
選挙
2023.04.21
市議選6日目(法定ビラ)
4/21(金)6日目。
普段は7時くらいから、市内の3駅で議会報告をお渡ししています。
選挙の期間中はルールがあって、8時から20時の間(街頭演説の場面)でしかチラシを配ることができません。日中お仕事で不在の方に、どうやってこちらからの情報を伝えるか。選挙カーからの拡声器を使わない以上、チラシをお渡しするしか方法がありません。
だから、私は駅に立っています。朝お渡しできないならば、帰ってくる時間に合わせて、それも20時までの間で。1人でも多くの方に、政策を、思いを伝えたいと思ってお渡ししています。
選挙公報よりも多くの情報を伝えられるチラシですが、58,000人の有権者に対して、市議選で配れるチラシの枚数は4,000枚。全部配ったとしても15人に1人にしかお渡しすることができませんが、法定ビラこそ、全員分を見比べたいし、多くの人にご覧いただきたいです。
このブログをSNSなどでシェアすることは可能ですが、法定ビラを印刷して配布することはできません。
本日は恵庭駅からのスタート。10時からと20時から、2回のオンライン座談会を予定しているため、遊説はいつもより短めです。
11:00からはフードD周辺、15:00からは岡本書店周辺で街頭演説を行いました。
今日はオンラインでさまざまなご意見をいただいたほか、シニア向けの移住者の交流やブログからも数件のコメントをいただきました。

選挙
2023.04.20
市議選5日目(選挙公報)
4/20(木)
今朝の新聞折込で、選挙公報が折り込まれました。
最初に目に飛び込んでくる地蔵さんのインパクトが強い!公報の全ページはこちらのリンクからご確認いただけます。https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/material/files/group/56/senkyokouhou0423.pdf
本日は、恵庭駅からスタート。
ふるさと公園の遊具も更新されたそうで
ふるさと公園などに寄って、11:00からは「かのな」の近くで街頭演説。15:00の街頭演説はフレスポ恵み野のダイイチ周辺。街宣車ではできないような場所でも、立ち止まって演説しやすいのが自転車遊説のよいところです。
今日の遊説でも、たくさんのお話をお聞きすることができました。・ここには、ベンチがたくさんあってありがたい。でも他の場所では…。・バリアフリートイレ・エコバスのパス・国保税・子どもに関わるネットワーク・窓口の手続き・宿泊研修施設などなど。
恵庭駅には、当別町議の佐藤たつさんが応援にきてくれました。
今日は座談会の夜の部があり、夜の駅は早めに切り上げて市民会館へ。・エコバスの利用促進・パートナーシップ制度・議会陳情・パワハラ問題などに関するご意見をいただき、1教育・子育て2産業・雇用5自治・財政の中で具体的な取り組みなどについてのご質問をいただきました。教育・子育ての中では、学校支援員(私がイメージしていたのは、学校支援員と特別支援教育支援員の両方)など、担任以外の体制を拡充することによって、子どもを支える体制を強化していくことが、不登校の未然防止も含め、子どもたちの学びの保障につながるのではないかというお話をしました。
自治・財政では、昨年私たちが準備をしていた「市民参画推進条例」の中で盛り込んでいた「くじ引き民主主義」の仕組みやパブリックコメント(市民意見公募)の活性化などについて説明しました。
参加された市民の方から、もっと議会を見よう、投票したあとの議員がどのような発言をしているのか見ようというお話をいただけたことは非常にうれしいことでした。
議員の仕事は質問だけではありませんが、例えば質問回数だけを見ても、以下のようにそこそこ違いがでてきます。
回数は通告の回数(一部コロナによる答弁書配布などで未実施の回あり)
会派によっては時間の制約があって、という話も聞きますが、この4年間でいうと、会派の持ち時間を余しているケースも多かったと思います。
今回、投票した候補者が、4年間どんな仕事をしていくのかにも、ぜひ関心を寄せていただけるとうれしいです。

選挙
2023.04.19
市議選4日目(座談会)
本日も朝は島松駅から、午前中は1回目の座談会のため、恵み野会館に移動しました。
座談会では、・学習指導員等の増員・時間数拡大・悪臭問題・エコバス・健康増進券・若い世代の投票率の低下などに関してご意見をいただきました。
特に、学習指導員等に関しては、令和4年度から学習指導員と特別支援教育補助員の任用で柔軟な対応が可能となり、勤務時間も延長とするための予算が措置されたという認識でしたが、学校によっては、足りていないのではないかというご指摘をいただきました。現場で子どもたちと向き合う先生を増やすべきという点は、私も同じです。詳しい状況について、把握できていない部分もありますので、これについては、詳しい状況を把握した上で、具体的な取り組みを求めていきたいと思います。
11:00の街頭演説は、島松のラルズ、15:00の街頭演説は、恵庭のビッグハウス、夜は再び島松駅へ。
何人かの方からお話いただきましたが、特に印象に残ったのは、最後にお話くださった方。非正規労働者に向けた政策は何かあるかというご質問で、詳しいお話を伺ったところ、物価高騰、燃料高騰の中で、課税世帯に向けた支援策が手薄なことが課題ではないかということでした。
私としても、令和3年第4回定例会(R3/11/26)の質疑や、令和4年第3回臨時会 (R4/8/19)の討論、令和4年第3回定例会 (R4/10/14)の質疑などでも指摘してきたところであり、かしわのレポート45号でもご報告した通り、令和4年第4回臨時会の中で、課税世帯の一部に支援金を支給する補正予算が議決をされています。
(詳しくはこちらの記事をご覧ください)
各候補者の街頭演説では、子育て支援や高齢者支援といった内容が多く、現役世代に対しての発信が少ないというご指摘はその通りで、私としても発信のあり方を考えなくてはいけないと思いました。
最後に…2日間、島松駅にいて、駅前にベンチがあったらいいのになと思いました。
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(議案審議では以下のような質疑や討論をしています)
令和 3年 第4回 定例会 11月26日-01号 P.35 ◆質問 11番(柏野大介議員)
◆11番(柏野大介議員) 4点お伺いしたいと思います。
まず1点目に、今ほどお話のありました高齢者世帯等の冬の生活支援事業ですけれども、冒頭、先ほど市長の所信表明の中でも、コロナで影響を受けた世帯や売上げを回復を目指す事業者への支援を行いというふうにあります。今年度これだけコロナの影響というのが拡大をしていく中で、こういった冬期間の部分で市民に対して助成をするのであれば、今までの要件ということにとらわれずに、コロナの影響を受けた方については、もう少し広い範囲で対象としていく必要があるのではないかというふうに思いますが、この事業の中で、そういった部分、検討する余地があるのか、伺いたいと思います。
2点目ですけれども、7款の商工費、花の拠点整備事業ですけれども、説明の中では、さく井工事、井戸を掘るさく井工事ということですけれども、この詳しい内容と、これの実施に至った経緯についてお聞きをしたいと思います。
3点目ですけれども、土木費の全国都市緑化フェア開催事業費ですけれども、733万円ということで、説明では市内の周知事業の実施ということでしたが、これの具体的な事業内容と目的と期待する成果ということについてお聞きをしたいと思います。
緑化フェアについては、実行委員会が実施主体ということで、市は、これに対して負担金を出していると思いますけれども、この事業については、市が直接行うこととした理由をお伺いしたいと思います。
最後に、67ページの第三表債務負担行為補正ですけれども、これの中でも全国都市緑化フェアの整備事業が載っております。これが債務負担で1億100万円ということなんですけれども、これ中身は何をやろうとしているのかということと、実行委員会の経費ではなくて、これも市の単独経費となった理由についてお伺いをしたいと思います。
以上です。
P.35 ◎答弁 原田市長
◎原田市長 まず、私からは、高齢者世帯等冬の生活支援事業についてでありますけども、この事業については、あくまでも灯油の高騰ということで、生活が厳しいという世帯に対して助成をしようということであります。基本的には、コロナの感染による影響ということは、一応切り離して考えたいというふうに思っております。
コロナに対する支援事業については、今、国においても大規模な補正予算を組んで展開をしようというふうにしておりますし、また、道においても、それに基づく施策が今後展開されるだろうというふうに思っております。それらを見ながら、市独自としてできるものがあれば、これから検討していくということでありまして、この事業とは別に、しっかりと対応して参りたいというふうに思ってます。
P.37 ◆質問 11番(柏野大介議員)
◆11番(柏野大介議員) ありがとうございます。
順次お伺いしていきたいと思うんですけれども、冬の生活支援については、あくまで灯油の高騰対策ということで、国のほうでも様々な補正が検討されてるということなんですけれども、やっぱり非課税世帯と課税世帯のところの境目というのが大き過ぎるのではないかというふうに思いますし、今回、子育て世代に対する給付に関しても、結局お子さんが19歳以上になると対象外になってしまう。そういう国の大きな支援から漏れたところに対して手当てをするのが、基礎自治体としての役割ではないかというふうに思うんですけれども、そういう意味で、様々これまでもやってきたけれども、それが長期化して、ずっと所得に対しても厳しい状態が続いてる。それで、この冬を迎えて灯油もこれだけ上がってる。そして、これからも下がる見込み、政府のほうでやってますけどなかなか見込めない中で、ここを今せっかくやるのであれば、対象に加えるべきだというふうに思いますけれども、再度そこについてお考えを伺いたいと思います。
2点目の花の拠点の部分の井戸については、おおむね分かりました。経済合理性が高いということなんですけれども、そうしますと今回200メートル掘ったときに、使用できないということは、あんまり考えづらいということでよろしいのかと、これに伴うランニングコストの増加というものがないのかということを確認したいと思います。
3点目ですけれども、市民の認知度を向上するということでございました。
理解ができる一方で、そもそも、この事業を何のためにやるのかといったときに、外に向けての発信というのがまず大きかったというふうに思いますし、認知度を向上すること自体が目的ではなくて、市民の認知度が向上して、外に向けても発信はしていただいて、来ていただくことだとか、市民の方が足を運ぶということが、最終的な事業の目的になっていくのかというふうに思うんですけれども、そういう目的・成果ということを考えたときに、そのノベルティーを作って、小学校だとか幼稚園で配付をするということが本当にいいのか、それとも会場に来ていただいた場合に、何か特典が得られるというような形でのアプローチがいいのか、もう少し中身という部分は、考える必要があるのかなというふうに思います。
それと、駅に広告を設置するだとかフラッグを設置するだとか、SNSの掲載ということが委託料の中では書かれてるんですけども、そういう委託の内容を考えると、必ずしも市内に限った話ではないと思うんですよね。確かに機動性ということでいったときには、独自の判断で決められるというのはあるかもしれませんけど、全くそんな裁量はなく、がちがちで実行委員会でっていう話ではないですよね。効果的な広報をどういうふうにするのかというのは、実行委員会として、市がかなり主体性を持って判断できるのかなと思いますが、そうすると本来、運営費であるべきこの広報費までも、さらに外出しで出ていくということになるのが、ちょっと理解できないんですけれども、その点、再度御説明いただければと思います。
最後の債務負担行為補正ですけれども、運営費は折半で、整備費については恒久的なものもあるから、市が負担をするということでしたが、これステージだとかプレハブのリース料というのは、運営費じゃないんですか、これ整備費なんですか。これ恒久的に使用できるものではなくて、緑化フェアが終わったら、なくなっちゃうんですよね。それはだから、中島公園の入り口の道路を造るだとか、その後も使えるものについて、恵庭市が負担しましょうということは十分理解できるんです。だけど、一時的なステージをリースするだとか、プレハブをリースするだとか、そこまで整備費だという話になると、もともとの説明とはちょっとずれてきてるんではないかなというふうに思うんですけど、そこについて再度お伺いしたいと思います。
以上です。
P.38 ◎答弁 原田市長
◎原田市長 高齢者世帯等の支援でありますけども、先ほどお話ししたとおりであります。まずは、灯油高騰によるということに限らせていただいて、この事業を展開したいというふうに思っております。
また、今ほどお話がありましたように、それでも厳しい世帯があるということについてでありますが、それは改めて調査するなり何かして、その実態を把握しながら、独自の支援策があれば今後考えていきたいということであります。
以上です。
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令和 4年 第3回 臨時会 08月19日-01号
P.17 ◆質問 11番(柏野大介議員)◆11番(柏野大介議員) -登壇- 私は、ただいま提案されました議案第1号令和4年度恵庭市一般会計補正予算第4号について、反対の立場から討論を行います。 反対の理由は、以下の3点です。 まず第1に、政策目的と手法に大きなずれがあるということです。 事業の趣旨・目的としては、市内経済の循環、回復、そして生活支援、その両輪を目的とするという御答弁がありました。しかし、これまで過去2回の商品券事業の検証から分かっているのは、その利用の上位5者で全体の36.29%が使用されているというように、日常的な現金消費が商品券に代替されることにとどまっており、新たな需要を創出しているとはいえません。4億6,000万円と多額の経費を要する事業でありながら、消費喚起や需要創出効果は非常に限定的であり、経済循環、回復につながるとはいえません。 また、主たる目的は事業者支援であるにもかかわらず、消費者を対象にしていなければ、コロナ禍や物価高騰の影響を受けていてもその恩恵は受けられず、必要な事業者に支援は届きません。 市長は、参加を募っているのだ、事業者が参加をしないのはそれぞれの判断ということでございますが、そこから回るといわれても、小売事業から循環するというのは限定的であって、それは全く不十分だと言わざるを得ません。 第2に、地方財政法が求める、最少の経費で最大の効果とはならないということです。 事業の趣旨としては、事業者支援のほかに生活者支援の側面もあるようですが、この間の予算決算の審議から明らかになっているのは、家計への影響では大きな差が生じているということです。政府の物価・賃金・生活総合対策本部会議の資料でも、収入分位の低い世帯ほど物価高騰の影響を大きく受けることが明らかになっています。 しかしながら、これまで実施してきた生活者支援の事業は、対象が非課税世帯に限定されており、十分とはいえません。また、今回の事業でも、全ての市民を対象としていることから、相対的に影響の少ない世帯も対象となっています。コロナや物価高騰の影響の小さい方も対象とした結果、対象が広がり、結果として生活支援としても不十分になっています。 物価上昇による家計への影響は、年換算で5.6万円を超えるとされており、収入部位の低い世帯では、6,000円が配布されても全く十分ではありません。今、必要とされる施策は、薄まきのばらまきではないというふうに思います。 第3に、持続可能な財政への懸念が生じることです。 今回の補正予算では、財政調整基金のほか、地方創生臨時交付金を充当しますが、それがどのように地方創生につながるのかは明らかにはなりませんでした。これまで商品券事業は2回実施をしておりますが、2回の事業が完了し、その結果を検証したことによって、事業の成果が明らかになっています。先の読めない状態であれば、そういった事業も必要だったとしても、成果の出ない事業をこれ以上続けるべきではありません。 事業者や市民と向き合う市役所の職員の皆さんが本当に必要だと感じている事業なのか、誰がやりたい事業なのか分かりませんが、基金を取り崩して場当たり的にばらまきをしていては、健全な財政を保っていくことはできません。 以上、3点の理由から、議案第1号令和4年度恵庭市一般会計補正予算第4号について、反対の立場からの討論といたします。
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令和4年第3回 定例会 10月14日-05号
P.146 ◎答弁 広中総務部長◎広中総務部長 -登壇- 議案第11号令和4年度恵庭市一般会計補正予算(第6号)について御説明いたします。 議案書9ページの説明資料を御覧ください。 初めに、総務費の一般事務費総務課でありますが、損害賠償請求事件に係る訴訟費用を追加するものであります。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業費でありますが、オミクロン株対応ワクチン接種等の実施に伴う増額であります。 次に、生活困窮者自立支援金支給事業費でありますが、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業の期間延長に伴う増額であります。 次に、物価高騰緊急支援給付事業費でありますが、住民税非課税世帯等に対する物価高騰緊急支援給付金の支給に伴う増額であります。 最後に、土木費の柏陽・恵央団地建替事業費でありますが、移転者の増加に伴う移転補償費及び移転先修繕料の増額であります。 以上、補正額の合計は11億1,999万1,000円で、その財源内訳は国庫支出金11億1,021万7,000円、その他財源815万7,000円、一般財源161万7,000円となっております。 ここで1ページにお戻りください。 歳入歳出予算の総額に補正額の合計11億1,999万1,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ339億9,891万3,000円とするものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。
P.146 ◆質問 11番(柏野大介議員)
◆11番(柏野大介議員) 3点お伺いしたいと思います。
まず1点目ですけれども、4ページの歳入の中で、国庫補助金などが計上されているところですけれども、これまでの議論の中でも、物価高騰対策で市町村に対しては交付金を支給するというような報道がされておりまして、今回の第3回定例会の初日の中でも、10月中旬にはそういったものが示されるという御説明がありました。
現時点では、こういった物価高騰に対応する国からのお金というのは、どのぐらい予定をされているのかということをお聞きをしたいと思います。
2点目ですけれども、7ページのところで、生活困窮者自立支援支給事業費が計上されておりますけれども、こちらが委託料のみの補正となっておりまして、これまでにも支給してきたものの延長分ということですが、現時点での支給件数というところと、今後の見込みというのをどういうふうに見積もっているのかということをお聞きしたいと思います。
3点目ですけれども、同じ7ページのところで、物価高騰緊急支援給付事業費の中で、委託料というのが2,796万円ということで、大変割合としては高いのかなというふうに思っておりますが、このシステム構築委託というところと、業務運用委託というところで、内訳がどのようになっていて、その委託の中身というものはどういうことを想定しているのか、伺いたいと思います。
以上です。
P.147 ◎答弁 大槻企画振興部長
◎大槻企画振興部長 私からは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額強化における、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金が創設されまして、その額についてお答えいたします。
このたび、恵庭市に配分されました額につきましては、1億6,465万4,000円となってございます。
以上です。
P.147 ◎答弁 狩野保健福祉部長
◎狩野保健福祉部長 私からは、生活困窮者自立支援支給事業の件数と、これからの推移についてお答えいたしたいと思います。
まず最初に、支給件数でありますけども、令和4年の4月から今年の9月末までの件数でありますけども、初回支給が22件、再支給が27件、合計49件となっております。
前年度の令和3年7月から令和4年の3月までの初回支給、再支給合わせまして、67件という数字になっておりまして、令和3年から令和4年を比較すると、若干支給件数が下がってきていることになっておりまして、このような比率で今後とも推移するのではないかというふうに考えております。
次に、電気・ガス・食料品等高騰の緊急支援給付金の委託料の中身でありますけども、対象者の抽出などに伴うシステム構築委託費、それとシステムの運用委託などを委託費で計上しているところでありまして、システム構築委託で462万円、システムの運用委託で2,334万8,000円を計上しているものであります。
以上です。
P.147 ◆質問 11番(柏野大介議員)
◆11番(柏野大介議員) 初日の質疑の中では、初日に補正で組まれた事業によって、地方創生臨時交付金については全額を使用したということでしたので、心配をしたところでございますけども、1億6,400万円、新たな財源として確保されるという見込みですから、これまで以上に市民生活を支えるために力を入れていただきたいと思うところですが、この間の取組の中で何度か指摘しております非課税世帯以外の部分ですとか、一方で事業者に対する支援の部分など、まだまだ行き届かない分があるのかなと思っておりますが、これまでの議論の中では、国や道の支援金というものを見ながら対応していくというお話でした。現時点で、じゃあ国や道の支援金というものを考えたときに、どういった部分で不足しているというお考えをお持ちなのか、お聞きをしたいと思います。
2点目ですけれども、生活困窮者自立支援金の支給事業については、今年度においてもまだ新規の方というのがそれだけの数、22件ということでいらっしゃっているということを考えると、やはりコロナ禍が長期化する中で、困窮されている方というのは多くいらっしゃるのだなということを感じるところです。
それについては状況は分かりましたので、最後の物価高騰緊急支援給付事業費の中で、大変業務運用委託というものが大きいなというふうに思うんですけれども、先ほどもお聞きしたつもりだったんですが、委託の中身としてはどういったことを、この2,300万円を使って委託していこうということなのか、お伺いをしたいと思います。
P.148 ◎答弁 原田市長
◎原田市長 最初の臨時交付金の関係でありますけども、国あるいは道の、道の補正予算も通ったようでありますから、そうしたものを精査しながら、今後、市独自で何ができるかということについて検討して参りたいというふうに思います。
P.148 ◎答弁 狩野保健福祉部長
◎狩野保健福祉部長 運用委託の中身でありますけども、この制度は住民税非課税世帯につきまして、令和4年1月1日現在に本市に居住している世帯から非課税世帯を抽出し、当該世帯に確認書を送付し、簡単なチェックを送付者にしていただきまして、その確認書を返送していただくことで給付する、いわゆるプッシュ型で行うことを基本にしておりまして、そういった事務のチェック、送付などの人件費が主にこの運用委託の内容となっているところであります。
以上です。

選挙
2023.04.19
市議選3日目
朝は島松駅から、午前の演説場所は北栄会館。https://goo.gl/maps/L4U4EsvmNm1PjBEw7行きの道のりは追い風で大変スムーズでした。
が、そこから中島松の焼却施設、漁太をまわって基線を戻る道のりは、大変な向かい風のため、非常に体力を奪われました。雨よりも風が厳しいです。
午後の街頭は、マックスバリュの周辺にて。
2か所での演説の内容は、二元代表制のもとでの議会のチェック機能や、観光施策の検証、悪臭問題、アスベストなど環境問題に対して市ができること、パワハラ問題などを訴えました。
今日は天気がよかったため、途中で立ち止まって多くの方とお話をすることができました。
・自民党を支持しているが、今の議会の状況は問題・介護をもっと充実させてほしい・中学校の休みの日の部活動の時間が短くなってしまった(伸ばしてほしい)・スポーツの練習場所の問題・給食での地元野菜のことなどなど。お会いした方からは、新人かい?どこの政党?と聞かれることも何度かあり、まだまだ知られていないことを痛感しています。残り4日間、精一杯訴えて行きたいと思います。

選挙
2023.04.17
市議選2日目
4/17(月)市議選2日目。本日の朝は恵み野駅でごあいさつ。風が冷たい…。11:00の街頭演説は恵み野ラルズ周辺でハラスメント根絶、エコバスの見直しに向けた取り組み、でもやっぱり議会と首長の緊張関係が必要というお話をさせていただきました。演説が終わって、ご声援をいただいたと思ったら、他の候補者の方の配偶者の方でした。ありがとうございます。15:00はうおはん周辺で行いました。マイクを駒場町の方に向けたので、議会の最大の役割はチェック機能というところから、駒場体育館の廃止、公共施設総合管理計画との整合、ハラスメント根絶から、給食無償化よりも、地元産食材の使用率向上、地元産野菜の活用による地域の経済循環率を高めること、緊張感ある議会を作るためには、新しい候補者をというようなお話をしました。
選挙の直前、昨日、今日でいただいたご意見は3件あります。1つ目は、小学校低学年のお子さんがいる方から、夕方の定時放送の時間に関するご意見でした。学校では、放送が流れる前に帰宅するように促していますが、時計を持っていない小学生にはそれができないので、時間前に知らせる方法が必要というお話。所管課に確認したところ、過去にもそうした意見は出たが多くないとのこと。4年前に南出議員も質問しており、所管に届いた声が少ないだけではないかと思います。これは選挙後に提案していきたいと思います。2つ目は、帯状疱疹ワクチンの助成に関するご意見でした。帯状疱疹ワクチンについては、昨年の12月議会に他の会派から提案があり、全会一致で国に対して意見書を提出したところですが、市が単独で助成を行う上では、ワクチンの種類によって、料金も大きく違うことや、そもそもワクチンを接種しても発症するケースもあることから、助成事業による効果の検証が難しいと感じています。先行している自治体での効果などを検証した上で、有効性が認められれば、検討を求めていきたいと思います。
3点目は、過去の質問を見ていただいたのか、高校生の通学費助成に関するご意見でした。これについては、以前も市民からのご意見に基づいて質問を行ってきたものであり、予算としては、3年間と限定されたものでもあり、子どもの選択肢を広げる上では必要性が高いものと判断しています。引き続き制度創設を求めていきたいと思います。19日(水)10:00〜 恵み野会館20日(木)19:00〜 市民会館(視聴覚室)では、実際に対面でお話をお伺いします。ぜひこれら以外でも、みなさんが感じている恵庭の課題、改善してほしいことなど、お聞かせください。

選挙
2023.04.16
市議選に立候補しました
本日から、統一地方選挙の後半(一般市の長、議会選挙)が始まります。私も、恵庭市議会議員選挙に立候補の届けを行いました。
これまでも選挙では街宣車からの連呼ではなく、メガホンでの政策の訴えを中心にしてきました。
特にコロナ以降は、自宅で仕事をされる方も増えています。私は選挙カーからの名前の連呼ではなく、1日2回、11時と15時の街頭演説を基本に、チラシと対話で考えを伝えていきたいと思います。
応援にきていただいた成田ゆうき札幌市議と恵み野コープさっぽろ前で街頭演説
個人演説会は、一方的にお話をするのではなく、私からのお話は短く、お越しになった方のご意見をお聞きして、意見を交わしていきます。
座談会は19(水)10:00~恵み野会館、20(木)19:00~市民会館です。
また、オンライン座談会も試みます。21(金)10:00~21(金)20:00~
配信はこちらのチャンネルから行いますが、21日までには少しずつ動画もあげていきたいと思います。https://www.youtube.com/channel/UCCz7BHsm5LeDk6w680_M9tQ
市政、議会に関心が高まるこの時期に、お一人でも多くの方と意見を交わしていければと考えておりますので、よろしくお願いします。

お知らせ
2023.04.14
いただいたお手紙へのお返事
4月11日(消印の日付は4月7日)に、匿名の方からのお手紙をいただきました。
内容については控えたいと思いますが、ご指摘いただいた内容について、4月12日に複数のルートで確認をした結果、過去にはそのような事実が考えられるものの、現在は改善がされていることから、ご指摘のような取り扱いはされていないことを確認しました。
もし現時点でも続いているというようなことであれば、匿名で構いませんので、あらためてご連絡をいただければと思っています。
090−2695−2880 かしわの
ご連絡先がわからないため、こちらに記すことでお返事に代えたいと思います。

お知らせ
2023.04.09
シール貼りボランティア募集
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
このたび、かしわの大介は、活動ボランティアを募集します。来週4/16(日)に4000枚のシール貼りを行う必要があり、できる限り短時間で終わらせるためには、たくさんのご協力が必要です。
会場は9:30くらいから黄金ふれあいセンターを予定しています。所要時間は、人数にもよりますが2〜3時間ほどで、1時間だけなど、ご都合に合う範囲で構いません。
ご協力いただける方は、ボランティア募集担当(かしわの)までご連絡をお願いします。かしわの 090−2695−2880
ウェブサイトの「応援する」→「サポーター募集」からメッセージ欄に「ボランティア」と書いていただいても大丈夫です。

選挙
2023.04.08
恵庭の道議選が2議席に
本日、知事選、道議選の最終日です。
道議会の令和4年第1回定例会で、条例改正が行われたことにより、釧路市の道議の定数が1減となり、恵庭市の定数が1増となりました。
https://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/gaiyou/107453.html
今回は定数2の枠に、
いずみ優さん、
田中よしのりさん、
早坂たかとしさん
の3名が立候補しています。
私も非常に気になるところで、できれば3人の演説を実際に聞いてから決めたいと思っていました。
選挙公報やチラシを確認したところ、それぞれウェブサイトの記載がありました。ウェブサイトを見たところ、いずみ候補は、twitterの中で個人演説会や街頭演説の情報があり、早坂候補は、活動報告の中で個人演説会のお知らせがありました。田中候補は、ウェブサイトにも、instagramにも演説に関する情報はありませんでした。
いずみ候補の個人演説会は、都合が合わなくて参加できなかったので、街頭演説を聞いてきました。演説の内容は、道議会の仕事が見えない、身近ではないということ、人口減少を、基礎体力の低下と捉え、手当が必要、少子化対策としては育児支援以外にも取り組みが必要、奨学金、非正規雇用、女性のキャリア、老後の不安、分野横断、全世代的に、1つ1つの問題を取り除いていくこと、最後に、2つの議席が一方に偏るのではなく、多様な声を反映できるようにという話で締めていました。
私は、人口減少に対する認識が少し異なるものの、大きな方向性としては一致できると感じました。
早坂候補の個人演説会は、会場にたくさんの人。演説の内容は、恵庭で育ち、青年会議所の活動をする中で、恵庭の魅力を感じてきたこと、時代の変化に対応したまちづくりのリ・デザインが必要であること、政策目標で掲げた5つの柱について、①農業②交流人口、観光振興③防災体制④健康寿命⑤子どもの未来それぞれの中身に触れた上で、身近な議員として、意見交換会をやっていきたいということ、最後に選挙情勢に触れて締めるという内容でした。
政策を具体的に示していただけるのはとてもよくて、それだけに、例えば観光振興など、自分とは考え方が明らかに違うということもよくわかります。意見交換会の実施については期待をしたいところで、ぜひ団体や支援者だけではなく、広く市民が参加できる意見交換の場は設けていただきたいと思います。
田中候補は、ウェブサイトやSNSでも演説会などの情報がなく、チラシの折込も入らなかったため、選挙公報とウェブサイト以外の情報がありません。
1年前に恵庭の道議定数が2に増えることが決まってから、急に道政報告が発行されるようになった印象ですが、これまでの10年間でどういう活動をされてきたのかはよくわかりません。奇しくも他の2人の候補が、身近な道政を訴えているのは、対照的です。
道議会議員の政務活動費は、月額で53万円(会派分10万円、議員分43万円)あり、道政課題や道民意思の把握のために必要な活動に充てることとされています。恵庭においては、道政に関する情報が十分に伝わってこなかったのは、現職の方の活動が十分ではなかったと言わざるを得ません。
また、コロナ禍で保健所の動きや教育、事業者支援などに関して、市民の声を伝えても、まともに取り合っていただけなかったということもあります。結果として、恵庭市以外から選出されている道議にお願いをしたり、情報をいただいてきました。
以上のことを踏まえると、2議席については、同じ政党、会派で独占されるということになれば多様な道民の声が反映されないという点で大きな問題があり、新人のお二人には、それぞれ期待したいところはあるものの、とりわけ方向性が一致する「いずみ優」さんに、私は託したいと思います。
--22:17追記
今朝、この記事を書いて、昼にSNSを見ていたところ、田中候補の街頭演説の日程が載っていました。せっかくの機会なので、予定を変更して聞きに行ってみました。
和田衆議、原田市長が応援演説をし、田中候補の訴えがありましたが、知事との連携や電力高騰、お米券などに多少触れたくらいで、政策らしい政策の話は特にありませんでした。
非常に残念です。

議会報告
2023.04.06
ハラスメント問題は解決?市民説明会は不要
前回、3月24日の会議後、なかなか連絡がきませんでしたが、3月29日にようやく次の会議の日程調整の連絡がありました。
が、時間がないはずなのに、連絡はLINE WORKS(タブレットの通信アプリ)によるもので、その候補日も1週間以上先の4/6か4/7というもの。そもそも私の提案は年度内の調査と言っているのに、これでは年度が変わり、ハラスメントを受けた職員の方が退職してしまうかもしれません。議長にも電話をし、変更をお願いしましたが、結局会議の開催は4/6(木)となりました。
それに先立つ3/27には、議長から「ハラスメント根絶に係る行動指針(案)」が示されました。議長から案が示されるのはいいのですが、本来であれば、その条例を提案した(議決した)議員や会派として、当然腹案があったのではないかと思うのですが、それを聞いても返答はありませんでした。
4月6日(木)の会派交渉会では、冒頭、私から1点議長に確認をしました。
昨年12月に小橋議長が就任した際、北海道新聞の取材に対して、第三者委員会の調整役を担っているので諸派になったということで、「問題が解決するまで中立な立場で責務を全う」するとされていました。自民党会派に入ったということは問題は解決したという認識かという問いに対して、「そうだ」との返答でした。
会派別名簿の更新日から推測すると、定例会が終わった3月20日か21日には会派入りしていたようなので、やはり決議の可決を持って幕引きとした意図が見えます。
今任期中の調査と対応
会派交渉会では、前回持ち帰りとなっていた、私たちの提案に対する会派の見解が示されました。
自民党の川原議員は、よくわかりませんが、おおむね了解とした上で、アンケートについては議長判断に任せるという回答でした。
公明党の生本議員は、①アンケート調査、②聞き取り調査は、時間がかかるので、選挙前は時間的に厳しい、③行動指針と相談体制の整備は必要性を認識しており、賛同する。④当事者の謝罪は本人が決めることというご意見でした。
民主・春風の会の武藤議員は、ほぼ同様で、①、②は時間がないので、選挙前は難しい。③行動指針は、当然なくてはならない。④謝罪は当事者が決めることという意見です。
時間切れで幕引きを図ろうとしている意図は想定ができたのですが、辞職勧告をした人たちが、謝罪は本人が決めることというのが私には理解ができませんでした。議員の立場を辞職することを求めながらも、その際には、弁明の機会すら与えず、しかも謝罪は本人の意思というのは、本気で辞職を求めているのかもよくわかりません。その旨、私からは意見を述べましたが、議長の見解も、要求するものではなく、本人のモラルの問題だそうです。しかも、現状の認識としては、ハラスメント根絶条例の施行以降、問題は生じておらず、今調査をするのは適当ではないということなのですが、これでは、ハラスメント条例の施行後に、報道で明らかになった事実について、条例を遡及適用できると言ってきた一部議員の見解とも矛盾をしています…。
その上、議員の改選以降に、全員協議会を開いて、進めていくとのこと。なぜ今の議員が起こした問題について、新しい人たちで全員協議会を開くのか、私にはさっぱり理解ができません。また、職員のアンケートについては、無記名で信憑性がないそうです。もともと職員向けアンケートを主張されていたのは、以前小橋議長が所属していた恵義会ですし、第三者委員会の最終報告書に書かれたものを信憑性がないというなら、なぜそのような信憑性のないものを求めていたのか、教えていただきたいです。
市民説明会の要否
市民に対する議会としての説明については、
自民党の川原議員は、議会の姿勢は、議決した。それがすべてというご意見です。
公明党の生本議員は、議会への監査報告、第三者委員会の最終報告がホームページで報告されている。委員会の委員が報告するのはわかるが、議会として報告をするとはならないというのが会派の意見だそうです。
民主・春風の会の武藤議員は、第三者委員会の報告もホームページで公表されている。それで報告をしているので、それでいいとのこと。
長谷副議長からは、ホームページに出ており、それ以上でもそれ以下でもないということです。
みなさん行政に対しては、ホームページや広報だけでは説明不足、周知不足という話をされるのに、議会としてはホームページで終わりでは、言っていることとやっていることが違うのではないかと意見を述べましたが、いずれにしても、3会派の方からは、市民説明会は不要ということでした。
行動指針と相談窓口
ハラスメント条例に基づく行動指針については、議長案について、議長からの説明と、私から事前に意見を出した部分、相談窓口などについては盛り込む必要があるという議長の見解が述べられました。
私からは、補足的な説明として、厚生労働省が中小企業向けに示している資料に基づいて、挙げられている項目にあたる項目が盛り込む必要があるのではないかという提案をさせていただきました。https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000855268.pdf
出所:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html
行動指針の必要性についてはすべての会派が認めているところですが、内容を固めるには時間がかかるとして、議長からは改選後に引き継ぎたいという意向が示されました。
私としては、調査もしない、行動指針も先送りというのはハラスメント根絶の決議をした議会の姿勢とは思えず、最優先課題として毎日集まってでも、選挙前に決定すべきという考えをお伝えしました。
公明党の生本議員は、行動指針については今日決めるものと思っていたということで、今後も集まって協議することは可能ということでした。
一方、民主・春風の会の武藤議員は、選挙前は無理というご意見で、
自民党の川原議員からは、決議をしたことで、(その後)ハラスメントは耳に入っていないそうで、毎日集まるのは物理的、能力的に無理ということです。
中身について答えられない決議は無理やり通すのに、ハラスメント根絶のために必要な具体的な行動指針については先送りという姿勢では、ハラスメントの根絶よりも選挙のほうが大事なんだと見えてしまいます。
何よりもハラスメント根絶のための具体的な取り組みを優先すべきで、会派代表が集まれないならば、議長から全員協議会の招集をしていただけないかということも提案しましたが、やらないという結論となりました。
まったく納得できない内容です。
ハラスメント問題は何も解決していないし、真実さえ明らかになっていません。
議会として、市民に対する説明を行わないということは非常に残念ですが、私たちは会派として、説明の場を設けます。
ぜひご参加いただき、ご意見やご質問をお願いします。
日時:4/10(月)18:30〜19:30 場所:えにあす2階 会議室8−3(恵庭市緑町2−1−1)
私なりの回答をしているつもり。
のウェブサイトに報告書が掲載されており、