議会報告 report

既存の住宅ストックの活用を
既存の住宅ストックの活用を
恵庭市議会の柏野です。 今回の定例会初日に、柏陽・恵央地区まちづくり特別委員会が設置をされました。 この特別委員会は、平成28年にも設置され、市営住宅柏陽恵央団地建て替え基本構想などに関する審議を行ってきました。 この度は、建て替え基本計画が財政的な理由などから、余剰地活用事業を含めた一体的整備ではなく、市営住宅を1棟建設する事業のみを先行して実施する方針に変更したことから、この間の事業の遅れや今後の見直しの方向性などについて審議することを目的としています。 当初の計画にあった「既存借上げ市営住宅制度」などが進んでいないこともあり、現在の柏陽団地に入居している方の移転は遅れており、それと関連して、新規の市営住宅募集の倍率も高止まりしています。 一方で、市営住宅の空き部屋は柏陽団地以外でも100室以上ありますが、多額の修繕費を要するという理由から、募集がされずに空き家のままになったものが残っています。 現在の柏陽団地入居者の方の中には、他団地への移転を希望されているものの、条件に合う住宅がない方や、条件付きで既存民間賃貸住宅も選択肢に入れていただける方もいるようです。 公共施設等総合管理計画で掲げる公共施設の総量抑制のためには、何よりも耐用年数のある既存ストックを活用していくことが重要です。 直さずに寝かせておくことは機会損失にもつながります。 多少修繕費が高くなったとしても、移転先の候補になるところや、1階、単身の方が入れるところなどニーズの高い条件に合う住宅については、積極的な活用を進めることが必要だと思います。 他の委員からも、とても熱のこもった質疑が多くありました。 本日説明のあった資料はこちらです。 R3.10.8柏陽・恵央地区まちづくり特別委員会議案 No.1 建替基本計画の進捗状況について No.2 柏陽・恵央地区懇談会提言書 No.3 恵央団地6号棟について No.4 入居者意向調査について(中間報告) No.5 公共施設等総合管理計画の進捗と今後の見通しについて 添付資料1 建替基本計画 概要版 添付資料2 市営住宅柏陽・恵央建替基本計画基本計画(全編)
 財政運営の基本指針の見直し
 財政運営の基本指針の見直し
恵庭市議会の柏野です。 昨日は私の所属する総務文教常任委員会が開催されました。 委員会に付託となった2件の陳情の審査のほか、以下の16件の報告がありました。 令和3年10月5日(火) <総務部> No1 令和3年度人事院勧告について No2 令和2年度恵庭市内部統制制度(試行実施)の報告書について No3 中期財政収支見通し No4 財政運営の基本指針の新たな考え方 No5 ネーミングライツの導入に関するガイドラインの策定について No6 指定管理者モニタリング会議報告01 No6 指定管理者モニタリング会議報告02 No6 指定管理者モニタリング会議報告03 No6 指定管理者モニタリング会議報告04 No6 指定管理者モニタリング会議報告05 【当日配布】車検切れ公用車の公務使用ついて <企画振興部> No7 地方創生の推進について No8 学生応援事業の推進について No9 サイクルフェスタ・恵庭2021の実施について No10 恵庭市自転車活用推進計画(案)・中間報告(概要版) No11 市史契約変更 <教育部> No12 GIGAスクール構想による児童生徒用パソコン端末の活用について No13 新型コロナウイルス感染拡大に伴う小中学校の学校行事について No14 生涯学習施設かしわのもりの指定管理者の公募について(進捗状況) <選挙管理委員会> No15 商業施設における期日前投票所の開設等 その中で、私が注目をしたのは、No4 「財政運営の基本指針の新たな考え方について」です。 恵庭市では、いわゆる「三位一体の改革」以降、財政収支計画を策定し、中期的な財政の見通しを示してきました。 予算編成における財政規律を確立し、安定した財政運営のため、平成25年に「基本指針」を策定し、それに基づいて、5か年の収支見通しをつくり、毎年更新をしてきました。 これが、健全な財政運営のために大きな役割を果たしてきたと思います。 一方で、策定から8年が経ち、その間のふるさと納税の増加などにより、実態と合わなくなってきた指標が出てきたことも事実です。 私は、見直し自体は必要なことだと思うものの、近い将来の人口減少が避けられない状況のもとで、借金を増やす変更には慎重であるべきだと考えています。 また今回のコロナのような状況では、財政調整基金の備えも、基準としていた額では足りなくなっていたことを考慮すると、今回改定しようとしている以上の積み増しが必要だと思います。 今回の見直し案では、これまで年平均で12億円程度にとどめていた地方債の発行額を年平均で15億円程度まで増やそうとしており、年間の最大額の目安を18億円としています。今後は、以前借りた借金の返済額が増えていくことから、「地方債の元金償還額以内」で新たな借金をしてしまうと、人口1人あたりの借金残高は増えていくことになってしまいます。 「10年後に今よりも増えなければいい」ではなくて、明確に「減らす」目標とし、「将来の人口1人あたりの借金が減らなければいけない」と思います。 また、財政調整基金は、基準額を今よりも増やし、標準財政規模の10%程度(=約15億円)とするとしていますが、令和2年度に一時的に取り崩した最大値が約15億円であったことから、15〜20%程度(22〜30億円)を基準とすべきではないかと思います。 そのほか、初日に付託された陳情の審査では、私以外の委員の反対により、2件の陳情は「不採択とすべきもの」とされました。  
一般質問を問題意識共有の場に
一般質問を問題意識共有の場に
恵庭市議会の柏野です。 今回の一般質問では、市民から寄せられた声を元に、高校生の通学費補助制度の創設と市営住宅の優先入居に関する2点の質問を行いました。 内容はこちら→ https://kashiwano.info/article-4510.html 私の力不足もあって、なかなかいい回答は得られなかったのですが、昨日の決算個別質疑を聞いていて、とてもうれしいことがありました。 8款の土木費は主に建設部の所管にかかる事業が計上されています。 11人の委員(議員)が質疑をした中で、3人の委員が、市営住宅に関する質疑をされ、その内容は、私としては、同じ問題意識を共有していただいていると感じるものでした。 もちろん、それぞれが市民からの声を聞き、もともと持っていた問題意識なのだとは思いますが、複数の会派の委員から、同じように困っている市民の声を届けるということは非常に大きな力になるものと感じました。 問題が解決されたわけではないので、引き続き、改善を求めていきたいと思いますが、前進への期待が感じられる個別質疑となりました。 他の自治体においては、一般質問後の議会としての答弁のフォローなど、議会全体として取り組んでいる例もあります。 今後の議会改革においても、一般質問を単なる議員個人の政策提言にとどめるのではなく、議会としての問題意識共有の場として、活用するための方策を考えていくことが必要だと思います。
第3回定例会始まります
第3回定例会始まります
本日議会運営委員会が開催され、明日(9/15)から始まる第3回定例会の日程が決定されました。 初日日程表(抜粋) 第3回定例会の主な議題は令和2年度の決算ですが、今回は監査委員として、決算委員会には入らないので、決算については、会派の新岡議員に委ねることになります。 その他、柏陽・恵央地区のまちづくりに関する特別委員会が設置されることとなっております。 一般質問の日程は9/21〜24で、私の登壇予定は、9/24(金)13:00〜です。 一般質問の通告内容(一覧)はこちらです。 一般質問通告書一括
9月末までワクチン供給には問題ない
9月末までワクチン供給には問題ない
定例議会は終わりましたが、監査のほうでは決算監査が始まっており、連日余裕のない日々を過ごしています。 ご報告が遅くなりましたが、7/8(木)に定例の議会災害対策会議(通称:コロナ会議)があり、その中で、新岡議員が市民から問い合わせをいただいた内容についても確認をしていますので、その点も含めてご報告します。 ・直近のワクチン接種状況について 7/7(水)9時時点 1回目、16087名、78.32%(対象者に対する接種率) 2回目、7084名、34.49%(対象者に対する接種率) ・ワクチンの供給状況 第10クール目、今週、通知が来た。 7/19〜26 基本枠5箱、調整枠を加え6箱。 第11クール、8/2〜9、基本枠数、5箱。 第12クール、8/16〜23、基本枠数、4箱。 基本枠数は12〜64歳の人口割で国が割り振っているもので、必ず供給される。 恵庭市は9月いっぱいまではワクチンは持つ予定。 (質疑) ①恵庭の接種能力、週あたり4200回、2週間で8400回接種可能。 7/7に示されたもの、11クールで5箱、12クールで4箱。 (1箱=1170、5箱=5850回、4箱=4680回) 7箱〜8箱ないと足りないが、蓄えがある? ②新札幌の大規模接種会場、報道では、65歳未満も対象拡大となる? >①これまで供給された分での多少の余裕があることと、 8月〜9月、お盆休みや集団接種会場の都合で使えない日があり、 接種可能回数が多少減少することも考慮すると、9月末までは持つという計算。 >②新札幌の集団接種。 エミシアは、モデルナを使っているので、現状の恵庭市のシステムでは予約できない。 システム改修が必要になる。 道には、7月以降も、高齢者が終わったら64歳以下の分も継続して、集団接種会場として、恵庭市民も対象としてほしいという要望を出している。 8月上旬までは、2回目分の予約が入っているので、8月以降の分でないと、新たな予約の受付はできない。 ③ エッセンシャルワーカーの接種時期 >高齢者の78%が1回目を終えている。 枠に空きがある日もある。そういうときには、エッセンシャルワーカーを事業所ごとに調整を図り、接種を行なっている。 枠の空きは直前にならないと確定しないため、調整を図りながら、少しでも早い接種ができるように努めている。 最短で、エッセンシャルワーカーや基礎疾患を持つ方が、いつから接種(予約)できるのか。 >(予約は)7月の末の週しか空きがない。 集団接種は8/1〜が1回目の枠。これ以降は、かなりの数の予約が可能。 基礎疾患のある方はかかりつけ医の予約が多いと予想されるので、医療機関ごとの予約状況は異なる。 ④予約コールセンター、土日は取り消しのみ? >現在は、平日の電話予約とウェブ予約のみ。 土日の電話予約受付についても、今後検討する。 -- 報告、質疑の内容を元に、要約していますが、表現の不明な点はかしわのまでお問い合わせください。
議会改革度調査2020
議会改革度調査2020
本日のSNSでは、全国の議員のみなさんが言及されていますが、早稲田大学マニフェスト研究所の「議会改革度調査2020」が発表されました。 https://www.waseda-manifesto.jp/gikaikaikaku これまで遠い存在だと思って、眺めていましたが、取り組み度合いが高いとされる300位以内、223位に恵庭市議会がランクインしました! エリア別で見ても、北海道内8位ということで、市議会としては、登別市、帯広市に次いで高い評価をいただいています。 なぜこのような評価になったのかを分析するため、今年度の調査項目を見てみると、 ・会議で使用される資料を住民も入手することができますか? ・住民も会議で発言することができますか? ・議会による主権者教育・シティズンシップ教育の推進活動についてお聞きします。 という項目が追加になったこと、 ・政務活動費による会派や議員の活動・取組を住民も知ることができますか? ・一般選挙後、議員の政策や選挙公約を住民は知ることができますか? ・議員の基礎情報や人柄などを住民は知ることができますか? ・政策課題について調査しようとする場合、議会図書室の活用・機能がありますか? ・非常時の議会・議員の行動指針を定めたものについてお聞きします。 ・ICT活用を図るPC・タブレット端末の利用状況についてお聞きします。 ・デジタル・オンラインの対応状況についてお聞きします。 ・ICT活用やコロナ対応など議会の機能強化として、工夫している点や特徴的な取組はありますか? これらの設問において、ここ数年で劇的に改革が進んだことが評価をされたのだと思います。 これは、新たに議長に就任された野沢議長を座長とした議会改革推進協議会の議論を中心に、各会派の提案で進められてきたものですが、何よりもその取り組みを支えていただいた議会事務局のみなさんの力によるところも大きいと感じています。 今回いただいた評価を糧に、さらなる改革を進め、コロナ禍においても、市民の声が届く議会を作っていきたいと思います。 なお、 ただいま、議会モニターを募集しています。 さらなる改革に取り組む恵庭市議会を、ぜひ見守ってください! https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/kurashi/shiseijoho/shigikai/kouhou_gikai/gikaimonitor/12341.html
議会新体制
議会新体制
本日、臨時議会が開催され、提案された補正予算、意見書は原案の通り可決されました。 厚生消防常任委員会に付託となっていた陳情書は賛成少数により不採択となりました。 議長の改選にあたり、初めての試みとして、議会開会前に、委員会室において、議長候補予定者、副議長候補予定者の所信表明を行いました。 選挙の結果、満票で、 議長には、野沢宏紀議員、 副議長には、小橋薫議員が選出されました。 所信の中では、それぞれ新型コロナウイルスへの対応や議会改革について触れられていましたので、それらの取り組みが、さらに前進していくことを期待したいと思います。 満票での選出は、私の知る限り、あまりなかったことだと思うのですが、今後の議会運営に臨む姿勢が明らかになることは、大変重要であり、必要なことだと思っています。今後も継続していけるよう、引き続き求めていきたいと思います。 その他、決定した委員会などは以下の通りです。 (敬称略) <議会運営委員会> 委員長:川原光男 副委員長:生本富士代 委員:川股洋一、前田孝雄、新岡知恵、澁谷敏明 <総務文教常任委員会> 委員長:武藤光一 副委員長:宮利徳 委員:鷹羽茂、伊藤雅暢、市川愼二、野沢宏紀、柏野大介 <厚生消防常任委員会> 委員長:新岡知恵 副委員長:南出典彦 委員:小橋薫、早坂貴敏、石井美季、松島緑、岩井利海 <経済建設常任委員会> 委員長:前田孝雄 副委員長:渋谷敏明 委員:川原光男、川股洋一、長谷文子、生本富士代、林謙治 <基地特別委員会> 委員長:川股洋一 副委員長:林謙治 委員:南出典彦、早坂貴敏、生本富士代、澁谷敏明、岩井利海 議会から選任される各種委員など ・監査委員:柏野大介 ・石狩東部広域水道企業団議会議員:野沢宏紀、小橋薫 ・石狩教育研修センター組合議会議員:武藤光一 ・功労者等表彰審議会委員:鷹羽茂、早坂貴敏、生本富士代、澁谷敏明 ・民生委員推薦会委員:武藤光一 ・国民健康保険運営協議会委員:宮利徳、松島緑、新岡知恵 ・都市計画審議会委員:南出典彦、長谷文子、松島緑、柏野大介 私は、残り2年の任期、 総務文教委員会委員 監査委員 都市計画審議会委員(留任) として務めることになりました。 新たな役割を、精一杯務めていきたいと思います。 -- (参考) 2年前の記事です。 2019.05.25 「議会人事が決まりました」 https://kashiwano.info/article-3740.html
本日臨時議会、補正予算、議会人事など
本日臨時議会、補正予算、議会人事など
ご案内が当日になってしまいましたが、本日13:00(※)から、臨時議会が行われます。 補正予算、意見書の審議の他、議会人事の改選が行われます。 今回初めて、議長候補者、副議長候補(予定)者による、所信表明が行われることになっております。 あくまでも今回のみという合意ですが、この大きな一歩を、今後も継続できるよう求めていきたいと思っています。 (※地方自治法上、議長は立候補制ではないため、13:00から委員会室で所信表明を行い、その後、本会議となります) 補正予算は、すでにご報告をしておりますが、商品券の第2弾に要する経費と金融対策事業の経費です。 意見書については、コロナ禍での不在者投票制度の拡充を国に求めるものとなっています。 インターネット配信も行われていますので、ぜひ傍聴をお願いします。
えにわ商品券、第2弾の実施
えにわ商品券、第2弾の実施
4/21に開催された経済建設常任委員会の中で、経済対策の第6弾として、(仮称)えにわ商品券 えにわんチケットプレミアム事業の概要についての説明がありました。 昨年実施をした前回の商品券事業は、全市民に対して、引換券を送付して商品券を配布するという事業でしたが、 今回は、商品券を販売するというのが大きな違いです。 概要は以下の通りです。 対象:2021年6月30日時点で住民登録のある市民 販売金額:1冊4,000円 使用可能額:1,000円券×5枚(前回と同様、大型店以外のお店では、1枚1,200円で使用可能。=6,000円) 引換券送付時期:7月下旬〜8月上旬 1次販売期間:8/1〜8/30 2次販売期間(残った場合):10月上旬〜 利用期間:9月初旬〜12月末 販売場所:市内の郵便局(11か所) 事業者募集(利用店舗):6月中旬〜 新型コロナウイルス感染症に係る経済対策について(商品券含む) -- 前回の商品券事業実施の際にも、客単価の低い(1000円に満たない)小売店舗などでは、参加しなかったというご意見をいただいていました。 今回質疑をしたところ、市内小売事業者のうち、前回の商品券事業への参加店舗は31.2%との回答でした。 できるだけ幅広い事業者の方を対象とすべきところ、前回参加しなかった7割の事業者がどういう形であれば参加できたのかという検証が必要だったと思います。 厳しい日程の中で事務を進めていることは理解をしているつもりですが、課題の検証が不十分ではないかと感じていますし、公式の場で最初の報告であるにも関わらず、まったく変更の余地ないということは、非常に残念です。 (予算の議決もまだですが)あとは運用の中で、少しでも多くの事業者の方に、参加してもらえるような取り組みを期待したいと思います。 その他、委員会資料はこちらです。 ・次第 No1 駅まちプラザについて 【当日配布資料】その他 花の拠点はなふる GWイベントについて
恵庭のワクチン続報
恵庭のワクチン続報
4/22に厚生消防常任委員会が開催され、新型コロナのワクチン接種に関する進ちょく状況が報告されました。 4/19に、65歳以上の方に対しては、予約などの情報が追加で送付されたところでしたが、接種を予定している17の医療機関でも、医療従事者のワクチン接種が4/19から開始されたばかりということで、完了していません。 そのため、現時点では、5/10から、予約可能な医療機関が何か所となるのか、まだ固まっていないようです。 4/26(月)から予定通り、予約は始まるようなので、予約サイトであきらかにはなるようですが、いずれにしても、5/10からの当初は、接種できる数はかなり限定的となる見込みですので、お待ちいただける方については、5月下旬以降での予約をご検討いただければと思います。 接種率の想定は約60%の想定ということで、対象者の約20,500人の接種に3か月程度を見込んでいるため、接種順位で高齢者の次となる「基礎疾患を有する者」については、早くて8月以降となる予定です。 詳しい資料はこちらの2つですが、ご不明な点は、私までお問い合わせください。 090−2695−2880 かしわの LINEはこちら    ↓ ・所管事務調査 新型コロナウィルス ・ワクチン接種体制確保事業実施計画 その他、委員会の次第、報告案件などはこちらです。 次第 報告案件一覧 資料NO1 認知症対応型共同生活介護事業者の公募について 資料NO2 看護小規模多機能型居宅介護事業者の公募について 資料NO3 地域密着型介護老人福祉施設事業者の公募について 資料NO4 黄金ふれあいセンター指定管理事業者の公募予定について 資料NO5 特定空家等に対する措置について