よりも、恵庭においては、納税者の一人当たりの所得額はあまり伸びない中で、この6年間で20万円以上、議員のボーナスが増えるということは、地域の実情にあっているでしょうか。
年金のマクロスライドや生活保護の基準引き下げなど、社会全体の経済の状況、そして、恵庭市の中期財政見通しでは大きな収支不足を見込んでいるということを考えると、必ずしも必要のない議員など特別職の期末手当を改定する理由はありません。

残念ながら採決の結果は、賛成多数で引き上げは可決されました。
今後の対応は別に考えたいと思います。

選挙運動費用の公開(2019年)

工夫をすればお金のかからない選挙は実現できるということをお伝えするために、これまでも選挙運動にかかったお金を公開してきました。

選挙にかかったお金(2015年)
選挙運動収支報告書2011(第1回目)

今回の選挙では、これまでと違い選挙ビラの作成が可能になりました。
また、選挙運動費用の一部が公費で賄われる制度に関して、使用しないということをお約束していました。
そのため、前回と比べると印刷費などが増加しています。

選挙収支報告書(2019年)

選挙事務所費 5,000円 (実質0円)1日だけ車庫を身内から借りました。
集合会場費(演説会) 12,950円
交通費(駐車場代) 900円
印刷費(ハガキ、ビラ、ポスター、デザイン) 116,670円
広告費(新聞折込その他) 5,638円
文具費(画鋲、テープ、ラベルシール等) 3,381円
食糧費(茶菓差し入れ) 7,500円(実質0円)

合計 152,039円(実質139,539円)

前回(2015年)89721円
今回(2019年)139,539円
ということで5万円ほど前回よりも増加しています。

とはいえ、前回の公費負担額65,000円を考えると、かなり抑えることができたのかと思います。
選挙にお金をかけない分、日常的な活動報告でしっかりとお返ししていきます!

政治倫理条例が後退へ

明日から第4回定例会が始まります。

日程はこちらで、
・H29_4定日程表


今回の定例会の議案はこちらです(個人情報を含むページは削除してあります)。
https://www.evernote.com/l/ABwRDvs-sHdGpLb341k0sKDVNglAJvAYwLU

明日の本会議で審議されるもので、非常に気になるのは、市長から提案されている政治倫理条例の改正案です。

内容は至ってシンプルで、今までは報告の対象であった「普通預金」、「普通貯金」を報告の対象から除外するという変更です。

提案理由は、国会議員の資産報告に関する法律である「政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律」に合わせるという説明です。
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=404AC1000000100&openerCode=1

しかし、そもそも国会議員の資産報告は、配偶者の資産が対象外であることや、普通預金が対象外であることに対する批判は多く、ゆるい方に合わせるということが何かの理由になるわけではありません。

しかも恵庭の場合は、平成5年に前市長が収賄容疑で逮捕される事件を受けて、政治の信頼を取り戻すことを目的に、透明化を図ったという経緯があります。
広報えにわ(1994年11月号)「自治を問う」
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1365125846526/files/jitiwotou.pdf

数日前には、国会議員が地方議員にお金を配っていたという報道がありましたし、本日は関西圏の市長が政党関係者に現金を預けていたという報道がありました。
政治に対する信頼が高まっているという状況とは言えない中で、あえて報告内容を制限する特段の理由はありません。

恵庭市の政治倫理条例では、どなたでも資産報告書などを閲覧することができるとされています。
http://www1.g-reiki.net/eniwa/reiki_honbun/a032RG00000072.html

私はこれまでこれらの書類を閲覧したことはありませんでしたが、今回政治倫理条例の改正案が審議されている機会ですので、閲覧し、コピーをもらいました。

普通預金を除外する理由として、生活資金である普通預金は必要がないという答弁もあったところですが、報告書からわかったことは、普通預金に100万円以上のお金を預けている議員は8名いるということです。

普通預金の報告を除外したときには、これが報告の対象からは除外されます。
確かに生活資金として出入りする部分もあるでしょう。
しかし、以前と比べると確実に定期預金の位置付けは変化しており、実際に約4割の議員は普通預金に100万円以上を預けています。これを見えなくしたいのは、誰の意向でしょうか。

私は政治倫理条例の改正、普通預金を報告の対象外とすることに反対です。

資産報告書などは、どなたでも閲覧することができます。
ぜひ議会事務局へ足をお運びください。

2016年の政治に要した経費

大晦日にアップする内容ではないかもしれませんが、ようやく入力が終わりました。
これまでもどのような活動にお金がかかっているのかは、「政治と金」というカテゴリでお伝えをしてきました。

2016年の経費をまとめてみましたので、どのような活動にお金がかかっているのか、少々見づらいですがご覧をいただければと思います。

議員が日常的にどのような活動をしているのかわからないという声も多く伺います。

あくまでもかしわの個人のスタイルであって、一般的なものではないかもしれません。
一例として、こういうスタイルもあるということでご覧をいただければと思います。

なお、今年も大きな話題となりました「政務活動費」ですが、恵庭市では年間で15万円が会派に支給されます。
私は今年度※の付いている支出に充当する予定です。

ガソリン代など按分が難しい経費や領収書をもらい忘れているものなどで記載していないものもありますが、計上したものでは総額約116万円。
政務活動費充当分が15万円ですので、だいたい100万円ほどが1年間で使っている持ち出しの経費となります。

今後もできる限りわかりやすい活動の報告に努めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。


 費目 内容 支出先 日付 金額

郵送料 議会報告発送用切手代*10枚 郵便局 1/4 820
事務用品費 コピー用紙*2 ホーマック 1/5 600
交際費 島松親和会、賀詞交歓会会費 1/5 3000
交際費 恵庭市、新年交礼会会費 1/6 2000
郵送料 議会報告発送用切手代*1枚 1/7 82
折込料 ちゃんと折込代(26,835枚@2.5円) 1/7 72453
宿泊費 1/15 宿泊費(東京) 1/11 4000
印刷費 議会報告会資料コピー 1/12 900
諸会費 特定非営利活動法人建設政策研究所、2016年会費 1/19 5500
資料費 資料(農協改革) 特定非営利活動法人北海道地域政策調査会 1/19 2700
交通費 2/6 千歳→成田飛行機チケット ジェットスター 1/20 8200
事務用品費 クリアブック3冊 ホーマック 1/20 1224
交通費 公共交通機関1/15〜17(ICカード) 1/17 2648
交通費 JR札幌往復 JR北海道 1/21 1280
会費 勉強会参加費(成年後見制度) 行政書士サポーターズ 1/21 1000
交通費 JR札幌回数券 1/27 6400
交通費 2/8 羽田→千歳飛行機チケット スカイマーク 1/28 13690
# 広報費 サーバー代 さくらインターネット 1/28 5142
講読料 北海道新聞(1月分) 1/31 3670
講読料 しんぶん赤旗(1月分) 1/31 823
宿泊費 2/7 宿泊費(東京) 2/7 1800
宿泊費 2/6 宿泊費(東京) 2/8 2800
交通費 公共交通機関2/6〜8(ICカード) 2/8 3650
事務用品費 インク、ファイルなど 2/10 11026
事務用品費 fax用紙 2/13 267
交通費 地下鉄(札幌-学園前往復) 2/20 400
資料費 資料(なくそうワーキングプア) 2/20 2000
郵送料 3月議会案内送付(92円*21枚) 2/21 1932
講読料 しんぶん赤旗(2月分) 2/27 832
研修費 勉強会「生きさせろ!サヨナラ貧困倍増内閣」 3/7 500
研修費 勉強会「新しいまなび学校」 3/14 1000
交通費 JR札幌往復 3/14 1280
諸会費 恵庭日台親善協会2016年度年会費 振込 3/17 3000
研修費 3/20ワークショップ参加費 花のまちづくり推進会議 3/20 500
交通費 チラシ配布、駐車場代 3/24 100
郵送料 議会報告発送用(82円*60枚) 3/24 4920
会場費 4/13 桜町会館、学習室(暖房費) 3/27 900
# 印刷費 議会報告印刷代 3/27 41180
資料代 書籍代 たけやま書店 3/28 2052
印刷費 議会報告印刷代 3/28 2900
研修費 スウェーデンアウトドア教育、体験会参加費 3/29 3000
研修費 スウェーデンアウトドア教育、講演会参加費 3/29 1000
資料代 スウェーデンアウトドア教育、書籍代 3/29 2200
事務用品費 インク代など 3/30 14067
交際費 香典(市外) 3/30 5000
講読料 しんぶん赤旗(3月分) 3/31 823
交通費 駐車場代(議会報告配布) 3/30 100
交通費 駐車場代(議会報告配布) 4/1 100
印刷費 コピー代 4/3 500
印刷費 コピー代 4/5 150
事務用品費 ラベルシール代 4/6 807
事務用品費 テープ他 4/6 408
事務用品費 コピー用紙*3 4/7 900
事務用品費 封筒、のり代 4/8 3254
印刷費 印刷代 4/7 4150
印刷費 印刷代 4/9 650
会場費 発送作業会場費(暖房) 4/9 1200
事務用品費 封筒代 4/9 1305
郵送料 発送用切手(82円*400枚) 4/8 32800
郵送料 発送用切手(82円*50枚) 4/9 4100
郵送料 区内特別郵便(658通@77円) 4/9 50666
郵送料 発送用切手(82円*100枚) 4/9 8200
郵送料 第1種定型(69通@82円)、第1種定型(318通@92円) 4/10 34914
郵送料 10円切手*63枚 4/9 630
郵送料 10円切手*18枚 4/9 180
郵送料 10円切手*75枚 4/9 750
郵送料 10円切手*83枚 4/10 830
郵送料 10円切手*40枚 4/9 400
郵送料 10円切手*90枚 4/9 900
交通費 駐車場代 4/11 200
交通費 駐車場代 4/12 100
燃料代 軽油16.7L@92円 4/16 1536
交通費 駐車場代 4/14 300
交通費 駐車場代 4/15 300
交通費 駐車場代 4/19 100
交通費 駐車場代 4/19 100
事務用品費 コピー用紙*3 4/19 900
印刷費 印刷代 4/20 2050
印刷費 コピー代 4/13 250
交通費 駐車場代 4/20 100
交通費 駐車場代 4/21 200
交通費 駐車場代 4/21 500
諸会費 グリーンシード21、2016年度会費 4/23 10000
講読料 しんぶん赤旗(4月分) 4/30 823
# 諸会費 構想日本、年会費 5/2 10000
事務用品費 SIMアダプタ 5/4 780
事務用品費 インク代 5/10 1860
折込料 いいね、折込代(26665枚@2.5円) 5/10 71994
諸会費 北海道自治体学会 5/14 3000
交通費 JR札幌往復(北海道自治体学会) 5/14 1280
諸会費 実践倫理宏正会 5/18 3000
交通費 JR白石往復(自治立志塾) 5/20 1080
印刷費 資料コピー代 5/20 100
交通費 JR札幌往復(新電力セミナー) 5/24 1280
資料代 新電力セミナー資料代 5/24 1000
講読料 しんぶん赤旗(5月分) 5/27 823
諸会費 北海道若手市議会議員の会、年会費 5/30 10000
研修費 北海道若手市議会議員の会、研修会 5/30 2000
宿泊費 5/30 宿泊@網走 5/31 5184
# 通信費 wifiルーター事務手数料 DTI 5/31 3240
交通費 JR札幌往復(アルベルゴ・ディッフーゾ勉強会) 6/7 1280
会議費 打ち合わせ 6/7 960
事務用品費 インク代 6/13 10500
交際費 日台親善協会、通常総会懇親会 6/14 2000
※ 広聴費 図書館の指定管理者制度を考える夕べ経費 6/14 7948
広聴費 図書館の指定管理者制度を考える夕べ政務調査費非該当経費 6/14 952
資料代 情報公開手数料 6/17 120
資料代 DPI北海道記念講演・フォーラム資料代 6/18 500
資料代 新制度で大きく変わる学童保育 6/19 1000
交際費 藤枝市・恵庭市友好都市提携記念交流会会費 6/25 5000
事務用品費 コピー用紙*2 6/23 1022
事務用品費 コピー用紙*2 6/25 600
印刷費 印刷代 6/27 3300
会場費 7/13 大町会館休養室 6/27 400
会場費 7/13 有明会館学習室 6/27 600
印刷費 議会報告印刷代 6/29 47830
交通費 駐車場代(議会報告配布) 6/29 100
交通費 駐車場代(議会報告配布) 6/30 100
交通費 駐車場代(調査) 6/30 300
講読料 しんぶん赤旗(6月分) 6/30 823
事務用品費 テプラカートリッジ 7/4 1598
事務用品費 封筒、ラベルシール 7/4 2564
事務用品費 封筒 7/5 426
交通費 駐車場代(議会報告配布) 7/5 100
郵送料 区内特別郵便(100通@72円) 7/6 7200
郵送料 区内特別郵便(100通@72円) 7/7 7200
食糧費 報告会用お茶(AM大町会館) 7/13 184
食糧費 報告会用お茶(PM有明会館) 7/13 148
※ 交通費 7/30−8/1 宿泊パック(東京往復航空券、宿泊2泊) 7/15 44800
研修費 8/24 地方議員向けサマースクール1日コース受講料 7/22 6000
研修費 北海道自治体学土曜講座 7/23 1500
研修費 全国若手市議会議員の会、札幌研修会 7/28 1000
交際費 全国若手市議会議員の会、情報交換会 7/28 5000
※ 研修費 構想日本、現場みらい塾第4期(OB料金) 7/30 10000
講読料 しんぶん赤旗(7月分) 8/2 823
資料代 情報公開手数料 8/2 50
印刷費 印刷代 8/9 250
事務用品費 コピー用紙*2 8/16 600
資料代 書籍代「野党」論 吉田徹著 8/25 864
事務用品費 インク代 8/29 4320
広報費 web修正作業費 8/31 10800
研修費 北海道自治体学土曜講座 9/3 1500
折込料 ちゃんと折込代(27715枚@2.5円) 振込 9/5 74829
研修費 エニワミライカレッジ 9/11 6000
講読料 しんぶん赤旗(8月分) 9/17 823
交通費 JR新札幌往復+ドニチカ(泊原発説明会@西11丁目) 9/18 1420
※ 交通費 10/17 千歳→神戸航空券(エアドゥ) 9/21 10200
※ 交通費 10/21 神戸→千歳航空券(スカイマーク) 9/21 11900
資料代 情報公開手数料 9/28 1220
講読料 しんぶん赤旗(9月分) 10/8 823
事務用品費 インク代 10/8 4230
事務用品費 コピー用紙 10/8 511
会場費 11/16 柏陽会館休養室(暖房費) 10/11 600
会場費 11/17 いくみ会館会議室(暖房費) 10/11 750
印刷費 印刷代 10/12 2100
交通費 11/4 千歳→成田航空券(ジェットスター) 10/12 6200
交通費 11/6 羽田→千歳航空券(スカイマーク) 10/13 18590
事務用品費 封筒、テープ、コピー用紙他 10/13 2727
※ 交通費 11/6 羽田→千歳航空券(スカイマーク) 10/13 18590
※ 資料代 情報公開手数料(公費負担条例関係) 10/14 4150
交通費 駐車場代(議会報告配布) 10/14 100
印刷費 印刷代 10/14 3350
事務用品費 封筒代 10/15 426
印刷費 議会報告印刷代 10/16 37400
郵送料 区内特別郵便(524通@72円) 10/16 37728
宿泊費 11/4 宿泊費(東京) 10/17 4730
宿泊費 11/5 宿泊費(東京) 10/17 3200
※ 交通費 恵庭→千歳空港、神戸空港→唐崎 10/17 1940
※ 交通費 唐崎→神戸空港、千歳空港→恵庭 10/21 2210
※ 研修費 10/17〜10/21 JIAM研修、社会保障社会福祉 10/20 16250
研修費 北海道自治体学土曜講座 10/22 1500
交通費 駐車場代(議会報告配布) 10/25 100
交通費 駐車場代(議会報告配布) 10/26 100
研修費 北海道現場みらい塾 10/29 1000
交際費 北海道現場みらい塾、意見交換会 10/29 3500
講読料 しんぶん赤旗(10月分) 10/30 823
交通費 駐車場代(議会報告配布) 11/2 100
その他 台湾・北海道「恵庭市」企業商機拡大セミナー負担金 11/10 10263
宿泊費 11/14 宿泊費(帯広) 11/13 4298
交通費 高速代(千歳東-占冠) 11/14 1860
交通費 高速代(占冠-恵庭) 11/15 2300
交通費 駐車場代(帯広) 11/14 600
食糧費 報告会用お茶(AM柏陽会館) 11/16 158
印刷費 コピー代 11/17 100
折込代 いいね、折込代(27610枚@2.5円) 11/18 74547
交際費 グリーンシード21、11月例会、交流会 11/19 4000
事務用品費 インク代 11/23 3326
交通費 JR札幌往復(民泊勉強会) 11/25 1280
講読料 しんぶん赤旗(11月分) 11/26 823
交通費 駐車場代 11/30 100
諸会費 平和運動フォーラム年会費 12/1 240
その他 ビール条例制定を考えるセミナー経費 12/2 5702
事務用品費 コピー用紙*2 12/8 1022
事務用品費 インク代 12/12 4305
事務用品費 インク代 12/12 2178
会場費 17/1/20 市民活動センター交流室(暖房費) 12/15 450
印刷費 印刷代 12/16 2900
交通費 17/1/22 千歳→名古屋航空券(エアドゥ) 12/19 8110
会場費 17/1/18 中島会館会議室(暖房費) 12/20 600
交通費 駐車場代(議会報告配布) 12/19 100
交通費 駐車場代(議会報告配布) 12/20 100
印刷費 議会報告印刷代 12/21 37420
交通費 駐車場代(議会報告配布) 12/22 100
交通費 駐車場代(議会報告配布) 12/26 100
講読料 しんぶん赤旗(12月分) 12/27 823
交通費 駐車場代 12/28 100
1,167,522

政治活動にかかるお金

昨日に引き続き、政治とお金の話です。

選挙にかかったお金については、こちらで公開をしています。
https://kashiwano.info/blog/article-2383.html

よく話題にのぼる政務活動費ですが、恵庭市の場合は議員1人あたり年間15万円が会派に支給されます。

前任期のときには、政務調査費3万円と政務調査旅費12万円となっていました。
2011年度から委員会や会派の視察旅費が一部減額や廃止となり、政務活動費が一本化されています。

これにとどまらず、日常的な活動の費用も明らかにすることで、日々の活動やどういったことにお金がかかっているのか、そこに必要性の薄い経費はないのか、などを考えるきっかけにしていきたいと思っています。

5月、6月で活動に使ったお金は以下の通りで、※印が政務活動費を充当したものです。


5月
日付 費目 内容 支払い先など
5/4 ※交通費 千歳-成田往復航空券(5/16、17)、支払い手数料等 バニラエア 23540
5/11 受講料 「学校で労働法・労働組合を学ぶ」(全3回分) 自由学校「遊」 3000
5/11 交通費 恵庭-札幌往復 JR 1280
5/13 事務用品費 名刺用フォルダ×5冊 セリア 540
5/16 ※交通費 恵庭→新千歳空港、成田空港第2ターミナル→永田町 JR、京成、東京メトロ 1785
5/16 交通費 (タクシー、永田町→半蔵門、行き先間違いのため) 730
5/16 ※宿泊費 5/16東京宿泊 全国町村会館 8600
5/17 ※交通費 永田町→半蔵門、半蔵門→成田空港、新千歳空港→恵庭 東京メトロ、京成、JR 1964
5/18 事務用品費 レバー式ファイル×5、2リングファイル×2、フラットファイル、ファイルボックス セリア 972
5/18 事務用品費 パイプファイル(4冊セット) ホーマック 1316
5/18 ※受講料 「現場みらい塾」(全6日間) 構想日本×PHP総研 37800
5/21 事務用品費 FAX用紙、コピー用紙×4 ホーマック 2311
5/22 印刷費 かしわのレポート300枚 1200
5/23 印刷費 かしわのレポート1700枚 6900
5/26 交通費 恵庭-旭川特急往復(5/26、27) JR 6360
5/26 諸会費 2015年度年会費 北海道若手市議会議員の会 10000
5/26 宿泊費 5/26旭川宿泊 ホテルクレッセント旭川 4144
5/28 印刷費 資料コピー45枚 450
5/29 諸会費 2015年度会費 特定非営利活動法人建設政策研究所 5000
5/29 ※交通費 6/19、20航空券代 バニラエア 11740
5/30 諸会費 2015年度会費 グリーンシード21 10000
5/30 交通費 札幌-恵庭 JR片道 640
5/31 交通費 恵庭−学園前 JR、地下鉄片道 840

5月合計 141,112円(うち政務活動費充当※85,429円)
→政務活動費の残額64,571円


6月
6/6 受講料 北海道自治体学土曜講座 1500
6/6 交通費 JR恵庭→札幌、地下鉄(片道) 840
6/8 交通費 JR札幌往復、地下鉄片道 1480
6/10 事務用品費 テープ 108
6/18 事務用品費 パイプファイル(4冊) 1316
6/18 印刷費 コピー用紙、6冊 3066
6/18 印刷費 黒インク×2、インクセット(4色) 6282
6/19 交通費 JR恵庭→新千歳空港 400
6/19 交通費 京成成田→入谷 1400
6/19 宿泊費 1泊1980円ホテル 2340
6/20 交通費 入谷→豊洲 195
6/20 交通費 豊洲→上野御徒町 299
6/20 交通費 京成上野→成田空港(スカイライナー) 2470
6/20 交通費 新千歳空港→恵庭 400
6/21 ※交通費 航空券7/10バニラエア千歳→成田 8370
6/21 ※交通費 航空券7/11スカイマーク羽田→千歳 15200
6/21 ※交通費 航空券8/8、9エアドゥ千歳-羽田往復 43880
6/23 印刷費 コピー用紙白×2 600
6/28 印刷費 かしわのレポート15号500枚 1100
6/29 宿泊費 7/10宿泊費 3900
6/29 会場費 7/22議会報告会、黄金ふれあいセンター 600
6/30 交通費 駐車場代(恵庭東口) 100

6月合計 95,846円(うち政務活動費充当64,571円)※の合計は67,450円
→政務活動費の残額0円

恵庭市議会の議員報酬

私は、これまでも議員としての収入、支出に関して、できる限り公開をしてきました。
これまで通り報酬や政治活動にかかった経費を公開しようと考えておりましたが、議会準備や報告の作成などでなかなか手が回っておりませんでした。

5月分の報酬を5/21に、
6月分の期末手当を6/15に、
6月分の報酬を6/19に、
7月分の報酬を7/21にいただいています。

img1111

今後は月ごとに、政治活動として個人で支出しているお金なども合わせて公開していこうと考えています。


さて。
こちらは前任期中の報酬ですが、基本的には変わっていません。
https://kashiwano.info/blog/article-590.html

恵庭市の市議会議員の報酬は月額355,000円。

所得税が12,830円
道市民税が2,700円(6月分は3,800円)

これに任意団体である恵庭市議会議員会の会費3,000円が差し引かれ、振り込み総額は336,470円でした。

前任期と大きく違うのは、議員共済(いわゆる議員年金)が廃止されたことで、約6万円が引かれなくなりました。振り込み額としては前よりも多くなっています。

ここから、国民年金、国民健康保険などを支払います。

昨年の所得は少ないので、今年の国民健康保険税は年額で130,100円です。

国保の支払いは10期ですが、12等分すると1か月あたり10,842円となります。
国民年金の保険料は15,590円。

健康保険と年金の合計、26,432円を支払った残り310,038円が、7月の実質手取りになります。

以前と比べると10万近く増えているのは、やはり議員年金の廃止が大きいのと、国保、住民税については、昨年の所得で算定されているため、来年、再来年と保険料は大きく上がり、手取りとしては減っていくことになります。

長くなりましたので、政治活動費の支出、期末手当(ボーナス)に関しては
明日以降に続けて書いていこうと思います。

いただいている報酬に見合うだけの調査、研究と、議会での発言、
議会活動の報告、市民意見の聴取、反映を行っていけるよう、努めてまいります。

選挙にかかったお金(2015年)

選挙が終わったら、15日以内に選挙にかかったお金を報告する必要があります。

選挙にお金はできるだけかけないという方針なので、もともとかかる費用は多くないのですが、
今回は事務所なしということで、これまで4回の選挙の中でも最も費用は少なくて済みました。
選挙にお金をかけない理由はこちら

事務所は実家の車庫の横の小部屋を1週間だけ使わせてもらったので、無償提供として
計上しています。公費負担や、無償提供などを除くとかかったお金は9万円程度です。

ざっくり
電話代が3740円
ポスター以外の印刷物が38445円
自家用車に積んだルーフキャリアと設置費用で30394円
弁当代が7日分で11606円
という感じです。


こちらからPDFでダウンロードできます。

2015選挙運動費用収支報告書(公開用)
支払い先など個人情報の部分は※※に修正しています。

過去の選挙費用なども「政治と金」カテゴリからご覧いただけます。

給料いつの間にあげたの?!

先日、過去の定例会の議案を見ていて驚いたことがあります。

昨年の12月に行われた第4回定例会で議員の期末手当(ボーナス)が引き上げられていたことです。

このリンクの第4回定例会のところを見ると、
議案第3号で、「恵庭市長及び副市長の給与に関する条例等の一部改正について」と書いていて全会一致で可決しているのですが、
こちらの上程議案の下から3番目「平成26年第4回定例会(11月28日市長提出:報告第1号及び第2号並びに議案第1号から第15号まで)(12MB)(PDF文書)」を見ると、「等」にはP25の「恵庭市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正」が含まれており、
市議会議員の期末手当が100分の7.5(31,950円)ずつ引き上げられています。

職員の給与などに関しては、人事院勧告という制度に基づいており、ここではその是非については触れません。

しかし、議員などの特別職は、そもそもこの人事院勧告に必ずしも従う必要はありません。
このことは、全国市議会議長会が行っている調査からも明らかで、市議会議員報酬に関する調査結果の北海道の自治体(P7〜8)を見ても、期末手当の支給割合は人事院勧告の4.1ヶ月分(調査当時3.95)にすべての自治体が準拠しているわけではありません。

町村などにおいては、議会議員のなり手不足なども指摘されており、報酬をあげることすべてを否定するものではありません。
ただ、それがお手盛りであると批判をされないために、一定の手続きが定められているのだと思います。

恵庭市では、恵庭市特別職報酬等審議会条例において、議会議員の報酬、市長、副市長、教育長の給料の額に関する条例を議会に提案する場合には、審議会の意見を聞くこととされていますが、今回は「額」に関する議案ではなくて、期末手当の「支給月数」の変更であるから審議会に諮る必要はないという理屈だそうです(なお、平成17年以降、恵庭市特別職報酬等審議会は開催されていません)。

全国的には、審議会で引き上げが否定された例や、議会で条例案が否決された例もあります。
でも恵庭市では、現職市議の全員が賛成して(本会議では質疑もなく)年間63,900円のボーナスを引き上げました。

私は、今回の期末手当引き上げは手続き上も不備があり、そもそも引き上げを行うべきではないと考えています。
みなさんはいかがでしょうか。

選挙運動用ポスター【選挙準備その5】

私、柏野大介は、できるだけお金のかからない選挙をめざしています。
これまでも選挙が終わったあとには、選挙運動収支報告書を公開するなど、何にいくらかかったのかを明確にしてきました。

それは、あとに続く人たちにも工夫をすれば自分にもできるということを知ってもらいたいと思っていることと、選挙にお金がかからなければ、選挙のあとで取り返す必要がない、いただいた報酬は過剰に蓄える必要がなく、すべて必要な調査活動などに対して、お返ししていくことができると考えているからです。


公職選挙法では、誰もが立候補することができ、お金をかけなくても一定の活動を平等に行うことができるように選挙公営制度(公費負担)というものが定められています。

具体的には、以前書いた選挙運動用自動車、選挙運動用ポスター、そして選挙公報が代表的です(選挙の種類や自治体によって違いがあります)。

こうした仕組みは公職選挙法で定められているのですが、インターネットを使った選挙運動が解禁をされたように、法律自体が時代にそぐわなくなってきているということは間違いなく、選挙カーやポスターという経費にいつまでも多額の税金を使うということは見直していく必要があると思います(詳しくはこちらのリンクをご参照ください)。

先日の立候補予定者説明会でも、選挙管理委員会の方からは、選挙カーの音について市民からの苦情が入るという話がでていました。
選挙期間に入ると多くの選挙カーが走る上に、公職選挙法では、車を使った運動が連呼行為に限定されています。
現代民主主義において重要な位置を占める選挙に関わる運動が、市民から苦情を受ける対象となるという現実は笑うに笑えません。

批判だけしていても仕方がないので、現状などについても少々。

2007年と2011年の市議選について公費負担の状況を情報公開請求の制度を利用して調べました(jpgとpdfの混在ですいません)。

2007市議選公費負担状況.jpg 2011市議選公費負担状況.jpg
 



データを並べただけでもいくつか面白いことがわかってきます。
まずは2011年と2007年を比較すると総額で300万円以上使われたお金が少ないのですが、一番の要因は候補者が少ないということです。
1人平均でみると2007年の41.3万に対して2011年では35.5万となっていますが、これは公明党の候補や無所属の候補が自動車の公費負担を請求していないことが大きく響いており、上限額に近い60万円を超える請求の候補はいずれの年も5人でどちらかというとベテラン議員が多いという意外な(?)結果となっています。

ポスターに関していえば、2007年のときにはほぼ上限額に張り付いていたものが、2011年では、創意工夫によって(?)金額にも多少のばらつきが出ています。

もちろんデザインや写真や紙質などポスターの出来にこだわれば上限額でも足りないのかもしれません。
しかし、税金で作るポスターです。半分の金額で、伝えるべき情報をおおむね伝えることでできるのであれば、それは取りうる選択なのかとも思います。
地元の事業者に発注をする、公契約に関わる労務者に適正な対価を払う、自分でできる部分は自分でやる。候補者によって、考えはさまざまあるでしょう。

でも結論から言って、新人であっても、お金のかからない選挙をやろうと思えば、今の公費負担制度は使う必要がなく、今の制度ではベテランのほうがかえって制度を使いこなし(!)無用な支出を増やす結果となっているとも言えると思います。

選挙に必要なことは、政策、約束したことの実行可能性、結果を競い合うこと。
いかにそれをお金をかけずに表現、実行していくかが問われているのではないでしょうか。

今年の選挙に関しても終了後に情報公開請求を行うことが楽しみです。

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