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2019.04.13

平成31年度予算、代表質問


続きです。
4/11に任期中最後となる報告・意見交換会を開催しました。

報告の2点目は、平成31年度予算について、代表質問で取り上げた財政の視点から報告しました。



まとめたプレゼン資料はこちら。
1904_かしわの報告会パワポ公開用

詳しい内容はあさって以降にも訴えていきたいと思っていますが、経常的な収支が赤字となることが見込まれ、さらに人口減少によって収入の増加も見込めない状況です。そんな中で、借金の規制をかいくぐるような手法で、大事業を同時並行で進めることは、本当に可能なのかということを問うています。

私は、大事業についても、総合計画などにも位置付けられており、必要性は高いと考えるものの、その優先順位を明確にしていくことや、事業のひとつひとつの採算性の向上を合わせて考えていく必要があると思っています。

例えば、バリアフリー化事業は、それだけでは、収入の増加をもたらすものではありませんが、単なる段差の解消にとどまらず、それと合わせた投資誘引やエリアの価値向上という視点が加われば、結果としての経済効果や税収増という評価が加わります。
宅地造成をして、ぼんやりと人口が増えましたということではなく、直接的にいくらの投資を生み、波及効果がどれだけ広がるのかということを先に示さなければ、事業の優先順位の判断すらできません。

平成31年度予算の中に盛り込まれた大事業は、以下の4つがありますが、これを同時に進めた場合、近い将来、財政がひっ迫することとならないか強い懸念があります。

1 島松駅バリアフリー化事業
2 花の拠点整備事業
3 市営住宅柏陽・恵央団地建て替え事業
4 通年型屋外スポーツ施設事業

あれもこれもではなく、
あれかこれかを選ぶ時代に来ているのだと思います。

今回の選挙の大きな争点の1つです。

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