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所属委員会は厚生消防常任委員会に決まりました
所属委員会は厚生消防常任委員会に決まりました
今日は各派連絡会議というのがありました。 先日の会派交渉会と似てますが、ちょっと違っています。 先日の会議は2人以上で作った「会派」の人たちが交渉する場、 今日の、各派という場合には2人以上で作っている会派と1人ぼっちの諸派の両方を指していて、今日の場合は会派ではない諸派に対して連絡をするというのが目的です。 5/19の臨時議会で新しい議長が選出されるまでは、前議長が議長の役を務めていただいているので、今日の連絡会議は前議長からの報告という形でした。 資料1 会派交渉会資料 資料2 役職等ポイント制の試算表(委員会構成など含む) 昨日までに2回の調整を経て、内定した案についての報告と、新人が多い諸派議員に対して、少しの説明もありました。 私たちに大きな関わりがあることは所属する委員会の割り振りです。 恵庭市議会は、総務文教常任委員会、厚生消防常任委員会、経済建設常任委員会という3つの常任委員会と、議会運営委員会という構成になっています。 それぞれの委員会は委員の定数が7名です。 清和会が12名、公明党が3名ということで、清和会は3つの委員会に4名ずつ、公明党は1名ずつが所属をします。 残る6つの委員枠のうち、無所属・市民の会が総務文教常任委員会と厚生消防常任委員会を希望していたため、諸派議員に割り当てられるのは「総務文教」が1つ、「厚生消防」が1つ、「経済建設」が2つとなります。 私は無理をいって、希望者が重なった厚生消防常任委員会の所属とさせていただきました。 ごみをはじめとする生活環境部、子育て・福祉などを扱う保健福祉部、消防本部等を所管する委員会となりますので、これまで選挙などでも訴えてきたことを実現するために、まずは最初の2年間、しっかりと務めを果たしていきたいと思います。 議長選挙に関しては、内部的に調整をするこれまでのやり方を踏襲するというのは時間的にも仕方がない部分はあるにせよ、せめて議長として何をめざすのか、所信表明はやっていただいたほうがいいと思います。 形はどうであれ、その機会があれば信任の票を投じますし、ただのセレモニーであれば不信任の票を投じようと思います。 それ以外の委員長などの議会人事については、会派の方々で決めたことですので、特に何も言うことはありません。 控室はこちらの図のオレンジで塗ったところ控室2となります。 議会中はもちろん、閉会中でも割と部屋にいると思いますので、市役所にお越しの際には3階ものぞいてみてください。 (同室は共産党の藤田議員です) -- 常任委員会の構成については以下の通りです。 ○総務文教常任委員会 総務部、企画振興部、教育委員会、会計課、公平委員会、選挙管理委員会、監査、議会等の所管 ○厚生消防常任委員会 生活環境部、保健福祉部、消防本部等の所管 ○経済建設常任委員会 経済部、農業委員会、建設部、水道部等の所管
こすもす保育園、新園舎開園
こすもす保育園、新園舎開園
5月7日から、こすもす保育園は恵庭駅前の再開発ビル内に移転をしており、本日新園舎の開園式が行われました。 3月の移転説明会のときから指摘をしていることですが、この新しい保育園には送迎用の駐車場がないということになっており、多くの保護者の方が困っています。旧園舎取り壊しまでの間は、旧園舎の前の駐車スペースを使えるということにはなっていますが、来年度以降、取り壊しが始まれば使えなくなりますし、まだ歩けない小さい子や、2人以上の子どもを連れてだと、道路を渡って、この距離を歩くこともなかなか大変です。 また、再開発ビルの1階部分には共用の駐車場があり、30分以内の駐車であれば料金はかかりませんが、これについて、子育て支援課(旧保育課)から公式に利用可能というアナウンスをする予定はないそうです。 保護者の責任において、利用することを妨げるものではないということで、かみ砕いていえば、「停めるのは勝手」ということのようです。 任期が始まって、すぐにこの経緯を調べているところですが、3月の説明会で聞いた、駐車場がない保育園という話がいつの時点で出てきたものなのかは確認ができていません。 父母会、保護者の方からもお話を聞きながら、送迎に欠かすことのできない駐車場を確保できるよう、しっかりと求めていきたいと思います。 ○これまでの経緯(現段階で確認できているところまで) 2012年(平成24年)4月25日 厚生消防常任委員会で「こすもす保育園」の移転先として、JR恵庭駅周辺再開発ビル1階に全機能(定員90名、園庭)を移設することを報告。 2012年(平成24年)6月 第2回定例会、原田市長の行政報告で再開発ビルに保育園の全機能を移転する旨の報告。この際、駐車場や安全性の確保、日照の確保などについて再開発事業者や保護者などと十分調整を図ることを約束。 2012年(平成24年)6月19日、厚生消防常任委員会で8台程度の駐車スペースが確保される旨の説明。 2012年(平成24年)8月、「恵庭市立こすもす保育園民営化に係る事業者選定委員会」を設置。 2012年(平成24年)8月、保護者会代表者(3名)、保育士なども入った「調整会議」での協議開始。 2013年(平成25年)2月14日 民営化(保育運営業務委託)法人がリズム学園に決定 2014年(平成26年)4月1日 リズム学園への委託による運営開始 2015年(平成27年)2月ころ 園舎の外観が見え、駐車場がないことを保護者がリズム学園に確認。駐車場はないという回答。 2015年(平成27年)3月1日 こすもす保育園 園だよりで「保護者駐車場がないため送迎方法や保育懇談会、写真販売が見直される」という記述がある 2015年3月15日 新園舎移転および保育説明会において、駐車場がないことに対して「保護者の意見も交えて決定した」旨の説明
選挙にかかったお金(2015年)
選挙にかかったお金(2015年)
選挙が終わったら、15日以内に選挙にかかったお金を報告する必要があります。 選挙にお金はできるだけかけないという方針なので、もともとかかる費用は多くないのですが、 今回は事務所なしということで、これまで4回の選挙の中でも最も費用は少なくて済みました。 (選挙にお金をかけない理由はこちら) 事務所は実家の車庫の横の小部屋を1週間だけ使わせてもらったので、無償提供として 計上しています。公費負担や、無償提供などを除くとかかったお金は9万円程度です。 ざっくり 電話代が3740円 ポスター以外の印刷物が38445円 自家用車に積んだルーフキャリアと設置費用で30394円 弁当代が7日分で11606円 という感じです。 こちらからPDFでダウンロードできます。 2015選挙運動費用収支報告書(公開用) 支払い先など個人情報の部分は※※に修正しています。 過去の選挙費用なども「政治と金」カテゴリからご覧いただけます。
会派交渉会は扉の向こう
会派交渉会は扉の向こう
さて。 会派が決まりまして、本日5/8に第1回目の会派交渉会が行われました。 個人的には、個々の議員の活動が重要なのであって、必ずしも会派は必要ないという立場ですが、同じ政党に所属をして、「円滑に」議会手続きを進めたい人たちにとって、会派は便利な存在です。 恵庭の場合は、最大会派の方々はみなさん政党公認で立候補されていて、なおかつ得票率が50%に達しているので、その点ではこの構図が市民の意思であるとも言えるのだと思います。 私は、単独の会派が過半数を握り、会派内部での議論によってモノゴトを決めてしまうという状況が、望ましくないと考え、これまでも一貫して、公開された議場での話し合いによってモノゴトを決めていくべきだと主張をしてきました。 本日の会派交渉会、ルールブック(※)によると2人以上でつくった会派の人たちが意見調整をする場となっています。 諸派議員(1人ぼっちの議員)も「出席させることができる」と書いていますが、今日の内容は、発言権もない、1人ぼっちを出席させるのにはそぐわないという理由で、退席を求められました。 前議長からは、話した内容が「外に出ることで議会不信を募る」という発言もありましたが、聞かれたら困ることを話すから入れないということなんですね。驚きました。 内容としては、慣例に基づいて(!)ポイント制という仕組みで権力闘争をするドロドロした場とのことです。 詳しくは、2年前の川原議員のブログをご覧ください。 http://www.ikiiki.org/e607.html 議会人事を決めるにあたり、一定のルールは必要だと思います。 長年積み重ねてきたポイント制もその知恵のひとつでしょう。 ただ、首長と対峙をする議会の権能を大きく左右する議長と副議長に関してだけは、そうした順送りではない、 ふさわしい人を選ぶ仕組みが必要ではないでしょうか。 諸派議員(1人ぼっち)は4人いますが、会派交渉会で決まったことを後日教えていただけるそうです。 -- ※通称、赤本。 恵庭市議会要覧が正式名称。市議会の会議規則や、市議会の申し合わせ事項などがまとめられている。 今回の根拠となったのは、恵庭市議会各派及び会派交渉会要綱第2条、第3条、第9条。
恵庭市議会、会派の構成が決まりました
恵庭市議会、会派の構成が決まりました
コメントなどでもご意見をいただいておりましたが、今後の議会活動にあたっての会派が決定をしました。 ちなみにこの聞きなれない「会派」というもの。 議会で活動する際の同じ方向性(笑)をもつグループです。 中には、議会改革や特定の政策を軸として、理念の上では違いのある人たちがグループをつくるということもあります。 国と同じですが、政党に所属をしている議員であれば、政党を軸にしたグループに属していることが多く、恵庭では21名中17名が政党名を冠した会派に所属をしています。 私は無所属、1人会派と考えていたのですが、当日書類を出す段階になって、1人であっても会派名が必要ということがわかりました。 そんなことで、「市民とともに市政を語り考える会」(略称、考える会)として会派を届け出しました。 その結果、以下のような会派構成になりました。 ・自民党清和会 12名 ・公明党議員団 3名 ・無所属・市民の会 2名 ・民主・春風の会 1名 ・恵庭市議会日本共産党議員団 1名 ・(事務局で確認中) 1名(前田議員) ・考える会 1名(かしわの) 会派は1人ですが、大勢いる会派に負けないくらい動きの見える活動をしていきたいと思います。
朝の駅から
朝の駅から
27、28、30の3日間で恵庭駅、恵み野駅、島松駅で朝のごあいさつをさせていただきました。 日中、市外へ通学、通勤されている方たちと接することのできる貴重な時間。 選挙前にあれだけ賑やかだった駅も、選挙が終わるとすっきり、いつも通りの静かな朝でした。 あらためて、明日5/1から始まる任期を前に、今後も駅前でお会いするお一人お一人に、活動のご報告をしていくことを心に誓いました。 駅前にマンションや病院がある恵庭の場合、朝街宣はちょっとご迷惑なのではという思いから、私はいつもチラシでのご報告をしておりました。今任期最初のかしわのレポートは、5月の第2週、恵庭市議会の会派構成が固まった頃に、会派や委員会などに関するちょっとした説明を含めた内容で発行の予定です。 ちなみに、恵庭市議会は会派制をとっており、通常、考えの近い2名以上が会派を結成します。 これまでだと、最大会派の自民党清和会が単独で過半数を握っており、事実上、会派内部での議論によって、議会議決も決定してしまいます。 今回は公明党議員団も3名の公明党議員で決まりだと思いますので、動きがあるとすれば、無所属か1名しかいない政党がどういう会派をつくるかというところです。 私は1人で(会派に所属せず)活動する予定でいますが、近日中にはブログ上でもご報告いたします。
2015年恵庭市議選、開票結果
2015年恵庭市議選、開票結果
多くのご期待により、当選を果たすことができました。 投票率は前回よりも下がってしまい、また、党派の構図としても厳しい結果です。 明日から、責任の重さを感じながら、かならずそのご期待に沿うよう努めてまいります。 定数21 投票率58.45% 候補者名 年齢 党派 現・元・新 得票数 当選 かしわの大介 35 無所属 元 2,770 当選 たかは茂 71 自民 現 1,698 当選 市川しんじ 61 無所属 新 1,697 当選 はせふみ子 61 自民 現 1,449 当選 高橋みち子 58 公明 現 1,445 当選 野沢ひろき 53 公明 現 1,405 当選 かわまた洋一 56 自民 現 1,395 当選 わしだまさひろ 44 自民 現 1,383 当選 ささまつ京次郎 66 自民 現 1,374 当選 かわはら光男 66 自民 現 1,323 当選 藤田しゅんすけ 31 共産 新 1,296 当選 佐山みえ子 55 公明 現 1,237 当選 林けんじ 63 無所属 現 1,235 当選 榎本あつひさ 60 無所属 現 1,208 当選 大野のりよし 69 自民 現 1,190 当選 いのぐち信幸 64 無所属 現 1,173 当選 小橋かおる 56 自民 現 1,124 当選 早坂たかとし 38 自民 現 1,124 当選 岩井 利海 64 自民 現 1,112 当選 伊藤まさのぶ 56 自民 現 1,009 当選 前田たかお 56 無所属 新 901 むとう光一 66 民主 現 872 前仏まさる 71 民主 現 809 しょうだ洋 61 維新 現 773 さいとう良弘 55 無所属 新 386 堀内やすぶん 55 無所属 新 174
2015年恵庭市議選のまとめ(かしわの)
2015年恵庭市議選のまとめ(かしわの)
最後のお願いは致しません。 明日からの4年間、みなさんから見た恵庭の課題をぜひ一緒に考えてください。 今回の選挙に関する判断材料をまとめてみました。 それぞれの立候補者を見ていただき、みなさんの考え、期待する政策の近い候補者をぜひ選んでいただければと思います。 ○選挙公報 ・2015年の恵庭市議選選挙公報 ・2011年の恵庭市議選選挙公報 ○かしわの大介の訴えている政策について ・ごみの値上げに反対します【政策その1】 ・子育て・教育予算の拡充をはかります【政策その2】 ・高齢者が活躍できるまちづくりを目指します【政策その3】 ・動きが見える議会をつくります【政策その4】 ○公開質問状 ・公開質問状への回答1【恵庭・原発ゼロの会】 ○選挙制度について ・なぜ自転車で遊説を行うのか ・選挙公営制度について(公費負担) ○立候補者ウェブサイト(立候補届けに記載のあるもの。届出順、敬称略) ・かわまた洋一 http://www.kawamata-yo.com ・いのぐち信幸 http://www.ne.jp/asahi/ino/inosun/ ・かわはら光男 http://ikiiki.org/ ・ささまつ京次郎 http://www.sasakyo.com ・かしわの大介 https://kashiwano.info ○立候補者ウェブサイト(立候補届けに記載のないもの。届出順、敬称略) ・市川しんじ 確認できず ・野沢ひろき http://www.komei.or.jp/km/eniwa-nozawa-hiroki/ ・前田たかお http://maeda-takao.com ・むとう光一 http://ameblo.jp/hikaru-eniwa/ ・わしだまさひろ 確認できず ・堀内やすぶん 確認できず ・小橋かおる http://blogs.yahoo.co.jp/kohashikaoru ・佐山みえ子 http://sayama-mieko.jimdo.com ・藤田しゅんすけ 確認できず ・前仏まさる http://www.dpj.or.jp/member/2415/ ・榎本あつひさ http://www.dpj.or.jp/member/3850/ ・しょうだ洋 http://hannthinng.exblog.jp ・はせふみ子 確認できず ・岩井利海 http://blog.livedoor.jp/gliding_flight-joe/ ・大野のりよし 確認できず ・さいとう良弘 確認できず ・高橋 みち子 http://www.komei.or.jp/km/eniwa-takahashi-michiko/ ・たかは 茂 確認できず ・林 けんじ http://blog.livedoor.jp/eniwa_hayashikenji/ ・早坂 たかとし http://www.hayataka.com ・伊藤 まさのぶ http://itoumasa.web.fc2.com/yi_tengmasanobu_hou_yuan_hui/ 今回の選挙に関する私の全ての記事は、カテゴリ「セイジネタ」でご覧になれます。
一人一人の声を届けます
一人一人の声を届けます
今回の選挙を通じて、たくさんのご意見をいただきました。 自転車での遊説は、みなさんとの距離が近く、お話を伺う機会も多くあります。 私は、組織や団体に属していない一人一人の意見を届けていきたいと思っています。 そのためには、駅などでの議会報告も重要ですが、ネットを活用した方法もとても利便性が高いです。 ネットの双方向性を活かし、一方通行ではない議会活動を目指します。 期間前にいただいたものも含めて、このようなご意見がありました。 せっかくのネット選挙解禁、明日の夜もできる限りご意見、ご質問にお答えしていこうと思っていますので、判断材料として、コメントやメールなどいただけたらうれしいです。 -- ・エコバスのルートについて ・エコバスの便数について(特に土、日) 土日の便数減、イベント対応などについては、私も感じていたことがあり、やはり同様の意見をお持ちの方が多いようです。 特に車を手放した方や、車を使わない方たちの移動手段の確保は、地域の活性化のためにも大切なことなので、効率だけではないルートと便数の確保が必要だと考えています。 ・恵み野会館と恵み野憩いの家の駐車場について 指定管理者が別であることで硬直的な運用がされている様子。 まずは実態を調査した上で対応したいです。 ・乳幼児医療費助成について ・乳幼児医療費助成の対象医療機関について 現在就学前までとなっている通院の部分の拡大を求めていきたいと思っています。 市外の医療機関の払い戻し対応については、市内医療機関の利用促進とのバランスを考えていきたいと思っています。 ・乳幼児のおむつ用袋の支給について 保育園で見ていても、多くのお子さんを連れた方たちから聞いても、2歳でおむつが取れる子は少数派であると思います。 枚数の検討の余地はあると思いますが、支給年齢の拡大(2歳→3歳)を求めていきます。 ・農業公園と農業観光について 農政についての理解が十分でないところがありますが、恵庭でもすでに先進的な農業観光の取り組みが始まっているので、現状を学んだ上で実現の可能性を探っていきたいと思います。 これ以外にも、保育園関係のお話、特別養護老人ホームの整備、開発から年数が経過した地区の道路補修、図書館の駐輪場、ふるさと納税の活用、下水汚泥堆肥の活用、民間公営住宅の活用、などなど、たくさんのご意見やご提案を伺いました。
動きが見える議会をつくります【政策その4】
動きが見える議会をつくります【政策その4】
先週から、だいたい朝6:30〜8:20くらいの間、駅に立っています。 私にとっては、8年前に市議選への立候補を決めてから、政治活動を始めた原点の場所。 それは、恵庭出身ではあっても、これまで大きなつながりを持っていなかった私にとって、そこを通る1人1人の方と出会える場所。 選挙が終わったあとも、必ず定例会ごとに議会報告のチラシをつくり、お渡しをしてきました。 ここ4年間は政治活動をお休みをしていたので、ずいぶんと間が空きましたが、それでも中には覚えていてくれる人もいます。 私は、あらためてこの駅前であいさつをすることで、今後も議会報告を続けることをみなさんに約束しているつもりですが、もちろんそういう言葉は発していませんので、伝わってはいないと思います。 定例会毎に、必ず議会報告を発行します。そしてそれを駅など広くみなさんにお渡しします。 自分が最近立っていなかったので、はっきりしたことはわかりませんが、雰囲気からみて、他の方たちも普段は立っていないように思います。 大人数で来て、大きい声を出している姿は、結構圧迫感があると思うのですが、候補者の方ってそういうことが気にならないのでしょうか。 入り口とかの近くに大勢いるのは、自分が通るときは嫌だなーって思います。 もちろん、私も配慮が足りなかったり、自転車で走っていて、ご迷惑をおかけしている場面もあるかとは思います。 でも、選挙の直前や期間中にやるよりも、普段やったらいいのにと思うのは私だけでしょうか。 過去のかしわのレポートはこちらからダウンロード可能です。(mac→winでフォントが崩れているものがあるかもしれません) https://kashiwano.info/#nav_09