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2020.07.06

研修センター跡地のサウンディング調査を実施


6/17に総務文教常任委員会が開かれました。
付託された案件はなかったため、9件の報告事項とその他の質疑でした。

1.恵庭市制施行50周年記念式典について
2.自主防災組織等活動支援助成金について
3.職員非常招集訓練について
4.旧恵庭市青少年研修センター跡地等利活用にかかるサウンディング型市場調査実施結果について
5.第5期恵庭市総合計画後期基本計画策定方針(案)について
6.ふるさと納税について
7.行政改革の推進について
8.新たな市街地整備の検討について
9.学校給食費の公会計化について

この中で、私が注目したのは、旧青少年研修センター跡地のサウンディング調査です(資料4)。
サウンディング型市場調査は、活用方法など、民間事業者から広く意見やアイデアを募ることによって、事業性を評価したり、構想や募集要綱を策定する上での参考とするような対話型の手法です。

たくさんの事業者に参加していただければ、さまざまな活用策の中から、優れたアイデアを取り入れられる可能性が高まる反面、事業者からすれば、その時点では利益を生むか明らかではない段階で、あえて独自のノウハウやアイデアを積極的に示す動機づけがどこまで働くのかというところもあります。

対話は2つの事業者と行われ、提案の内容としては、社会福祉施設の整備を軸としたものと、住宅地を主とした開発でした。
無難なものであれば、失敗は少ないかもしれませんが、成果の期待も限定されたものになります。一方で独自性の高い手法には魅力もありますが、事業の実現のハードルも高くなります。実現に向けたノウハウがどれだけあるのか、これまでの実績や事業者としての専門性、連携などがわからないと、判断は難しいところです。

最近は、「民間活力の導入」として、サウンディングやプロポーザルが様々な事業で取り入れられていますが、議会としては、サウンディングやプロポーザルの過程では、詳しい提案の内容が把握できず、決定した段階ではすでに口を出せない状態となることから、確かに利点はあるものの、何か手立てが打てないものかと思っています。
委員会で、プロポーザルのみ秘密会として、詳細の説明を受けることなどが考えられるでしょうか。

その他、柏陽町における新たな市街地整備の検討についても報告があり、都市計画の手続きが進められることになっています(資料8)。


詳細の資料はこちらです。

20200617_総務文教常任委員会報告案件一覧(資料1〜4)

20200617_第5期恵庭市総合計画後期基本計画策定方針(案)について(資料5)

20200617_ふるさと納税について(資料6〜8)

20200617_学校給食費の公会計化について(資料9)

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