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2017.01.22

浜松市防災住民協議会


今日は静岡県浜松市の防災住民協議会を傍聴しに来ました。

内閣府が浜松市をモデル地区に指定をし、住民自らが防災対策の策定に関わることを通じて、防災を自分ごととして考えるきっかけを提供するものです。

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kiki/juminkyogikai.html

住民協議会には、無作為に選ばれた1500人の市民に連絡をし、参加を希望した約60名の市民が参加をしています。

この住民協議会という組織、多くのまちで実施されていますが、無作為に抽出された住民で組織することが非常に面白い効果を生み出していると思います。

福岡県太刀洗町、香川県三木町などでは、様々なテーマで無作為に選ばれた住民による協議会が開催されています。
恵庭の隣の千歳でも、青年会議所が中心となって同じような住民参加の会を開いています。

一般的な審議会などの組織と大きく違うのは、20代、30代といった若者の比率も高いこと。
団体の代表としてくるわけではないので、市民の世代構成と近い構成にもなります。浜松では高校生も複数参加しているようでした。

単年度で考えるのではなくて、こうした経験をした住民がどんどん増え、自分たちのまちという意識をもつ市民が多くなっていきます。
自治の力というものはこうした積み重ねによって、確実に高まっていくのだと思います。

防災でだけではなく、住民間の利害対立があるような問題でも、こうした手法を取り入れることの意義はとても大きいように思います。

恵庭市の中でも、ぜひ提案をしていきたいと思います。

会議の様子の写真を撮っていなくて、写真は分科会会場から撮った浜松城。。。

KC4I0281

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