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2015.05.09

会派交渉会は扉の向こう


さて。
会派が決まりまして、本日5/8に第1回目の会派交渉会が行われました。

個人的には、個々の議員の活動が重要なのであって、必ずしも会派は必要ないという立場ですが、同じ政党に所属をして、「円滑に」議会手続きを進めたい人たちにとって、会派は便利な存在です。

恵庭の場合は、最大会派の方々はみなさん政党公認で立候補されていて、なおかつ得票率が50%に達しているので、その点ではこの構図が市民の意思であるとも言えるのだと思います。

私は、単独の会派が過半数を握り、会派内部での議論によってモノゴトを決めてしまうという状況が、望ましくないと考え、これまでも一貫して、公開された議場での話し合いによってモノゴトを決めていくべきだと主張をしてきました。

本日の会派交渉会、ルールブック(※)によると2人以上でつくった会派の人たちが意見調整をする場となっています。
諸派議員(1人ぼっちの議員)も「出席させることができる」と書いていますが、今日の内容は、発言権もない、1人ぼっちを出席させるのにはそぐわないという理由で、退席を求められました。

前議長からは、話した内容が「外に出ることで議会不信を募る」という発言もありましたが、聞かれたら困ることを話すから入れないということなんですね。驚きました。

内容としては、慣例に基づいて(!)ポイント制という仕組みで権力闘争をするドロドロした場とのことです。
詳しくは、2年前の川原議員のブログをご覧ください。
http://www.ikiiki.org/e607.html
議会人事を決めるにあたり、一定のルールは必要だと思います。
長年積み重ねてきたポイント制もその知恵のひとつでしょう。
ただ、首長と対峙をする議会の権能を大きく左右する議長と副議長に関してだけは、そうした順送りではない、
ふさわしい人を選ぶ仕組みが必要ではないでしょうか。


諸派議員(1人ぼっち)は4人いますが、会派交渉会で決まったことを後日教えていただけるそうです。


※通称、赤本。
恵庭市議会要覧が正式名称。市議会の会議規則や、市議会の申し合わせ事項などがまとめられている。
今回の根拠となったのは、恵庭市議会各派及び会派交渉会要綱第2条、第3条、第9条。

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