活動報告 activity

2007/06/16

一般質問その2

一般質問その1の続きです。

これに対して、
1.教育行政のうち、(1)小学校建設計画については、今年度中にはっきりと方向性をしめした上で、住民説明を早期に行うという答弁しかいただけませんでした。

(2)学区制の柔軟運用については、新しい学校が立つまでの間にスクールバスを利用することで、子どもたちの安全な通学と狭い教室の回避を両立できるかと思っていました。

しかし、境界付近ではやっと経過措置が終わって落ち着いたということもあって、地元町内会・PTAの方のご意見は様々なようです。今後もっと多くのみなさんの声も伺っていきたいところです。

2.環境行政のほうも、広域計画の大枠は今年度中に固まる見込み。
大枠が固まらないことには、可燃ごみ処理の方策も決まらないところ。可燃・不燃ともに埋め立て処理を行ってきた結果、計画よりもかなり早く最終処分場はいっぱいになってしまっており、今年度新たな最終処分場も作ることになっています。

(仮称)ごみ減らし市民会議も始まったことですし、しっかりと市民の理解を得られるごみ政策を市民と職員の方たちと一緒に作っていきたいところです。

最後に拡大生産者責任について。
これまでほとんどごみの処理に責任を負ってこなかった生産者に、その収集・処理にかかる費用の負担を求め、それを価格に転嫁することで、これまで価格に反映されてこなかった処理費用を内部化していきましょうということです。

最終的には費用は消費者が負担するものなのですが、これによって、生産者側としてもリサイクルに対して負荷の高いものはそれだけ価格も高く設定する必要がでてくるため、よりリサイクルしやすいものを作ろうという動機づけが働きます。

容器包装リサイクル法にしても、廃清法(廃棄物の処理および清掃に関する法律)にしても国が定めているわけで、地方自治体としては、それに従っているわけです。

ただ、その枠内でも、生産者や流通業者に対して役割の分担を求め、それを広げていくことで、国の仕組みを変えていかねばならないと思うわけです。

ということで自治体独自の動きについて、質問していったわけですが・・・。

再質問、思ったよりも難しかったです。

ある程度、答弁を想定して考えていたものの、想定したほどの答弁をいただけなかったり、言おうとしていたことを忘れてしまったり。

スムーズにそして歯切れよく、再質問をするにはもう少し修行が必要です。
単に言いっぱなしになるのではなく、実のある答弁をもらえるような質問をめざして、明日から次の質問を練っていこうと思います。
次回9月定例議会からはネット中継も始まりますので、ご期待ください。

議事録が公開になりましたら、またお知らせします。

皆様のコメントを受け付けております。

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